松平忠久
会議録に記録された「松平忠久」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,992 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1955/06/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛2 件
- 社会保障・年金2 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会75 件・75%
- 災害対策特別委員会18 件・18%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会5 件・5%
- 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会2 件・2%
※ 全 2,992 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第22回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第5号
○松平小委員 もう一つ伺いたいのは、税金の問題については何らか通産省と大蔵省との間に話し合いがなされたかどうか。
第22回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第5号
○松平小委員 税金のことについてはいずれ大蔵当局をこの委員会に呼んでもらってお尋ねしたいと思いますので留保いたしますが、委員長にちょっと申し上げたいのであります。この木材利用についてお二人の参考人がきょう来られております。委員の出席率がまことにまずいのであります。非常に重大なる関係のあるものでありまして、しかもこれは本年一月の幾日かに閣議で決定したというので、この委員会が設けられた、こういうわけでありますけれども、委員の人たちは来たと思…
第22回 衆議院 商工委員会木材利用の合理化に関する小委員会 第5号
○松平小委員 この次の会議に肥料審議会の委員、あるいは通産省の通商局長、企業局長、経審の担当の部長の出席を要求していただきたいと思います。それらの責任者に対してなお質問を続行したいと思います。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 日比賠償問題につきまして、ただいま同僚議員からいろいろと質疑が繰り返されたのでありますが、なるべく重複を避けまして、政府の所信をお伺いしたいと存じます。 まず第一に、フィリピン側からひんぴんとして報道されてくるところによれば、八億ドル、支払い期間二十カ年以内、十八カ年ともいわれておりますが、これをスライド方式案によって行なっていくということが日本政府に通達されて、近くマニラにおけるこの交渉の再開を要求してきておる、こういうこ…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 正式に先方から通報されてこないということでありますか、フィリピン側からの報道によりますと、すでに日本側にそれが通達されておるということや、あるいは鳩山総理、重光外相、また高碕長官も、先般来訪したところのネリ大使との間に相当程度の了解ができたというようなことを言って、それを基礎にしてフィリピン側における国内のいろいろだ反対論者等の説得に努めて、大体これを基礎にしてやっていこうというようなことか、フィリピン側からも伝えられてきて…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 それは非常に重大な発言だと思うのでありますが、ネリ大使から相済まないと言ってきた、その内容というものをもう少し詳しくしていただきたいのであります。すなわち、ネリ大使が相済まないと言ってきたのは、たとえば大蔵大臣等の進退というものに関連した報道があって、そういうことを向うから報道されたのはきわめて遺憾であるというようなことをネリが言っておったということを聞いておるのでありますけれども、この八億ドルという基礎の数字に関して、これ…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 その取り消しをしたというのはとういう内容についての取り消しであるか、まずそれを伺っておるのであります。先ほど質問申しましたように、大蔵大臣の進退に関するようなことがあったというので、そういう意味のことで迷惑をかけたというので向うから進んで取り消してきたのか、あるいは八億ドルというものが伝わってきたそれ自体について、何らかの誤解があったというようなことで何らかの釈明がおったかどうかということを、お聞きしておるのであります。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 非常に重大な御発言であると思うのであります。新聞によりますと、八億ドル、しかもその内容まで伝えられてきておるのでありまして、ただいまの御答弁によると、その数字をも含めて取り消しをしてきた、こういうふうに受け取れるのでありますか、そういうことでございましょうか。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 そういたしますと、フィリピンの賠償に関する今後の交渉の再開ということは、何を数字にしてくるかということは、まだ政府にはほんとうのところわかっておらない。言いかえれば、この予算委員会においても先ほど御質問の焦点になっておりますことは八億ドルの内容の中で、たとえば資材賠償というのが五億、それからそのほか現金二千万、役務三千万、借款二億五千万というようなことを前提として行われておるのでありますけれども、それについては、先方がそれら…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 その通りであるとするならば、この問題はあとに譲りまして、次にお伺いしたいと思うのであります。 このフィリピンの賠償交渉に当って国民の受けておる感情は、どうも日本の閣内においてやや意見の不統一があったのではないか、こういう点であるのであります。その第一の点は、この交渉の衝に当る場合におきまして、高碕長官あるいは谷顧問、重光外務大臣というように、いろいろな人が交渉の任に当ったように思うのでありますけれども、この交渉の窓口と申しま…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 これに関連しまして、このフィリピン賠償のことに関して、交渉の世評においていろいろ先方からの数字の出し方が違ってきたりしておったように伺っておるのでありますけれども、この交渉の過程において、やはり閣議等において隔意なく関係大臣の意向等を披瀝して、協議の上で当っておられるかどうか。新聞等の報ずるところによりましても、何か大蔵大臣はつんぼさじきにおったというような印象を受けるのでありますが、五月三十一日でありますか、最後のネリ大使…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 今のお話によると、絶えず連絡があったというお話でありますか、資本財による賠償というものがおもな賠償になっておるのであります。従って資本財に関連するところは通産大臣が一番関連するところであると思うのでありますけれども、通産大臣との間には隔意のない協議がなされておったかどうかということを、お伺いしたいのでございます。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 数字の問題について若干お伺いしたいのであります。交渉の過程において重億ドルが八億ドルになってきた、そうしてこの八億ドルの内容か結局重大なる関心の的になってきたということでありまして、その中に、ある場合においては借款が三億万千万ドル、フィリピン側の最終案と称せられるものの内容によると二億五千万ドル、こういうわけでありますが、このいわゆる借款というものについての性質等を伺いたいのであります。すなわち純然たる賠償のほかに借款がある…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 そういたしますと賠償をした資材によっていろいろ開発等もしていくその場合にあるいは金が足りないとか機械が足りないというときに、この借款をする、こういうふうに受け取れるわけであります。そういたしますと純賠償額が多いに従って借款の額も多くならなければならぬと思うのでありますけれども、それが逆でありまして、純賠償額が多くなる借款の方が少くなる、こういうように交渉の経過にはなっておるわけであります。そういたしますと、今岡崎長官の御説明…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 そういたしますと、借款の条件すなわち利息であるとかあるいは償還期限であるとかいうようなおよその話というものは、今までの交渉の中には全然なくて、ただ二億五千万ドルの借款というような工合にきわめてばく然たることであった、こういうふうに受け取れるわけでありますけれども、いやしくも先方との間の交渉に当っておる場合におきまして、そういうずさんな交渉はないと私は思うのであります。この借款の内容とかあるいはその条件について何らか向うとの間…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 ここに私は先方の立場と日本の立場が非常に微妙な関係にあるように思うのであります。八億という賠償に当って、借款というものがあるということによって何らかフィリピンの方も国会において一種のごまかしによる御記を受け、日本側においても二極のごまかしによってそれをやっていくというようなふうに見えないこともないのでありますけれども、大体そういうような意図もあってこの借款というものがあるのか、つまり腹と腹というようなものがあって、そしてこの…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 そういたしますと、資本財による賠償というものは当然払うべきものでありますか、借款というからには条件等の内容が終わなければ借款は成立しないというふうに私どもは常識では考えるのであります。しかし今の御答弁によりますと、これは日本が、どうしても借款を与えなければならないという義務を負ったところの借款になる、こういうことであるかどうかという点でありますが、その点は政府はどういうふうにお考えになっておられますか。
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 次に、大蔵大臣にお尋ねしたいと思うのであります。先ほど来武藤委員の質問に対する大蔵大臣の答弁を聞いておりましても、やや明確を欠くのでありますか、この点が私は一番大半な点であろうと思うのであります。すなわち、現在日本が対外債務として払っておる金額並びに近い将来払わなければならぬ金額というものは、これはだれが政府の衝に当っておっても、相当長期の財政計画を立てていかなければならぬことは当然であるのであります。従って日本の支払い能力…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 ちょっと要領を得ないわけでありますが、私の質問は、むろん各般のことをいろいろ総合的に考えて、日本側としてはどの程度まではぎりぎり行けるのだ、こういうことがなければフィリピンとの交渉もできないということになると思うのであります。将来起るべきインドネシア、あるいはビルマの再検討条項等のことも勘案されて、それらのすべての問題を検討した上で、およそどの程度のものは支払い得るのだというめどがなければだめだと私は思うのでありますが、その…
第22回 衆議院 予算委員会 第26号
○松平委員 その点についてはこれ以上追及はいたしません。 次にお伺いしたい点は、今回のこのフィリピンの賠償の点ですが、先方の申しておる八億ドル、日本のいっておる四億ドルのこの賠償は、大体金銭に見積って大よそのところで、そういう政治的な折衝によって将来妥結されることを希望するのでありますけれども、この物質的賠償のほかにもっと根本的な問題は、太平洋戦争において日本軍が、いわゆる非人道的な、恐怖というか、戦慄というか、そういうようなやり方をや…