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水産庁長官衆議院参議院
総発言数
2,637 件
直近の所属会派
—
直近の役職
水産庁長官
直近の発言日
1963/02/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会60 件・60%
  • 決算委員会23 件・23%
  • 国民生活・経済に関する調査会15 件・15%
  • 公害対策並びに環境保全特別委員会2 件・2%

※ 全 2,637 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,637 件中 20 件を表示
農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 それにつきましては、どういう政府金融機関につきましても、何カ年計画とかそういう形のものはないのでございます。農林公庫につきましても、過去十年くらい事業をやって参りましたが、年次計画といったような性格のものはないわけでございまして、特に予算に関連いたしますものは継続費といった制度もございませんし、今の財政法の建前からいいましても長期にわたる約束はいたしかねるわけでございますが、しかし今までの例からいいましても条件を悪…

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 確かに農林漁業金融公庫法の第一条の目的におきまして、「農林中央金庫その他一般の金融機関が融通することを困難とするものを融通することを目的とする。」という規定がございまして、農林公庫の役割は系統資金なりそういうもので十分に果たせないものを補完してやるというのが農林公庫に限らず政府の金融機関の役割であろう、こう思うのであります。そういった趣旨から、従来近代化資金制度をつくりました際には、農林公庫から個人施設あるいは共同…

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 農林公庫の目的なり性格なりを無視するというか反するというふうには私ども考えておりません。やはりこれは純然たる政策金融という性格のもので、しかも計画的にやるということからして、なかなか民間資金では、系統資金によりましても十分にその目的を達成できないものという意味で公庫資金にいたしたわけでございます。しかし御指摘のように融資の分野というものを形式的に考えますと、これは性格も条件も違いますけれども、同じようなものが二つの…

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 構造改善関係で、近代化資金で残りましたのは農協の共同利用施設だけでございます。農協の共同利用施設は農協自体がつくるものでございます。農協は大体自己資金を相当持っておるというようなこともありますので、これは系統資金で、自分の金でやっていいんじゃないか。農協自身の事業でございます。そういう意味で残したのでございます。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 確かにそういう事例も起こり得るとは思うのでありますが、今の信託規定からいいまして、信託契約に基づいて入って参ります小作料、そういうものは受託者が当然にその中から必要な経費をとるということができるわけであります。またそれでも農協が受託しないという場合は、あらためて使用貸借なり短期賃貸借なりということで管理するということになると思います。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 これは農林公庫でございますから、できるだけ競売にはしないように、可能ならば償還期限の延長をやるとかいうような措置をとって、競売というような事態には持っていかないように指導して参りたいと思いますが、どうしてもできないという場合は、やはり相手方の信用の状態によりますけれども、履行不能に陥っている、こういうことが確定的になりましたならば、やむを得ず競売に付することになると思います。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 据置期間中はもちろんでございますが、年賦償還に入ってからも、一回履行遅滞があったからといってすぐ執行するというようなことには持っていかないようにいたしたいと思います。できればそこには最低の基準くらいはつくりまして、最低基準以上の履行遅滞があっても、人によってはさらに猶予するというような方途を講じた方がよろしいと思っております。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 それは必ずしも省令であることを要しないと思うのであります。農林大臣は一般的な監督権も持っておりますし、業務方法書等は、主務大臣の認可を受けて定めることになっておりますので、何らかそういう認可を受けた基準でやるということは今後検討したいと思っております。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 どういう方法で基準を、つまり業務方法書でやるか、あるいは別に農林大臣の承認を受けたものでやるか、そのやり方については十分検討いたしたいと思います。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 それは具体的にどこの土地を幾らで評価するかということは、公庫に定めてもらいます。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 その評価の基準につきましても、これは農林公庫の自主的な判断が相当加わるものと思いまするが、基準としては、できるだけ行政庁の承認を受けたやり方をしてもらいたい。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 これはさらに入念に十分研究したいとは存じておりますが、現在考えておりますのは、通常一般に農地の担保評価の事例がら見ますると、大体時価の五割から七割くらい。戦前勧銀あたりが評価しておりましたのも大体五割ぐらいに評価しておるようであります。そうい事例も参酌いたしまして、五割から七割くらいのところで公庫に基準を定めてもらってはどうか、かように考えております。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 公共事業の評価がどうなっておるかという詳しい点は農地局からお話しを願いますが、それぞれの評価の目的からいいまして、必ずしも一致しなくてはならないということにはならないんじゃないか、かように考えるのであります。公共事業などで用地買収のときの評価につきましては、農地自体の時価のほかに、生活保障とか、そういうようなものを含めた評価が行なわれる場合もございますので、その辺は必ずしも一致する必要はないんじゃないかと思うのであ…

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 評価の基準になりますと、価格自体はできるだけ客観的に把握できるものがいいと思うのであります。それはやはり売買事例価格とか時価として明瞭に出ているものが評価の基準となる価格になるかと思うのであります。もしそういうものがなければ、やはり類地の価格等を参酌して、必要によっては鑑定人等を依頼しましてきめていくのが適当であると考えております。公共事業関係の評価とこれが一致しなければならぬというのはさっき申しましたような理由も…

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 これは私法上の関係としては抵当権の設定は任意規定によるものでありますから、異議の申し立てとかそういう行政的な争訟の対象にはならないと思います。後日評価価格が上がった場合にもっと評価を上げてくれとかそういう点で、ごくまれな場合だろうと思いますが民事訴訟になる場合があると思います。そのほかは契約をする際に当事者同士が満足をするかどうかによって合意が成立するものと考えます。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 そういうふうに当事者の間で評価に意見の相違がある場合には、やはり第三者の鑑定にまかせるという方法をとるのが穏当ではないかと思います。まあ常設の機関として調停委員会というような機関を設けましても、なかなかそれが、全国のことでございますから円滑に運用ができるかどうか、むしろ専門家であります鑑定人を依頼する方がよろしくはないかと思うのであります。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 その必要はあるかと思います。と同時に、借受人は弱い立場にある場合がございますから、一般の金融機関とは別に、公庫のような場合には少なくとも最低の保証を与える、そういう措置が必要ではないかと考えます。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 相互銀行と信用金庫を考えております。ただし信用金庫については、もう少し検討さしていただきたいと思っております。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 決して無制限にという考えは持っておりませんで、農家と相当密接に、農家から預金を預かったりあるいは農家に貸し出しているようなもので知事が適当と認めるものを、少なくとも府県と協議しまして各府県ごとにきめて参りたいと思うのでございます。

農林事務官(農林経済局長)1963/02/12

第43回 衆議院 農林水産委員会 第6号

○松岡(亮)政府委員 その数は、ちょっと具体的に考えておりませんが、そんな多数になるとは考えておりません。たとえば銀行の場合ですと、大体その府県で農業に非常に縁の深い銀行というものは地方銀行として一行くらいでございます。そう数が多いものとは考えておりません。