松山政司
会議録に記録された「松山政司」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,146 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・国民の声
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て27 件
- AI13 件
- 労働・賃金9 件
- 地方創生6 件
- 防災6 件
- 社会保障・年金5 件
- 経済安保3 件
- 宇宙3 件
- 農業3 件
- 防衛3 件
- 半導体2 件
- GX・脱炭素2 件
- デジタル行政2 件
- 医療1 件
- 観光・インバウンド1 件
- 住宅・不動産1 件
- スタートアップ1 件
- 通商・貿易1 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政府開発援助等に関する特別委員会36 件・36%
- 予算委員会32 件・32%
- 皇室典範等の一部を改正する法律案特別委員会27 件・27%
- 本会議5 件・5%
※ 全 1,146 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 参議院 農林水産委員会 第16号
○松山政司君 次に、食料自給率と農地制度の改革という観点からお尋ねをいたします。 世界の食料自給は、砂漠化の進行や開発途上国の爆発的な人口増加などによって決して予断を許すものではありません。将来に思いをはせるときに、大量の食料を輸入に依存している我が国にとって、言わば農業は国の生存のかぎを握っていると言っても過言ではありません。そして、農地は、言うまでもなく、食料を安定的に供給するための基盤であります。新たな基本計画では、平成二十七年度…
第162回 参議院 農林水産委員会 第16号
○松山政司君 ありがとうございます。 続きまして、この農地制度の基本的な理念でございますが、これについてお伺いをさせていただきます。 農地は耕作されてこそその効用が発揮をされて、またいったんつぶされれば元に戻すためには多大なコストを要すると、こういう貴重な資源でございます。現在の農地制度は、こうした農地の特性を踏まえて、きちんと耕作する者に限り農地の権利取得を認めるという考え方、いわゆる耕作者主義に基づいて制度が組み立てられております。…
第162回 参議院 農林水産委員会 第16号
○松山政司君 続けて、今のその件でございますが、今回の法改正で一般の株式会社等にも農業参入の道を開くと、いわゆるリース特区制度について全国展開をすることということでございますが、このことと耕作者主義の考え方はそごを来すものではないかという観点からお伺いをさせていただきたいと思います。
第162回 参議院 農林水産委員会 第16号
○松山政司君 次に、集落営農の育成についてお尋ねをいたします。 我が国は、瑞穂の国と言われるように、古来からアジア・モンスーンの湿潤な気候の下で営々と水田を使って稲作を営んできました。そんな中で、集落の農家が共同であるいは作業を分担しながら農業生産活動を行ってきたわけでございます。こうした我が国における独特の営農形態は農村の混住化が進む中でも行われていて、担い手農家、兼業農家、高齢農家、これらがお互いに協力をして集落での農業生産や日常的…
第162回 参議院 農林水産委員会 第16号
○松山政司君 次に、耕作放棄地対策でございますが、現在、我が国の耕作放棄地面積は拡大傾向にありまして、全国においては、昭和六十年から約十三万ヘクタールであったものが平成十二年においては三十四万ヘクタールと約二・六倍にも拡大をいたしております。私の地元でも、昭和六十年から平成十二年を見てみますと、約四倍に拡大をいたしております。先人が営々と築き上げてきた農地については、これを後世にしっかりと受け継いでいくことが我々の使命であるというふうに…
第162回 参議院 農林水産委員会 第16号
○松山政司君 最後にもう一点、特定農地貸付法案についてお尋ねをいたします。 近年、都市に生活する人々の中には、余暇活動の一環として、また安全な食料を調達するために、自ら農作業を行い、その収穫物を自ら食すことのできる市民農園に対するニーズが高まっております。私の地元、福岡でも五十七か所の市民農園が今開設をされております。利用者からは、家族ぐるみで土と自然に触れ合うことができると、あるいは作る喜びと食べる喜びを味わうことができると、大変そう…
第162回 参議院 農林水産委員会 第16号
○松山政司君 ありがとうございました。 終わります。
第162回 参議院 決算委員会 第3号
○松山政司君 自由民主党の松山政司でございます。 本日は、昨年八月に第一回の参議院ODA調査団が三班六か国に派遣をされました。私も、鴻池委員長を団長として、第一班の団員として中国、フィリピンに行ってまいりました。もちろん初めて、第一回目の調査団でございますので、いろんな形で肌で感じてきました。 中国は、特に、北京、天津に最初に行きましたけれども、沿海部は大変著しい経済発展の状況を目の当たりにしたということ、一方では、内陸部の貴州省貴陽市…
第162回 参議院 決算委員会 第3号
○松山政司君 ありがとうございました。 それでは、外務省に一点御質問したいんですけれども、昨年の十二月の新聞に出ておりましたけれども、先ほど先生方からもお話ございましたが、対外援助を中国は九八年から二〇〇三年までの六年間にアフリカ諸国あるいは中米ですね、支出した金額が二百七十一億元、日本円で四千二百五十億円という記事が出ておりました。 新聞の中身ですので、中国版ODAの本格調査に乗り出す方針だというコメントでございましたけれども、これに…
第162回 参議院 決算委員会 第3号
○松山政司君 ありがとうございます。 そういったことを踏まえて、時間の都合で最後の御見解をお伺いしたいと思うんですけれども、先ほど先生方のお話の中からもいただきましたけれども、改めてもう一度、今後の対中国ODAに対する見直しと、杉下先生からありました軟着陸に向けた取組といいますか、極めてやっぱり中国との関係は大事でありますので、そういった意味ではこれからどういった取組をしていって軟着陸させるべきなのかということでありますけれども、貴陽市…
第162回 参議院 決算委員会 第3号
○松山政司君 ありがとうございました。 終わります。
第159回 参議院 農林水産委員会 第20号
○松山政司君 おはようございます。自由民主党の松山政司でございます。よろしくお願いいたします。 本日の本題であります農協法改正案の質問の前に、一点、お時間をいただきまして、中山間地域等直接支払制度について御質問をさせていただきたいと思います。 この中山間地域等直接支払制度は、耕作放棄の防止と農業の多面的機能、これを維持するために、平成十二年から五年間ということで、今年が最終年度になっておることは御承知のことと思います。 現在、農水省の検…
第159回 参議院 農林水産委員会 第20号
○松山政司君 それでは、今後の、農水省とも十分に検討、相談をしということでございますので農村振興局長にお伺いしたいと思いますけれども、この制度の重要な政策、いわゆる多面的な機能を維持するという、大きな代表するような政策というふうに思うわけでありますけれども、今、農水省の検討会で、これまでどのような検証、検討がなされて、来年度以降の扱いについてどのような方向にあるのかを明らかに御説明いただければと思います。
第159回 参議院 農林水産委員会 第20号
○松山政司君 福岡県においても農家の四分の一がこの中山間地域でございまして、今後のこの事業の継続を大変求めております。 農林水産大臣にお伺いをいたしますけれども、この中間取りまとめが夏までに出される予定になっているということから、大臣も先般、先行できるものは十七年度予算概算要求にのせていくとしておられます。 私は、新たな基本計画の検討内容との整合性を取りながら、この中山間地域等の直接支払制度が途絶えることなく是非十七年度以降も実施をされ…
第159回 参議院 農林水産委員会 第20号
○松山政司君 大変前向きな御答弁、ありがとうございます。是非とも継続に向けて取り組んでいただきたいというふうに思います。基本法、食料・農業・農村基本法の目玉政策とも言うべき多面的機能の確保ということで大変重要な政策だと思いますので、よろしくお願いを申し上げます。 それでは、本題の農協法の審議の御質問をさせていただきたいと思います。 全体として、農協については、購買事業、販売事業といったいわゆる経済事業は赤字となっておりまして、その分を信…
第159回 参議院 農林水産委員会 第20号
○松山政司君 そもそも農協は、人々が連帯をして助け合って、相互扶助の精神の下で組合員の農家の農業経営と生活を守ってより良い地域社会を築くということが本質とされております。その精神から現在の経営実態を見ますと、特に組合員の農業経営及び生活を守っていくための信用事業、共済事業において、それにおいて黒字を積み上げているということはおかしいのではないかというふうにも考えられます。 そこでお伺いいたしますけれども、信用事業や共済事業の黒字は、ほか…
第159回 参議院 農林水産委員会 第20号
○松山政司君 農協の共済事業、いわゆるJA共済でありますが、この契約件数は、生命共済で約千六百九十八万件、建物更生共済で約千四百九万件、自動車共済で約八百六十三万件と、それぞれ我が国の保険業界の中でトップクラスの規模であって、この生命共済は日本生命の個人契約件数を超えており、また自動車共済も東京海上火災の契約件数とほぼ同じ規模になっています。 そこでお伺いいたしますが、農協法では、組合員以外の農協の事業利用、員外利用についてでございます…
第159回 参議院 農林水産委員会 第20号
○松山政司君 このようなことをお伺いいたしますのは、今後の農協の経営について大変心配をしているからであります。現在のように、経済事業で赤字でも信用事業や共済事業で黒字を確保し続けるということであればこのまま農協を運営していくこともできるんでしょうが、仮に資金の運用において大きな損失を出すようなことになったりした場合に、信用事業や共済事業で大きく赤字となるような状況になれば経済基盤を失いかねないというふうに思います。 今後の農協の経営、特…
第159回 参議院 農林水産委員会 第20号
○松山政司君 続いて心配しておりますことは、これまで農協が持っていた地域的な優位性が薄らいでいくんではないかということでございます。 当然のことながら、農協はその存立基盤を農村に持っています。信用事業や共済事業においては、これまでその採算性から民間の強力な競争相手が地域に存在していなかったということが、農協、地域唯一の金融機関として資金を集め、成長してきたというふうに思うわけでありますが、しかし、現在の状況を見ますと、例えばコンビニや大…
第159回 参議院 農林水産委員会 第20号
○松山政司君 今回の法改正を見ますと、特に信用事業と共済事業においては、農協をより普通の銀行、普通の保険会社と同じような組織に位置付けようとしているように思います。預金者若しくは契約者保護の観点から市中の金融機関と同等のセーフティーネットを構築することは大変結構なことであると思いますけれども、農協という組織を余りに民間金融機関と同じような組織に位置付けていくということはいかがなものかというふうにも思えます。 農協の経営に当たられる組合長…