松山光治
会議録に記録された「松山光治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 841 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 農林水産省農蚕園芸局長
- 直近の発言日
- 1989/06/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会70 件・70%
- 予算委員会第五分科会14 件・14%
- 予算委員会9 件・9%
- 商工委員会7 件・7%
※ 全 841 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松山政府委員 今回の改正案におきましては、農協の役割といたしまして、市町村への農用地利用増進計画の作成の申し出ということと農作業受委託のあっせん等の面での役割を明らかにしたところでございますけれども、これは、近年、農協の営農指導事業を通じまして、転作田の集団化でございますとか生産組織の育成等の農用地の利用調整活動を積極的にやられておるところがかなり見られるようになってきておるという実績、それから、きのう参考人の方からもお話があったかと…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第9号
○松山政府委員 今回農協に期待いたしております役割は、何か売買の当事者になるといったようなことではございませんで、地区内の組合員の農地の有効活用を図っていくという観点からすればどういう使い方をすればいいのかといったようなことでいろいろな作業、活動が行われるわけでございますが、その場合に、貸し借りをするとか、あるいは組合員間の売買をあっせんするようなことの必要が出てくる、そういう形での活動が一つ予定されておるわけでございまして、そういう意…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 将来の農業経営ないしは稲作経営の規模のあり方について、いろいろな考え方もございますし、かつまた技術との関係ではどの辺が適当かといったような試算もあるわけでございますけれども、先生御案内のように地域によりましていろいろ条件が異なってまいるわけでございます。したがいまして、そういう意味からいたしますと、何か全国画一的にこういうものでなくてはならぬというようなことを申し上げるのはむしろ関係者に誤解を与える。要は、国民の皆さんが…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 今回農地二法を提案させていただきました理由につきましては、先般提案理由説明におきまして御説明申し上げたところでございますが、つづめて申しますれば、最近におきます農業なり農村をめぐります諸事情を踏まえまして、国民の皆さんの幅広い理解と支持のもとに農業の健全な発展を図っていく、そのためには当然のことながら農業構造の改善が必要になってくる、あるいはまた農村地域の活性化が必要だ、こういったような課題に取り組むことになるわけでござ…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 今我々が構造政策を進めなければならないと考えている事情について、先生の方からも一つのお考えがお示しされたわけでございますが、私どもといたしましては、今の農業をめぐるもろもろの状況の中で日本の農業が健全な発展を遂げていくためには、国民の皆さんから幅広く理解してもらい、かつ支持していただく必要があるのだろうというふうに思っております。土地という条件に制約を受ける農業でございますから、おのずからほかの国とは違った事情があるわけ…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 規模拡大の目標なりそれの達成期間についての問題でございます。 今お話がございましたように、昨年の米価審議会の小委員会の報告では、将来の稲作の担い手像といたしまして五ヘクタール以上層といったような考え方が示されておるという事実が一つあるわけでございます。また、技術的な観点からすれば、例えば大型機械化体系ならこの程度の規模あるいは中型の機械化体系ならこの程度の規模といったような試算が当然できるわけでございますし、また現に農政…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 構造政策のビジョンということに相なりますれば、抽象的に申し上げれば、今与えられた技術条件のもとで、その技術を有効に使いまして、国民の皆さんに納得してもらえる価格で安定的な食糧供給が行えるような経営なり生産集団、そういう意味での生産単位を地域の実情に即してつくっていくんだということに相なるわけでございますが、今委員から御指摘がございましたように、平場の農村地帯と、それから中山間というか山地とでは全く条件が違っておるという事…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 広範な点にわたる御質問でございます。 日本の農業構造を改善していくという課題は、言ってみれば古くて新しい課題でございまして、そういう意味では、先生から御指摘のございましたようになかなか困難を伴う問題であるというふうに私ども厳しく考えておりますけれども、同時に、昨今の農業をめぐる状況の中では何としてでも関係者が一致した努力のもとに克服していかなければならない、そういう課題でもあるというふうに考えておるわけでございます。 今…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 大臣のお答えに先立ちまして、転作が規模拡大の阻害になっているのかどうかという点についての御質問でもございましたので、事務的にまず私の方からお答えをさせていただきたいと思います。 規模拡大の阻害要因、いろいろとあるわけでございますけれども、私どもの行いました中核農家の意識とニーズに関する調査によりますれば、やはり資産保有といったような農家の意識、あるいは農地を貸し付けたらなかなか戻ってこぬのじゃないかという依然として残って…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 五十五年に農用地利用増進法が制定されまして九年たつわけでございますが、この間関係の皆さんには大変御苦労をいただきまして、農地の流動化の促進という点では一定の成果を見てきておるというふうに認識をいたしておるわけでございます。形態といたしましては、売買よりも、どちらかといえば賃貸借を中心とした利用権の設定という形が多うございますが、少し具体的な数字で申しますと、昨年の場合で申しまして全体で八万九千ヘクタールほどの流動化量がご…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 やはり構造改善を進めていく最大のねらいは、国民の皆さんに十分日本の農業について理解をいただき、支えていただけるだけの中身のあるものにしていくということがポイントになろうかと思うわけでございますが、そういうふうに考えました場合の稲作経営の目標規模の問題でございます。 機械なり施設なりの効率的な稼働といったような観点を含めまして、技術的に一定の規模を想定するということは当然できるわけでございますし、現に農政審の報告におきまし…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 自立経営農家につきましては、基本法に御案内のような定義がございますし、それからいわゆる一般に中核農家と言われておりますのは、農家におきます労働力の保有の状態に着目いたしまして、男子の農業専従者、六十歳未満の専従者でございますが、そういうものの存在している農家といったように、おのずからそれぞれ定義が異なっておるわけでございます。 したがいまして、基本法のもとでの政策目標といったようなことに相なりますれば、自立経営というのが…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 具体的な農地の流動化の状況を見てみますと、兼業に非常に安定いたしまして、労働力の面からもうそろそろ農業から手を引いてもいいなという方とか、あるいは高齢になりまして後継ぎもいないといったようなことで土地を預けていくといったような場合が多いようでございます。そういう意味では、農家の分化の状況というのをよく踏まえながら、かつ各地域地域におきまして、個々の農家がどういう方向にこれから進もうとしておるのかといったような意向調査など…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 もちろん構造政策のねらいは、主として農業に従事しようとしておる方がそれなりの所得を上げてちゃんとした生活ができるということが当然のねらいでありますし、現に各地域にいろいろと存在しております個別経営あるいは集団の姿を見ましても、相当立派な中身と所得を上げておるというふうに認識をいたしておるわけでございます。そういうものをできるだけ幅広いものにするために一段の努力を必要とするというのが現在の状況ではなかろうかというふうに思い…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 過疎地帯は、平場に比べますれば、相当生産条件その他の面で厳しい条件に置かれておる地域であるというふうに認識をいたしております。ただ、先ほどもお答えしたかと思いますが、地理的な条件その他からいたしまして、生産の季節性その他を生かした特産品の生産が可能でございますとか、あるいは今お話のございましたように自然資源を生かしたような形での村づくりの可能性も持っておる。そういう意味では平場とはまた異なった特性を持っておる地域だと考え…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 農業の担い手像につきましては、先生から御指摘がございましたように地域農業の実態の違いあるいは物の考え方の相違とでもいいましょうか、そういうことも背景にしながら、個というもの、個別経営というものを重視する考え方と集団というものを重視する考え方があることは事実でございますけれども、結論的に申し上げれば、我が国の今の農業の実態を頭に置きましたときに、どちらだというふうに割り切って考える、これを全国的に割り切って考えるということ…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 まさに御指摘のとおり重要なことだというふうに考えておるわけでございます。 考え方といたしまして、これからの構造政策の推進を行っていきます場合には、十分地域で話し合いを行っていただいた上で、こういう方向へ持っていこうやという地域の合意形成をベースにしながら関係団体が一致した努力を重ねていただきたい、こういう考え方のもとに今度新たに実施方針に農業構造の改善の目標というものも書くことにしたわけでございます。一応農業委員会を通ず…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 ただいま御指摘がございましたように、また農政審の企画部会が先般出されました報告でもそういう考え方が出ているわけでございますけれども、地域におきます十分な話し合いの上に地域農業のあり方についての合意形成を行って、その中で担い手を明らかにして、そういう担い手にできるだけ土地利用の集積を進めていく、こういうことが重要なんだということが言われておるわけでございますし、今後の農地流動化の方向を考えていくに当たっては非常に重要なポイ…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 御指摘ございましたように、中山間地帯は傾斜地が多い、あるいは基盤整備がおくれているといったようなことで、農業生産にとって決して条件に恵まれているところではない、なかなか厳しい状況にあると認識をいたしておるわけでございます。しかし、国土保全あるいは地域の経済を考えるにいたしましても、この地域は大変重要な役割も果たしておるわけでございますし、加えまして、高冷地といったような地域性を生かした農産物の生産が可能だといったようなこ…
第114回 衆議院 農林水産委員会 第8号
○松山政府委員 市民農園に関します法制度の整備の問題につきましては、昨年の本委員会におきます委員の御指摘も踏まえながら、関係省とも意見の交換を行うなど種々の検討を行ってまいったところでございます。 ただ、市民農園の整備の促進といったような観点からの法制度、立法措置という問題につきましては、現在規模の面なりあるいは施設等の面で非常に多種多様な市民農園が我が国に存在をしておるわけでございますが、そういう中でどういうものを政策的に取り上げて対…