松岡亮
会議録に記録された「松岡亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,637 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1963/06/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%
※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) いろいろ至らぬ点につきましておしかりを受けたわけでございますが、十分注意しなければならぬ問題がたくさんあることは、私どももよく承知いたしております。今、機構についての問題でございますが、これは従来経済局で農協部と保険課が一緒であったわけでありますが、今度分かれたということになっておりますけれども、従来も現在も、その間は常に連絡をとっておりまし、役所の組織は組織として動いておるわけでございますから、それは時には意見…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) この前から申し上げておりまするように、今回の改正によりまして、農家の不満は相当程度緩和できると確信いたしておりまするが、なお制度が非常に複雑で難解でありますために、運営上の至らぬ点もあると思います。それらの点については、今後さらに指導もし、厳重な監督もしなければならぬと思いますが、従来起きたような非違については、一そうきびしい態度で是正するにとどまらず、責任を明らかにする。これは今までも必要によって、そういう措置…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 確かに御指摘のように、従来この団体の職員の待遇は、ややほかの機関に比べまして、低目に失しておったきらいがあると思うのであります。それは一つには、国庫の負担によらない部分、連合会自体の収入もございまするので、国だけの措置によって待遇を与えていないということがあるわけでございますけれども、それにしましても、従来やや低きに失したということから、この数年その改善に努力いたしておるわけであります。特にこの一、二年におきまし…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 現在やっておりますのは、一職員当たりの平均単価を定めまして、補助単価を……。それで員数に応じまして計上しておるわけでございます。その単価につきましては、大体最近におきましては、公務員のベース・アップと同じ程度にべース・アップを常にやっておるわけでありますが、それでは従来の開きが是正されませんので、たとえば、昨年は連合会における特別の増額をやり、今年は新しく期末手当を計上するというようなやり方をいたしまして、できる…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 従来のやり方は、補助率幾らというやり方ではなくて、補助単価を定めて、一人当たり幾らという補助をしておったわけでありますが、ずっと前におきましては、国庫の補助の割合が非常に少なかったわけでございます。それはまあ共済組合の任意的性格が強かった、掛金に対する国庫の負担率も低かったというような関係もあったかと思いますが、従来低くて、むしろ組合自体がベースを決定……、現在でも決定いたしておりますが、組合は、自分の収入もあり…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 一人当たり三万円なら三万円ときめて補助をしておる。何割補助というやり方ではございません。
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 給与ベースは、連合会自体に相当な収入がございますので、連合会自体できめさせる、こういうことにいたしておるわけであります。国の補助については、定額で一人当たり幾らという補助にしておるわけであります。で、その補助をやる場合には、実際に連合会の給与ベースがどうなっており、ほかの団体なり機関なりの給与ベースがどうなっているかという事情は参酌しましてきめておるのでございますが、やり方としましては、定額で補助をしておる、こう…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 御指摘のように、連合会の事務が今回の改正によりまして幾分増加することになるかと思うのでありますが、それは今回の改正が、従来のような大まかな制度をできるだけ緻密にするという趣旨で、その地方の実態に合わせるために、従来県単位できめておった基準掛金率等を組合ごとにきめるというように個別化して参っておりまするので、その関係で事務の量が幾らかふえる、こういうことがあるのでございます。これは改正の重点が末端にできるだけ責任を…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) これはなかなかむずかしい問題であると思いますが、私どもの考えとしては、現状においては問題にならないかと思いますが、将来においては、できるだけ任意加入によって、農家が進んが加入されるような制度になり、また、加入制度を緩和していくのが、将来あるべき方向ではないか、こういうふうに考えているのでございます。 しかしながら現状においては、とにかく保険の理論家がすべて指摘しておりますように、保険需要が非常に低い、しかも制度に…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 理想としましては、農家が強制を受けなくても入るような状態になることが、やはり理想ではないかと思います。そういう状態になれば、強制も任意もない、農家としては、どちらの方式をとろうと、喜んで入ってくるわけでございます。まだ現在の制度は、そこまで緻密に至れり尽せりの制度だとは私どもも考えていないのであります。 ところで、小規模の人を任意加入にするということは、そういう人たちに災害が起きたらどうでもいいという考え方ではな…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 理想としては、やはり喜んで農家に入ってもらう、それは任意で差しつかえないんだと思いますが、それは理想の問題でありまして、現実に制度をどう持っていくかということになりますと、やはり今回の改正もそうでございますが、できるだけ制度を改正して農家が喜んで入る建前を作って、漸進的に強制加入を緩和していくということが望ましいのではないか、こういうふうに考えております。
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) それは組合ごとに、水稲につきましては原則的に過去二十年、麦、陸稲につきましても同様に原則的に過去二十年の被害統計を基礎にしまして、組合ごとに被害率を算定いたします。その上で、組合ごとに安全割増し等をきめまして、そうして組合の基準共済掛金率を決定いたします。一方共済金額のほうは、数段階ございますが、これは組合ごとにきめるというわけではございませんが、組合ごとに一本で選択することもできますが、組合の地域別に二以上の共…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 今後の問題といたしましては、組合ごとにきめて参りますと、組合で行なわれる損害評価というものが、直接組合の料率にはね返って参るわけでございます。従来しばしば問題にされました損害評価ということが、従来よりよい形になる、こういうように考えておりましたが、過去の被害統計自体については、御指摘の、ような問題があるかと思います。実際にこれはしばしば問題になってきたとおりでございます。これはないということは私たちも強弁はいたし…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) これは保護課長から御説明を申し上げたかと思うのでございますが、今度の制度改正が、負担をそれから支払いを受けるほうとの合理化に、非常に努力することにしているから、そのために負担関係が変わってきて、まあ一部で農家の負担がふえていく、こういうことになるわけでありますが、従来も料率を変えます際に、そういうことが出たこともあるわけであります。それで合理化することによって、実は一部がふえるということによって、それが制度改正に…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 制度改正によって出て参ります差額というものは、これは全部が制度改正に伴なうわけではございませんから、被害率が変わったり、その他の原因によって料率が変わる、これはいつもあるわけでございますから、そればかりではないのでございますが、制度改正によって出てきた差額というものを補助するということは、従来の不合理をそのまま続けるということになるのだという御指摘でございますが、これはある意味では、そうかとも考えるのでございます…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 確かにそれは、従来の三つの関係を残すわけでありますから、従来のものが不合理だとして改正するのに、それを残すという意味ではと不公平だも言えないこともないと思います。ただ、これは当分の間、補助金によって行なう、掛金に対して国庫負担でやるのではなくして、補助金によって行なうということによって、そこは恒久の制度ではない、こういうように私どもは考えておるのであります。
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) これは従来より負担がふえない。それは大部分は減る人々でございますから、まあそれはもっと欲を言えば、もっと減らしてもらいたいということはあるかもしれませんが、ふえる人と比べれば、そう不満が出ないのではないかと思うのでございます。かりに税制の改正の場合の例を考えてみますと、税体系を合理化して、その中で税金が軽くなる人がある。しかし、一部は逆に重くなる人があるという場合に、その重くなる人については、当分の間別途の措置を…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) それは先ほど申し上げましたように、ある意味においては不公平が出ると思うのでございます。しかし、その一方の人々は負担が減る人々でありますから、その人たちには交付金は出さないということで、減る人々はこれは納得してもらえるであろうと私どもは確信をしておるわけでございます。ふえる人は、これは急にふえたらやはり負担の増加でございますから、いろいろと問題も出てくるし、そういう人々には当分の間交付金という形で負担を実質的に増加…
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) これは政府原案でございますから、政府が考えて提出したものでございますが、経緯からいいますれば、その前の政府原案にはなかったものでございます。
第43回 参議院 農林水産委員会 第33号
○政府委員(松岡亮君) 負担方法において一貫してといいますか、新制度と改正制度とを、ずっと同じように維持するというようなことは、これは実施の面でいろいろ繁雑な困難さがありまするので、ここで明確に申し上げることはできませんが、極力、とにかく農家の負担増分については、今後負担部分が少なくなるように、これは今後とも続けていく、こういうことは申し上げてよろしいと思います。