松山光治
会議録に記録された「松山光治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 841 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1989/06/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会70 件・70%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 予算委員会9 件・9%
- 商工委員会7 件・7%
※ 全 841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) この制度のもとで、どの程度特定農地貸し付けが広がっていくかということにつきましては、当然のことながら、これからの関係団体なり関係農業者なりの取り組みがどうなるだろうかということになるわけでございまして、なかなか予測が難しいわけでございますが、私どもといたしましては、やはり各地域の実情に応じ、かつまたニーズに即した形での本制度の積極的な活用を期待いたしたいと、このように考えておる次第でございます。
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 特定農地貸し付けに供します面積、まあ一区画という考え方をとりましたときの面積でございますが、もともと営利を目的としない農作物の栽培を目的とするものだというようなこともございまして、政令で定める面積の範囲内にとどめるというふうに考えておるわけでございますが、そういう政令で定める面積といたしましては、十アール未満とすることにしてはどうかと考えておるわけでございます。なお、これは個々の利用者に対する貸付面積の上限とい…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 個々の利用者に対します貸付面積の上限を十アール未満ということにしたいと考えておりますゆえんは、今申しましたように営利を目的としない農作物の栽培であるという基本的な考え方のもとに、そう大きな面積であっちゃいかぬと。その場合、私ども念頭にございましたのは、御案内の農業目的のために農地を取得する、農地法三条によります取得面積の下限が定まっておるわけでございますが、一般的には五十アールでございますけれども、特例を認めて…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 今回の特定農地貸し付けにおきます定型的な条件でございますが、この特定農地貸し付けが公平かつ適正に行われるということを確保する上で、やはりどうしても必要な条件であろうというふうに思っております。その条件は、特定農地貸し付けを行おうと考えておる地方公共団体なり農協なりが、貸付規程の中でこれを定めまして農業委員会の承認を得ていただく、こういうことになるわけでございます。どういうことが定型的な条件として決められる人たろ…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 営利を目的としないというのは、貸し付けを受ける者が収穫物を販売することを目的としない、こういう趣旨でございます。先ほども申しましたように、十アール未満というのはそういうものでなくちゃならぬということではございませんで、あくまでも現場の事情に即しまして弾力的に対応していただくための上限でございます。やはりこういった営利を目的としないという考え方のもとで、特定農地貸し付けを行います主体が、どの程度の区画の面積にする…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) お尋ねの土地税制との関係につきましては、なかなか経過のある話でもございますので、若干お時間をいただきたいというふうに思うわけでございますけれども、まず相続税の納税猶予制度との関係でございます。 御案内のように、被相続人の農業の用に供されておりました農地等につきまして、相続人が引き続き農業経営を行うというふうに農業委員会が認めました場合には、農業投資価格を超えます部分の相続税の納税が猶予される。さらに二十年間営農…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 全国にかなりのため池がございます。そのうち受益面積五ヘクタール以上というようなため池でも四万六千ほどの箇所があるわけでございますが、もともとつくりました年代が古いものが多いわけでございまして、そういう意味では改修の必要のあるものが多いわけでござます。 したがいまして、私どもといたしましては、このため池の改修を行うというためのため池整備事業というのを実施いたしておりまして、平成元年度におきましても約千三百地区で事…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 御指摘がございましたように、ため池の災害を未然に防止していくということは非常に重要な課題であるというふうに考えておるわけでございまして、先ほども申しましたように、改修の必要なため池については、できるだけその改修を積極的に進めていくという考え方で対応しておるわけでございますが、今後も必要な予算の確保を含めまして積極的に対応していきたいというふうに考えております。 なお、管理の問題についての御指摘もあったわけでござ…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 今大臣の方から現地の実態を踏まえたお答えがあったわけでございますが、先生御指摘ございましたように、これからの農地流動化問題を考えるに当たりましては、今先生からお話のありましたような問題も含めまして、いろんなことを総合的に考えながらやっていかなきゃいかぬのだろうというふうに考えております。 一体どんな点が農地の流動化を阻害しているんだろうかという点でございますけれども、いろんな要因がそれぞれの立場の人によってある…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 農業構造の改善に関する目標でございますけれども、市町村が、先ほど先生から御指摘がございましたような、各地域にとって示唆になるようないろんな諸指標あるいは情報というものを我々も提供しながら、そういうものを各地域で参考にしていただきながら、各地域の農業振興の方向なり、担い手の状況なりあるいは就業機会なり農地の流動化、もろもろのそういった要素を踏まえて具体的に定めていただくことになるわけでございますが、この場合も、私…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 今回の法案改正後の、農用地利用増進法の体系におきます関係機関なり団体の役割分担のことでございますが、今ちょっと先生の御質問にはなかった分で中心になりますものとして、市町村が実はまずございます。市町村が農用地利用増進事業の事業主体として増進事業の推進に当たるわけでございますし、今回の法律改正におきましては、農業構造改善の目標等を内容といたしました実施方針の作成をやる。特に、農業構造改善の目標というのを追加するとい…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) そこは御指摘のとおりだろうというふうに思っております。 今回の法律改正のもとでも、農地利用の調整に当たる機関、組織といたしましては、農業委員会なりあるいは農協なり農地保有合理化法人ということになるわけでございますし、生産を担当するのは個別経営であったり、あるいはそういった個々の経営の横のつながりでございます集団的な生産組織、こういうことが基本になっていくというふうに考えておる次第でございます。
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 農用地利用改善団体自体は、その地域内の農用地につきまして権利を持っておる農業者等の三分の二以上の人が参加いたしまして、自主的に作付地の集団化でありますとか、農作業の効率的な実施でありますとか、あるいは農用地の利用関係の改善等の農用地の有効利用を推進する団体でございまして、これ自体が、例えば生産法人というような形での生産機能を果たすというよりも、どっちかという場合、今の農用地の利用を一緒に考えていくという性格の強…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 農業経営までやっているというような形ではございません。地権者の集団でございますから。そういう意味では、農業者の集団には違いございませんけれども、どういうふうにしてお互いに協調しながら自分の持っている農地をうまく使っていくか、あるいは貸し借りをどうやっていくかといったようなことを相談しながら、そういう約束事を農用地利用協定の形にしていく、そういう団体だというふうに御理解いただきたいと思います。
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 御指摘ございましたように、農地の流動化にとどまりませず、村づくりの面におきましても立派な業績を上げられておるところには必ずしっかりした人がいらっしゃるというのが実態だと思います。そういう意味では、地域におきますリーダーの問題というのは非常に私どもも重視をしておるところでございまして、そういう観点から地域リーダーの養成あるいは育成確保、その活動についての助成といったようなことについてもこれまで予算面でも意を用いて…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 日本農業はやっぱり家族経営が主体の農業構造でございますから、そういう意味では個々の経営がしっかりしたものになるというのが基本だろうというふうに思います。と同時に、昨今の農業・農村事情のもとでは、現実に農村の中におきまして、専ら専業的に農業をやっている方と、兼業にかなり傾斜した方といったような分かれができてきておるわけでございますし、かつまたそういった農家間の役割分担とでも申しましょうか、つながりをうまくとりなが…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) まず、再設定の問題でございますけれども、今先生の方から御指摘ございましたように、昭和五十年代の終わりには再設定率が約六割でございましたけれども、最近はそれが上がってまいりまして七割近いものになっておるわけでございます。 そういう意味では、継続性という点で非常に好ましい状態になってきておると思うわけでございますが、私どもの問題意識といたしましては、残りの約三割強、これはそれぞれの御事情がございまして御自分で耕作さ…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) お尋ねの農地流動化助成金でございますが、これは農地の流動化を促進いたしますために、担い手の農家に農地を貸し付けた方に、何と申しましょうか、一種の踏み切り料的な感覚で交付してきたという経緯があるわけでございます。いつまでこういうことをやるかというあるいは御疑念があるのかもしれませんけれども、今の農村の実情その他を考えますと、この助成金が農地流動化に果たしておる役割、引き続き非常に大きなものがあるというふうに考えて…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) 今回第十一条の三で措置することにしたいと考えております遊休農地に関する措置でございますが、これは法文上も明らかになってございますように、疾病でございますとか災害といったような正当な理由なしに耕作を放棄されている土地であって、かつ周辺の農用地の効率的な利用を図る上で、その遊休農地も含めまして一体的に利用することが特に必要な場合に対象にする、こういう考え方がまず基本にあるわけでございます。と同時に、そのやり方につき…
第114回 参議院 農林水産委員会 第5号
○政府委員(松山光治君) レクリエーション農園に関連する予算措置の扱いでございますが、今先生から御指摘がございました土地の取得費用を助成するというのは、ちょっと今の助成体系になかなかなじみにくいところがございまして、今度の特定農地貸し付けの場合でも、農協はそもそも組合員の農地を借り受けるという形でございますし、地方公共団体についても所有権を取得する形のほかに、農家から農地を借り受けるという形で土地の手当てをする、こういう形を予定しておる…