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通商産業事務官(企業局長)衆議院参議院
総発言数
1,409 件
直近の所属会派
—
直近の役職
通商産業事務官(企業局長)
直近の発言日
1958/04/10

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会割賦販売法案審査小委員会52 件・52%
  • 商工委員会37 件・37%
  • 建設委員会地方行政委員会社会労働委員会農林水産委員会商工委員会連合審査会7 件・7%
  • 予算委員会公聴会4 件・4%

※ 全 1,409 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,409 件中 20 件を表示
通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 先ほど申しましたように、地方公共団体以外の者が工業用水道事業を営む例というのは、非常にまれな例であろうと思います。また、そのような場合に、大ていの場合は地元だけで調整がとれるかもしれませんが、やはり工業用水道の水源問題、それから供給区域の問題等を考えてみますと、そのような許可事務が非常にたくさんあるということが予想されますれば、そのような簡素な方法を考えなければならないと思いますが、そうたびたび起る例でもなく、…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 工業用水道の経営の内容が固まって参る過程におきましては、当然かりに地方公共団体が経営いたします際には、都市計画事業との調整を十分やって計画が立てられると思いますし、かりにそれ以外の事業者がやる場合には、地元で計画をやります際には、当然地元のそれぞれの地方公共団体の長とよく相談して、実際上のそごがないようにして参ると思いますが、もしかりに、そのような点に問題がありそうでございますれば、当然に審査の際にもそのような…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) ただいまお話しのございました点で、各地方で工場を誘致する際のいろいろの話しと、その後、実際に工場を建設し、あるいは拡張する際には、特に工業用水の問題等、いろいろの問題がある。これは工場誘致の際の各地方々々の公共団体の気持が、工場を誘致するのを急ぐのあまり、必ずしも立地条件、ことに工業用水を含めた立地条件の調査等が、従来、不十分な点があったと思うのでございます。こういうことは、今後、企業を誘致する方の側のあまり希…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 水道事業の工事設計等につきましては、この法律の中にも、事前届出の期間中、あるいはその後の変更のときには、必要な変更指示ができるようになっております。しかし、今お話しの点は、むしろ、ある工場がすでに自分の工場建設に見合った工業用水を計画をして、その水利権をすでに持っておる。その水利権が、その事後に出てくる工業用水道事業のために、既往の水利権が侵されるような心配はないかというような点が、むしろ御質問の中心であろうか…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 工業用水の用途は、よく言われますように、たとえば冷却用でございますとか、あるいは洗浄用でありますとか、あるいはボイラーの汽缶用というような、いろいろな用途があると思いますが、今御指摘のございました水質が非常に問題になるというような場合で申しますと、ボイラー用が当然水質が非常に問題になる。これは私どもの調査では、わずかに一%程度でございます。全体の工業用水の需要量の中で。さらに原料用水のような場合は、これは製品の…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 今お話しの出ております工場汚水の問題は、前々から非常に問題の点でございまして、現在もその解決が十分問題なく解決しておるわけでは少しもございません。ただ、だんだんといわゆる工場汚水の処理の方法研究も進んで参りまして、また、工場汚水による被害を受ける方の側からいいましていろいろ問題がございますので、最近だんだんと各工場も、そのような汚水処理について非常に熱心になって参っております。まあ、そのような意味から言いまして…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) お話しのような紛争がかりに起きました場合に、もちろん、地元で市町村長その他、いろいろその調停とか解決の努力はされると思いますが、従来も、もちろんそういうことで努力していただいておると思いますが、まあ、それ以上にどの程度の処理方法があるかということになりますと、大部分の場合は、やはりその責任の根源は、企業自身にあるわけでございますから、従来のところでは、やはり企業自身ができるだけ除害施設をやると、その除害施設につ…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 先ほど大臣からもお話がございましたが、工業用水道の計画その他をやります際には、やはりその地域の工業立地条件全体の計画といいますか、そういう調査の結果、その一環として工業用水道事業の計画が起るわけでございます。その際に、ほかの工業立地条件は非常によく整っておるけれども、残念ながら、その地域に水源を求めたところが、比較的遠いところにおるために、工業用水が非常に困難な状態にある。あるいは、地下水をむやみに汲み上げると…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 修理改良等の程度というもので、具体的な場合によって違うと思いますが、まあ、現在補助金を交付しておるような事例は、修理補修というような、改良というような程度の事業計画には、ちょっと現状では考えられませんが、そのような修理改良等が相当費用がかさんで、そのために工業用水が非常に高くなるおそれがあるという場合には、現状で考え得るのは、起債その他による援助というぐらいが、限度ではないかと思うのでございます。

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 御承知のように、水の状況は、これはまあ地理的条件によって、非常に極端な差があると思います。日本の場合には、御承知のように、工業用水というようなことで期待し得る大きな水源、特に今後期待し得る点といいますと、海水は一応別といたしまして、やはり河川水によらざるを得ない。その河川水が、日本の場合には、日本の地理的条件から、非常な急流で、水が多いときにはいわば洪水に近いような状態になるけれども、工業用水という安定した水源…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 先ほど説明の中に申し上げたと思いますが、工業用水道事業計画そのものが、産業立地条件計画全体の中に織り込まれて計画が立てられなければならぬと思います。従いまして、そこに集まる工場は、水をよけい使うような工場が比較的多数集まっておるようなところに計画はされると思います。従いまして、工業用水の価格も、大体目安としまして一立米当り五円以下くらいの価格でないと、工業用水としては非常に使いにくい。特に用水型の工場では非常に…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 海水を使えとかいうような特別の規制措置は、現在ございませんけれども、実際問題として海水で事足りる場合には、これはもう工業用水だの何だのに比べて、はるかに安いコストになりますから、企業としても海水で間に合う限りはできるだけそういうふうにいたしたいと思います。御承知のように、海水であれば、かりに冷却用等にいたしましても、大部分の場合、機械が腐食する危険が非常に高い。その機機腐食の程度と工業用水として海水が安いという…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) お話しのございました工業用水法の関係でございますが、これは御承知の通り、工業用水法は主として工業用水を地下水に期待をしておるのであって、地下水を過度にくみ上げるために、あるいは地盤沈下を来たすとかあるいは塩水の混入があるとかいうことの障害を除くことで、そのような意味から、主として地下水のくみ上げの規制を第一の目的にいたしております。そういう意味から言いますと、この法律との関係は直接の関係はないと言えるわけであり…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 実は、この工業用水道事業を現在やっておりますものも、おそらく将来やります場合も、大部分の場合、地方公共団体で現在もありますし、将来もそうであろうと思います。もともと、御承知のように工業用水道事業をいとなむ前提としての水利権の問題については、府県知事がその永利権の調整役もやりますし、また、ある地域の工業用水道事業をまとめるのには、やはり地方公共団体でやるのが、原則的には適当な形であろうと思います。従って今お話しの…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) その通りでございます。

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 現在は四分の一という建前にいたしております。

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 行政上の措置でもありますし、予算編成のときに、予算上の措置の基準として、そういう考えで従来来ております。これを変更することは、私ども、実際事務の運営上非常にむずかしいだろうと思います。事業計画その他を検討いたします際にも、補助は大体四分の一が建前であるということで現在、また将来も、一応現状ではそのようなことでやらざるを得ないだろうというふうに考えております。

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 今お話しに出ましたような地方公共団体の補助の点は、私よくそういう事例があるかどうか承知いたしておりません。いずれにしましても、そのような地下水のくみ上げを制限しなければならぬような地域でありますれば、当然それを相補う意味で、工業用水の供給を早くやるということが必要であります。しかも、それがあまり高くては困るということも当然であります。そのような地域の工業用水道事業の計画の取り上げ方を、優先的に当然考えます。その…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 法律の定義のところにございますように、工業用水という意味のときには、水力発電用の水は、これは工業用水じゃないということで除外してございます。それとまあ上水は除外してございますが、工業用水そのものとして海水を除外しているわけではございませんで、海水も工業用水の概念に入る。現在はそういうものはございませんけれども、海水をかりに導管で引っぱってきて、圧力をかけて海水を供給するような工業用水道事業が、かりに将来成り立つ…

通商産業省企業局長1958/04/10

第28回 参議院 商工委員会 第18号

○政府委員(松尾金藏君) 先ほど申し上げたと思いますが、工業用水道事業の計画そのものは、やはり工場立地条件、全体の計画の中に溶け込んだ計画でなければならぬはずでございまして、工業用水道事業を補助金を目当てに、どんな高いものでも補助金で安くできるからいいではないかというようなことでは、もちろんいけないわけであります。従来大体工場立地条件の調査もいたしておりますし、それの調査が十分整いまた、そこには工業用水の問題が水道事業という形で片がつけ…