松岡亮
会議録に記録された「松岡亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,637 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 2022/02/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%
※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) ありがとうございます。松岡です。 今日は、教育格差の実態と対策と題しましてお話しいたします。よろしくお願いします。(資料映写) 私の専門は、教育社会学と教育政策学です。教育格差の実態と、どのようにして教育格差が起こるのかというメカニズムの解明を主に研究してきました。 こちらの書影は、ちくま新書として二〇一九年に刊行した「教育格差」という著書です。このような研究知見を広く社会に周知し、還元するという活動として、内閣…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) 済みません。逃してはいけないポイントだらけで、今何を話せばいいのかが分からないんですけど。 一番は、日本各地で結構いろんないい、すばらしい実践をされていると思うんです。で、それが、ただこういう実践があったという話で終わってしまって、それをただ紹介して、モデルケースみたいにして紹介しても、結果が出そうにないというのが今回の話の趣旨なんですね。なので、一見いいと思う内容も、ちゃんとそのプログラムが始まる前と後で、まあ…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) ありがとうございます。 こちらの資料は、先日の文科省の中央教育審議会で発表した、東京大学の中村高康先生、オックスフォード大学の苅谷剛彦先生と一緒に発表したものです。研究メンバー、二ページ目にあるように多くの人たちでやっているんですが。 そうですね、一斉休校の間に何が起きていたのかということを文科省の委託調査として行いました。ああ、そうです、文科省、何も調査していないわけではないです。こういういい調査もやっています…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) はい。 じゃ、次のページの表を見ていきたいんですけど、何か日本は小学校、九八%の児童が公立小学校に行っているから、すごく平等主義的という見方もあるんですけど、この表を見ていただいたら分かると思うんですけど、小学校によって学校ごとに両親大卒家庭割合が全然違うんですね。となると、学校ごとに親一人以上在宅できていたかの児童の割合も違うわけです。なので、両親大卒層がすごく多い公立小学校で勤めている先生からしたら、休校期間…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) はい。得意分野です。 簡潔に、そうですね、タブレットを持って帰っていない学校等があるわけですよね。それでけしからぬという話になるんじゃなくて、私は研究者なので、どういう学校だとタブレットを持って帰らせないという意思決定をしているのかなというのが気になるんですね。 例えば、それが学校単位でデータが全部蓄積されていれば、例えば学テの点数であるだとか社会経済的に恵まれている地域なのかそうじゃないのか、大都市なのかそうじ…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) 松岡です。
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) 松岡です。ありがとうございます。 そうです、組織を改編して何かすぐ解決するかといったらそんなことはないと思うので、やはり予算をどれだけ実際に取ることができるのかと、縦割り行政を解消するという話であれば、現在デジタル庁で進められているような教育データが省庁の垣根を越えて一元化、一元化と言ったらいけないんでしたっけ、何か共通化をすることができたらいいなとは思います。 特に、今お二人の先生方がおっしゃっていたように、教…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) ありがとうございます。 日本は今まで基本的に機会均等という原則でやってきているんですけど、それで結果が出ていないので、やるべきことは、欧米諸国でも多くの事例が見られるように傾斜配分ですね。現在の予算に加えて、よりしんどい地域の児童や、そういう児童の割合が高い学校というのはデータで分かるので、そこに追加配分をする。例えば、教員を増やすであるだとか、学習補助員を増やすであるだとか、スクールソーシャルワーカーを足す。で…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) ありがとうございます。 海外の事例ですけど、データを詳しく取っているところは、そうですね、アメリカとイギリスがやはり一番の先進事例にはなると思います。各学校単位のデータをかなり詳しく取って公開もしたりしますし、先ほども述べましたように、厳しい状態にある学校には追加的に予算が下りるみたいなこともやっているので。ただ、じゃ、アメリカやイギリスの結果がすばらしいのかといったら、なかなか、経済的な格差等々、人種のお話等々…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) ありがとうございます。 無償化といった経済支援策が駄目なんではなくて、それだけでは恐らく変わらないというお話なんですよね。 先ほど御指摘いただいたように、例えば大学に行くのにお金が掛からない社会ということが生まれたときからそうであれば、多分経済的障壁がもう無意識の中にない状態なんですよね。でも、現在の日本社会では、具体的に奨学金がどうのという話を多分知らないで、すごくお金が掛かるらしい、だから親にも言い出せないし…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) 済みません、対策ということですか。
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) 済みません。 データでも、本の中でもデータで示しましたけど、小学校一年生で入学している時点で親の学歴によって学力の差があるので、基礎学力の差ですね、それがあるので、とても当たり前な話ですけど、何か余りうまくできないものを好きになるのはとても難しいので、早い段階からできるようにしてあげることがすごく重要ですよね。 なので、早い段階で、できるようにしてあげない、だから結果を出さなきゃいけないんです。私、何回も言ってい…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) もちろん、現場の先生方は格差があることは普通に御存じだと思います、感じてはいると思います。ただ、どこに、どこの学校に行くかどうかにも多分よるので、個人の経験として、いわゆる、例えば高校の先生でしたら、いわゆる偏差値が高い高校だったら、社会経済的に恵まれたその地域のSESが高い家庭出身の子供ばっかりなので、大抵、先生自身はそういうところ出身なので、そういう経験しか持たないとかなりそういうことを知らない状態で、で、転…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) ありがとうございます。 そうですね、経済的な支援はもちろん重要です。ただ、それに関しては多くの方が支援が必要だという共通認識があるというふうに私は理解していまして、意欲すら持たなかった、社会経済的な地位だとか出身地域とかによってそういう意欲を持つことすらなかった子たちにもう少し目線を向けていただきたいなと思います。経済的支援の話になるとどうしても財源の話になるので、それは皆様の方で何とかしてください。支援は必要だ…
第208回 参議院 国民生活・経済に関する調査会 第1号
○参考人(松岡亮二君) はい。ありがとうございます。 義務教育の内容自体は、これはもう恐らく評価する人によっては結構変わって、まあ学習指導要領というものがありますので、変わってきてはいるんですけど、根本的な基礎学力に関するようなところは変わってきていないですね。それは、国際学力調査なんかで、ある種グローバリゼーションの圧力もありまして、こういうことをやりますよねということが、TIMSSとかPISAを通してカリキュラムが世界的に標準化して…
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○松岡参考人 閣議了解ができますまでもなく、私どもといたしましては、林道工事のために周辺の自然が破壊されることを最小限度にとどめるように、工事の上で、金もかかるわけでございますけれども、植生の回復とか、あるいは土どめ工作をやりまして破壊を小さくする、あるいは捨て土につきましては一定の地域を決めまして、そこにまとめて捨てるというような方策をとりまして、自然の破壊を最小限度にとどめ、また、それを復元するように努力いたしております。
第75回 衆議院 公害対策並びに環境保全特別委員会 第19号
○松岡参考人 南アルプスのスーパー林道につきましては、すでに厚生省で国立公園の所管をしておられる時代に一応、許可をいただいたのであります。それによりまして大部分の、九十数%の工事を終わっております。ただ当時、許可がありました際に条件がついておりまして、山を越える北沢峠という二キロ足らずの場所でございますが、これについては施工に当たって事前に協議してほしいということでございました。その後、非常に自然保護の声が強くなりまして、その北沢峠につ…
第75回 衆議院 決算委員会 第10号
○松岡参考人 森林開発公団について申し上げます。 最初に、臨時行政調査会の答申がございました当時と比べまして、当公団のやっております仕事は大分変わっております。新規の事業が相当ございまして、そのために組織も定員もはるかに多くなっております。ふえました事業といたしまして、まず林道関係で、臨時行政調査会は三十九年度でございますが、四十年度から発足いたしました特定森林地域開発林道、この仕事がございます。それから四十八年度から発足いたしました大…
第75回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○松岡参考人 先ほど来のお話しはまことにそのとおりでございまして、私どもも大変苦心をいたしておるのでございます。 五十年度の予算の実情についてはいまお話しがございましたが、確かに、公共事業費の抑制、一方では諸物価の値上がりということで、ただいま計画されております大規模林道の、特に中国の関係の分でございますが、全国的に同じようなことでございますけれども、計画どおりにいくにはいまのペースではやや困難があるのではないかと思います。私どもとしま…
第48回 衆議院 農林水産委員会 第39号
○松岡(亮)政府委員 一口に漁業白書といいましても、中身は、漁業の動向に関する報告と、当該年度までに講じた施策に関する説明、それから新年度におきまして講じようとする施策、この三つに分かれておるわけでございます。沿岸漁業等振興法におきまして、この三つの報告書を政府は作成し、国会に提出する任務を与えられましたのは、沿岸漁業及び中小漁業につきまして、あとう限りの新しいデータによりまして、その動向を分析し、沿岸漁業等振興法に基づいて政府が行なう…