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農林水産省農蚕園芸局長衆議院参議院
総発言数
841
直近の所属会派
直近の役職
農林水産省農蚕園芸局長
直近の発言日
1989/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会70 件・70%
  • 予算委員会第五分科会14 件・14%
  • 予算委員会9 件・9%
  • 商工委員会7 件・7%

※ 全 841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

841 20 を表示
農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) いわゆる五十五年の農政審答申かと思いますが、その中には「農産物の内外価格差への配慮」という一項がございまして、価格差が大きいその問題への対応の必要性と書いてございますけれども、いろんな施策を講じまして「内外価格差を極力拡大せず、できれば少しでも縮小させる努力を払っていかなければならない。」、こういうふうに書かれておるわけでございます。

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 五十五年の農政審報告の当時に比べますれば、経済の国際化の程度もかなり違ってきておるわけでございますし、かつまた円高という事情がずっと進展をいたしましたから、これはもう先生御案内のとおりでございますけれども、国民の皆さんの農産物の内外価格差問題についての関心が、これまた著しく高まったという事情があったかというふうに認識をいたしておるところでございます。

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 今回農地転用許可基準につきまして見直し改正を行ったわけでございますが、今回の改正の趣旨は、現下の農業、農村をめぐる事情、その中での農村の活性化が必要になってきておるという事情なり、あるいは都心に集中しております機能の地方への分散の必要性が高まっているといったようなことを踏まえながら、必要な農地の確保と土地の計画的な利用ということをきちんと頭に置きながら、一言で申しますれば村が必要とする農地転用についてはできるだ…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 通達の今のお話の点を触れるにつきましても、ちょっと中身を申し上げないといかぬわけでございます。

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) なお、お話のございましたゴルフ場の扱いの点でございますが、これは従来ゴルフ場というのは不要不急の施設としてほかの施設よりもずっと抑制的に扱うという形をとってございましたが、昨今のゴルフの普及その他も考えますと不要不急の施設という扱いはいかがであろうかということで、一般の施設と同様の扱いをすることにいたしたということでございます。

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 国県道の扱いの話は、モータリゼーションという現下の状況の変化に各地域で弾力的に対応していくための措置でございますが、ちょっと誤解のないように申し上げておきたい点は、これは第一種農地を含むにつきましての許可対象にし得るケースを地域が必要とするものに限って拡大したということでございまして、自動的に許可になるものではございません。当然のことながら目的実現の確実性でございますとか、位置の問題でございますとか、一般的な審…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 農地管理とおっしゃる場合の意味内容にもあるわけでございますが、大臣からお答えいたしましたように、農地法あるいは農用地利用増進法に基づきます農地等の権利移動の許可なり利用関係の調整といった行政的な権限、これは今回の法改正におきましても農業委員会がちゃんと主張していく、こういうことに相なっておるわけであります。農地にかかわる活動といたしましては、農業委員会はこのほかに農地流動化のための諸活動についても重要な役割を果…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) まず、農地保有合理化事業の関係でございますが、制度的にはこれまでからも農協も農地保有合理化事業を一定の条件のもとでやれるという仕組みにはなっておったわけでありますが、一種の事業面の分野調整的なことで御指摘のように二カ所でやってきたわけであります。今回関係団体の総力を挙げて構造改善の問題に取り組む、農地利用の流動化問題に取り組むというそういうことを進める中で、農協につきまして条件の整ったところで、これは組合員のた…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 制度的には地域の合意がございますれば所有権にわたりましてもやれる形になっておりますけれども、今申しましたように通達でそういう扱いにしたい、このように考えておるところでございます。

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 今回の措置は、現行の農地法上は農業生産法人の構成員になりますと、その法人に貸し付け等をするために権利取得ができないという形になっておるわけでございます。したがいまして、円滑な集団的な利用調整をやっていく上で支障になっているという事情がありますほかに、法人の実質的な規模拡大の支障にもなっているんだというふうな御批判もあるわけでございます。 そういうことを踏まえまして今回措置することにいたしたわけでございますけれど…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 御指摘ございましたように、五十年の通達のもとで現在約三千五百のレクリエーション農園が全国各地にあるわけでございます。ただ、この方式につきましては、やっぱりあくまでも利用者が農業者の経営する農地に入園いたしまして農作業を行うだけだという限界があることは否定することのできない事実でございますし、特に最近では、より安定した形態での農地の利用を考えたらどうだろうかというふうな御意見があることも事実でございます。 そこで…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 五十九年に全国の農業会議所が行いました調査によりますれば、対象となる農地の圃場整備がおくれている等、基盤整備が未整備だとする理由と、それから農業経営主が老齢化というその二つの理由が非常に大きな理由に相なっております。地域別に見ますと、都市近郊なり山村では老齢化、それから平地農村なり農山村では基盤未整備という要因が多いようでございます。

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) お尋ねの件がいわば遊休農地の発生についての要因ということでございましたので、会議所の調査でございますが、その調査結果に即したお答えをさしていただいたわけでございます。別途私どもの方で行いました中核農家の意識とニーズに関する調査、ここで規模拡大の障害になったものとして挙げられている要素といたしましては、農地価格の問題でありますとか、農産物価格の問題でありますとかあるいは農地の購入、借り入れも難しい、圃場整備条件等…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 六十年の耕作放棄地面積十三万五千ヘクタール、経営耕地面積全体に対しまして二・九%というのが現状でございますが、じわじわとここのところふえてきております。遊休化する原因いろいろあろうかと思いますが、五十九年の会議所の調査によりますれば、基盤整備が未整備だというのが一つと、もう一つは老齢化して働き手がいなくなったという要因が多いようでございまして、また地域によって若干違っております。都市近郊、山村が老齢化という理由…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 御案内のように、農地法は農地改革の成果を維持するということで二十七年にできた法律でございますが、その後数次の改正を経て今日に至っておるわけでございます。やはりいろんな状況の変化を考えながら弾力的な対応をしてくるということで今日に至ってはおりますものの、三条統制なりあるいは小作地の統制を通じまして非常に重要な点は土地の投機的な取得につながっていかない、農地を農地としてきちんと利用できる方に利用していただくという、…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 耕作者の経営の安定という点を重視いたしますと、やはり賃貸借といったような形できちんと権利設定がされる方がベターだと、これはそういうふうに言えると思うんですけれども、今度は出し手の方からいたしますと兼業が進む、したがって機械を使ったような仕事はなかなかちょっとやりにくくなったけれども、日常的な水管理なりそういったものはまだ十分やれる。そうすると、全部農地を貸し付けてしまうのはもうひとつ何だけれども、何とか基幹的な…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 農業構造の改善に関する目標でございますが、各市町村が全国的ないろんな指標なり事例を参考にしながら、その地域でどういったこれから農業振興の方向をとるのか。例えば、コストを重視するのかあるいはコストよりもどちらかといえば品質を重視するような方法をとるのかといったようなこと、それに担い手の状況だとか、就業機会だとか、農地流動化といったような状況を踏まえまして具体的に定めていっていただきたいと思っておるわけでございます…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 実は今回の法律制定に当たりまして、ある意味では一番苦慮した点の一つがこの問題であったわけでございます。御案内のように、五十年から入園契約方式ということで個々の農業者がみずから農園を開設し、それを経営していく、そこに権利設定を伴わない形で入園契約をいたしまして一般市民の方が農作業を楽しまれる、こういう形態のもので今までやってきておりますし、今回の措置によりましてもそういう形態を別に否定するわけではございません。地…

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) ありがとうございました。

農林水産省構造改善局長1989/06/21

114参議院 農林水産委員会 第5号

○政府委員(松山光治君) 沖縄県におきます農用地利用増進事業の実施状況でございますが、昭和六十三年十二月末現在の状態で申し上げたいと思いますけれども、農業振興地域整備計画いわゆる農振計画が策定されておる四十八市町村のすべてにおきまして、農用地利用増進事業の実施方針が策定されております。このうち、四十二の市町村で具体的な農用地利用増進計画が策定され、利用権設定等促進事業が行われておるわけでございます。量的には、継続中の利用権の設定面積でご…