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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,637 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1965/05/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会60 件・60%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%

※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,637 件中 20 件を表示
水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 ただいまお示しがありましたような点、全く同様に理解いたします。

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 結論から先に申し上げますと、私も同感でございます。沿岸漁業等振興法で定めておりますのは、沿岸漁業と中小漁業に関する動向の分析と施策のあり方ということでございますので、全体として、沿岸漁業、中小漁業を中心にしまして分折なり説明が行なわれておるわけでありますが、しかし、御指摘がありましたように、国際漁業といいますか、大資本漁業といいますよりも、国際漁業におけるいろいろな情勢というものが、特に中小漁業の場合、いろいろ直接…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 従来拡充をしてまいりました捕鯨産業を急激に縮小する段階に入ったわけでございます。その間、水産庁事務当局の指導力の不足という御指摘がございましたが、私どもも十分でなかったという点は、まことは遺憾に思います。ただ、拡充に際しましては、常に事務当局といたしましては、むしろ反対してまいっております。いまさら言いわけを申し上げても何ともならないことでございますが……。 さて、今後の問題でございますが、来漁期問題四千五百頭とい…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 もちろん、この問題につきましては、最終的には外務当局からの見解をただしてもらうのが筋合いでございますが、漁業問題をあずかります私どものほうから考えますと、いまもお話がございましたように、古典的な公海自由の原則というものでもはや縛れない。なかなかむずかしい時代になってまいったと思うのです。公海自由の内容にあります四つの自由は、いまでも現存して、四条約のうちの公海に関する条約におきまして、国際慣行として確立されておるわ…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 バートレット法につきましては、当時民間におきましては、大日本水産会から向こうの国会方面へに対して日本の考え方を説明し、また外交ルートを通じまして、国務省に対しまして日本の見解を明らかにしました。その成立をできるだけ阻止するようにやったのでありますが、御承知のごとく、バートレット法は成立し、施行されるに至りました。日本としましては、大陸だな条約には加入しておりませんし、またタラバガニを大陸だな資源として認める立場にご…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 最近におきまして、沿岸国優先の思想が非常に強まってまいりました。むしろ、沿岸国優先の主張は、低開発国の切実な要求もあるところでございます。そういった低開発国の希望に対してある程度の理解を持つ必要がありますが、米国のような大国ないしソ連のような諸国との関係におきましては、われわれとしましては、最近の情勢を十分見きわめまして、あまり国際的な動向といったような動きをしないと同時に、われわれの正当な要求に対しましては、これ…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 大陸だな条約による大陸だな資源は、大陸だなに定着する生物資源という定義でありますことは、お話のあったとおりであります。これについては、もちろん法理的な面での論争もやっておるわけでありますが、科学的な面でも、日本としましても、水中テレビでタラバガニが移動する状態を撮影したり、これは必ずしも成功ではなかったのでございますが、そういった生物学的な資料に基づきまして、米国側の主張に反論をしておるのでございます。しかし、米側…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 水産資源保護法の運用が必ずしも十分でないことは御指摘のとおりでございます。現在まで保護水面として指定したものは主として貝類でありまして、アユの保護のために藻場というものも若干行なっておりますが、まだまだせっかくの法律が生かされてないという点では、私どもも遺憾に思うのであります。最近におきまして、この水産資源保護法を活用するために、水質基準をきめまして、水産資源保護法の規定による都道府県の漁業調整規則の運営に一つの基…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 サケ・マスの遡上が少なくなり、あるいはそういった川が減ってまいっておるわけでありますが、これは奥地の開発が進むとか、それによって水質が汚濁するというような原因がかなり働いておると思うのであります。これについては、もちろん水質二法によります指定河川として調査し、指定をやり、水質基準を定めて排水規制等を行なうように進めておりますが、やはり水産資源保護の面からも、同様に産卵水流面を保護するということも必要であろうかと思い…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 まだそこまでの施策はやっておりません。

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 大槌の篤志家の研究につきましては、私も最近聞いたのでございますが、いままでの成果を水産庁の担当官あるいは県等から調査に行ったところによりますと、確かにおもしろい研究でございますが、淡水を井戸水でもって海水と中和させて温度を下げる、それからえさのやり方については、いわば科学的なえさと肉との関係が検討されないでおるというような点にいろいろ不満もあるようでございます。しかし、これは非常におもしろい研究としまして、われわれ…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 マグロ漁業の不振の原因につきましては、いろいろ考えられると思うのであります。確かに数年前に漁船の数を二万トンばかりふやしたことがございます。これがどれだけ響いたか、必ずしもはっきりわかりませんが、漁獲量が比較的安定しているのに、漁獲努力量はふえてきたということも、一つの原因だろうと思います。それから労賃が上がってきておる。居住性の悪い漁船でございますから、特に労務者の労働条件を改善しなければならぬのはもちろんでござ…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 業界の内部におきましても、実質減船をやるべきだという声がかなりあるようです。私どもも、減船の問題は実にむずかしい問題であると率直に思います。しかし、これは検討を必要とするものであると考えております。

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 これはそういう意見もございます。水産庁の中にもあります。私は検討に値する考えだと思うのでありますが、私自身の考え方を申しますと、逆なのでございます。むしろ、あまりめんどうな条件はできるだけ今後廃止したほうが漁業を健全化する上にいいであろう、これはまだしかし結論ではございません。私はそういう感じでおります。

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 先ほど来のお話がございましたように、マグロの資源の状態、漁獲率の状態からいたしまして、近海の三十九トン九九型をさらに大型にするというのは、現状からしても、ますます経営の困難を来たすゆえんではないかと考えております。

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 三十九トン九九型の海難が非常に多いので、四十一年から北緯十度以北に制限するというような措置をとったわけでございます。そういう問題を含めまして検討中でございます。

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 現在のマグロ漁業の問題は、その解決はきわめて困難な問題でございますが、ただいま御鞭撻を受けました御趣旨を体しまして、大いに前進してまいりたいと思います。

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 資源調査に関する費用は必ずしもただいまあげられたものだけではないのであります。たとえば調査船の建造でありますとか、その他の費目に含まれているものもございます。それから資源調査は水準庁の調査船だけでなくて、都道府県の調査船等によって行なっています。その間の連携もとっているわけです。さらに一つは、資源調査の相当の部分は、実際に漁労している民間の漁船の報告による分析がかなり重要でございます。サケ・マスにいたしましても、以…

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 おおむねそのとおり増トンされておりますが、中には悪質の違反をしているものがあるようであります。というのは、船員設備の改善のための増トン、さらにまた改造していくというような例があるやに聞いております。これはさらに調査をいたしまして、悪質のものについては処分をいたしたい、こう考えております。

水産庁長官1965/05/18

第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号

○松岡(亮)政府委員 海草類の人工養殖あるいはウナギの養殖研究は、かなり水産庁としましては力を入れてやっている事項でございます。 養殖技術の進歩はかなり目ざましいものがあると思っておりますが、いまお話がありました中で、テングサの問題でございますが、これは私も詳しくは存じませんが、確かに民間に非常に熱心に研究している人がおります。国からこれに補助金をつけて実用化するように要請したが、水産庁がいつも断わるというような不満があり、国会請願など…