松岡亮
会議録に記録された「松岡亮」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,637 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 水産庁長官
- 直近の発言日
- 1960/08/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会60 件・60%
- 決算委員会23 件・23%
- 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%
※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第35回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○説明員(松岡亮君) ただいま千田委員のおっしゃったこと大体同じでございますが、自由化の時期を先ほど申しおくれましたけれども、来年の七月一日以降、もしも関係法律案が二月末ごろまでに国会で成立させていただけますならば四月一日から実施したいと、こういう考えでおりましてれそこにはまあ若干時間的ゆとりを見まして、出初のことしの十月ということを延ばしまして、若干ゆとりを見ておりますのと、まあ今後、来年に入りましてまきつけられる大豆及びことしの秋に…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) 天田委員からたびたび資料の御要求がありましたのでありまして、まだ具体的な資料をお示しできないのははなはだ遺憾でございますが、今の御質問の点の、貿易・為替を自由化した場合どのくらい輸入量がふえるかという御質問でございますが、これはまず、現在全体の輸入量の中でどのくらい農林水産物が占めておるかという点から申し上げますと、分類にもよりますけれども、大体総輸入金額の四割から四割を少しこえるくらいのところが農林水産物であろう…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) まだ事務的な段階の考え方でございまして、十分なるお答えにならぬかと思いますけれども、今閣僚会議できまっておりますのは、五月末までに具体的なプログラムを作るということでありまして、その際どういうスケジュールを組むかということは、各省の事務当局が一つの目安を考えましたのは、三年くらいの同に段階を踏んで自由化を進める、こういうことでございますが、ただ、その中には三年たってもできないというものがあるかと考えておるのでありま…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) 砂糖についてはいろいろ問題がございまして、事務的には、たとえば一方で非常に高率な関税があって、これでもって保護に十分ではないかという考え方もございますし、他方におきましては、関税だけでは価格の安定が期せられない。特に今寒冷地におきましてはテンサイが非常な急速な勢いでふえております。いろいろな寒冷地農業ということからいきまして、西欧諸国においてもそうでございますけれども、農業の輪作の中に入れるということが、表面に出た…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) ビートの栽培について積極的か消極的かというような点については、むしろ振興局の方から申し上げなければならないわけでございますが、私はどうも、積極的にやっておりますと、こう申し上げるのがいいかどうか、私はちょっと何でございますが、農林省といたしましては、研究のための機関も作り、そこでかなり今後粘力的に研究を進めたいという体制をとつておりますし、やはり積極的にやっておると申し上げた方がいいと思います。ただ、その問題と自由…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) 自由化するために、テンサイの奨励について消極的だというようなことはございません。先ほど申し上げましたのは、輸入制限、輸入の数量的な制限を廃しても、相当高率な、世界でもあまりほかに例がないような高率の関税による保護をやっておりますので、保護としてはこれだけで十分じゃないかという意見があるということを申し上げたわけであります。砂糖の自由化をはかるために、国内においてテンサイ糖の奨励に消極的になっておるということはござい…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) ただいまのお話にありましたように、自由化は互恵の原則に立って相互の利益を増進するように進められるわけでございますが、先ほども申し上げましたように、農雄物の自由化については各国とも非常に慎重でございます。それと、今もお話がございましたように、農業は急激に経済情勢の変化に対応できない。技術的に見ましても、あるいは人口その他の構造上の条件から見ましても、急激に変化に対応できないという根本的な問題がございますので、国際協定…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) 問題が、私からお答えできる問題よりも広くなっておりますので、お答えにならないかとも思いますが、農林省としましては、とにかく自由化に対しては非常に慎重ならざるを得ない。で、どうしてもほかの部門に比べますとおくれていくのはやむを得ない、こういう考え方をとつておりますが、それと同時に、自由化は、農林関係で自由化するものについては、非常に影響の少ない、あるいは軽微なものもございますけれども、何らかの対策を別途講ずればできる…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) 蚕糸対策につきましては、どうも私から申し上げる範囲外でございます。蚕糸局長からでもお聞き願いたいと思います。
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) かりに自由化と生糸の関連を言えというお話でございますならば、むしろ蚕糸関係は、かりに日本の貿易の自由化が外国の日本に対する差別待遇あるいは輸入制限の緩和という方向につらなっていきますとすれば、むしろいい影響を受けるものであろう、かように考えておるのであります。ただ、中共の生糸などの問題がございますけれども、これは中共との閥はガット関係にございませんので、必ずしも中共に対して自由化という問題が起きないと考えますので、…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) どうも、糸価問題については、私どうも答弁するポジションにございませんので、お許しを願いたいと思います。ただ、今その自由化が、中共糸が競合しないということを申し上げましたのは、日本の生糸の輸入を自由化しても、日本の市場において中共糸から脅威を受けることはないということで申し上げたのであります。国際市場におけることを申し上げたわけではございません。
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) 対中共貿易の基本は、私どもから申し上げるものでもございませんが、われわれの作業としましては、中共とか、あるいはソ連圏、あるいは韓国、台湾、そういったカット関係にない諸国との貿易も、そのある品目の輸入を自由化した場合は、これらの国からの輸入がどうなるかという影響を見定めるために、十分考慮いたしております。その際に、たとえば大豆のようなものは、中共も含めて自由化してしまつた方が、日本の貿易上有利ではないかというような問…
第34回 参議院 大蔵委員会 第15号
○説明員(松岡亮君) われわれとしては、実は農村で非常に関心を持たれ、あるいは不安も持たれている向きもございますので、できるだけ早くスケジュールを出して、それでむしろ安心していただきたい、こういうような気持で、上司からも作業を早くするように勧められておりますし、少なくとも考え方ぐらいは早く出せ、こう言われておるのでございます。で、鋭意やっておるのでございますが、何分、先ほど申し上げましたように、小分類で検討いたしますので、数千の品目にな…
第34回 参議院 農林水産委員会 第26号
○説明員(松岡亮君) 農林省といたしましては、この一月に貿易自由化促進閣僚会議が設置されまして、その申し合わせによりまして、各省とも五月末までに農林水産物の自由化計画の具体的なプログラムを立てるという申し合わせができましたので、それによりまして現在作業を進めておる段階でございます。大体各局の一応の検討資料というようなものが最近にでき上がりまして、来週あたりからそれを全体として調整する作業に入りたい、かように考えておるのでございます。その…
第34回 参議院 農林水産委員会 第26号
○説明員(松岡亮君) ただいま委員長から、先般ジュネーブで開かれましたガットの貿易拡大第二委員会の模様を報告せよというお話でございますので、概略申し上げることにいたします。 このガットの貿易拡大第二委員会と申しますのは、ガットの加盟国の間に、まあグループに分けますと、先進諸国と後進諸国、あるいは工業国と農業国というように大きく分けられるわけでございますが、そのうち後進国と申しますか、あるいは農産物輸出国、農業国といったグループから、最近…
第34回 参議院 農林水産委員会 第26号
○説明員(松岡亮君) 具体的な例を申し上げますと、今問題になっております大豆でございますが、大豆はAAにいたしますけれども、一方において価格支持を強化しよう、こういう考えで今臨んでおるわけでございます。さしあたり、価格支持とか補助金につきましては、国際協定においても拘束を受けておりませんし、第二委員会のような動きはございますけれども、これは自主的に自由にやれるものでございますから、そういう方法でやるなり、あるいは関税の定率を引き上げてや…
第34回 参議院 農林水産委員会 第26号
○説明員(松岡亮君) 批判があったのは事実でございます。たとえば自由化率が低いとか、自給政策というのは賢明じゃないだろうとか、そういう批判があったのは事実でございますが、しかし、これは先進諸国のほとんど全部がやはり批判を受けておるのでございます。で、アメリカ、イギリスのような国はちょっと別でございますが、ほかのドイツやフランス、イタリアなどの国は、やはりどうしても、国際協調も必要だけれども、どうも農業問題をほうってはおけないですから、あ…
第34回 参議院 農林水産委員会 第26号
○説明員(松岡亮君) 先ほど私が申し上げましたイギリスの不足支払いのことであろうと思いまするが、これはガットが、有名な国際経済学者を四人ばかり委嘱しまして、研究をやらせたのでありますけれども、ハーバラを委員長とするハーバラ報告におきましても、この方法が最も合理的な方法であるというような報告を出しております。比較的これは好評を受けておる農業保護のやり方に現在はなっておるのですが、しかし、これとても過剰生産を誘発するとか、あるいは二、三の、…
第34回 参議院 農林水産委員会 第26号
○説明員(松岡亮君) 今、東先生から非常に名案をお示しいただいたのでございますか、確かに、われわれの間にも、そういうような方法が最もいいという意見が相当ございます。ことに、国内生産が少なくて、輸入の多いものについては、むしろ国内体制としては、補給によってやった方が最もコストが少なく、しかも、消費者のためにも一番よろしい。生産者もそれで十分保護できるのだという考え方から、そういう意見を示す人が相当あるのでございますが、これは品目ごとに今検…
第34回 衆議院 大蔵委員会 第6号
○松岡説明員 それでは、僭越でございますが、ガットの貿易拡大第二委員会の日本に対するコンサルテーションについて御報告申し上げます。 最初にお断わりしておかなければならぬと思いますのは、この委員会は、全加盟国について、その国の農業政策あるいは保護策を委員国が一緒になって聞くということでございまして、特に日本だけについて行なわれたわけじゃないのであります。しかも、その目的は、ファクト・ファインディング、要するにその場でいろいろな勧告をしたり…