松尾邦彦
会議録に記録された「松尾邦彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 755 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 通商産業省大臣官房審議官
- 直近の発言日
- 1983/10/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 経済安保1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会82 件・82%
- 決算委員会15 件・15%
- 予算委員会3 件・3%
※ 全 755 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○松尾(邦)政府委員 土屋委員は、先般一般紙におきまして、委員の辞意表明というような記事が載りました当日私どものところにお電話がございまして、あの新聞は真意を伝えておらない、誤報である、私の申したいのは、一区切りついたからということでありまして、その辞意表明と石油業法に対する考え方を関連づけたのは自分の本意ではないということを先生の方からお言葉がございまして、その後私どもも先生にお目にかかる機会がございましたので、お心を承りました。 い…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○松尾(邦)政府委員 まず、石油業法に関しまして、石油審議会では五十六年の十二月の小委員会の報告でもいろいろ議論されておりまして、当然土屋委員も御参加になり、その御意向を十分反映して作成して発表いたしているわけでございますけれども、その報告書では、石油業法は現在におきましても重要な機能を果たしておりますけれども、できるだけ企業の経営の自主的な責任を果たしていくような方向に持っていくために、当面漸進的に運用をソフト化していくことを目指す必…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第3号
○松尾(邦)政府委員 確かにガソリンスタンドの数は、先ほどの欧米調査団の例を見ますると、欧米各国ではかなり減少を見ておりますけれども、わが国ではおおむね六万軒で推移しているのは御指摘のとおりでございます。ガソリンスタンドの今後のあり方につきましても、石油審議会におきまして、先ほどの調査団の報告なども十分踏まえ、あり方を体系的、集中的に勉強していただき、それを行政に反映するように努めてまいりたいと考えております。
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 ただいま先生御指摘のように、原油の五ドル値下げに伴いまして、本年四月から石油業界におきましては製品価格の引き下げを行ったわけでございますけれども、その後の状況について見ますると、四月以降、元売り石油会社が打ち出しました値下げをはるかに超えまして、製品価格の下落傾向が続いておったわけでございます。 このような石油製品価格の下落傾向の中で、石油業界の経営状況は、元売り業界も販売業界も大変悪化をしてまいっておりましたので…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 ガソリンの小売価格は、昨年の末からことしの八月まで一貫して下落傾向を続けてまいったことは、ただいま先生御指摘のとおりでございます。 昨年の末からことしの三月ごろまでの値下がりの背景といたしましては、昨年秋以降、為替レートも円安がある程度修正されてきたという背景、あるいは原油の値段が国際的に安くなるのではないかという先安観などの情勢を酌み取りまして、いわばコストの低下を先取りするような形での値下がりが生じておったので…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 小売価格の統計はいろいろございますけれども、代表的なものとして総理府の小売物価統計の東京都区部を例にとって申しますと、昨年は、九月から十二月まではリットル当たり百七十七円でございました。ことしに入りまして、順次申し上げますと、一月は百七十六円、二月は百七十二円、三月は百六十八円、四月は百五十九円、五月、百五十五円、六月、百五十三円、七月、百五十円、八月、百四十六円ということに、毎月値下がりを見たわけでございます。
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 石油製品の価格、ただいま御指摘のガソリンについても同様でございますけれども、基本的には市場メカニズムを通じて形成されることが基本であるということで、私どもといたしましては、価格の推移を見守ってきておったのが従来のところでございますけれども、ただ、ことしの五月の石油審議会におきましても、今回の原油価格の五ドルの低下の効果につきましては、市場メカニズムを通じて国民経済へ還元するという要請にこたえることはもとよりであるけ…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 先ほど申し上げましたように、基本的には市場メカニズムという前提で見守っておりましたけれども、石油審議会の先ほど御説明申し上げました御指摘がございましたという観点から、このような姿が果たして石油審議会の御指摘の線に沿っているのかどうかという点について非常に危惧の念を持って見守っておった次第でございます。
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 石油精製元売り業界も販売業界もともに企業の数がたくさんございまして、過当競争の基本的な体質を備えていることは先ほど申し上げたとおりでございますけれども、その石油精製元売り業界につきましては、五十六年度に三千五百億弱の大幅な経常赤字を出して大変経営体質が弱まったのでございますけれども、五十七年度にはそのうちのある部分については回復をすることができましたが、依然としてかなりの赤字を抱えた状態で五十八年度に入ったわけでご…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 具体的な価格はともかくといたしまして、基本的な仕組みはおっしゃったとおりでございます。
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 一般的な考え方といたしましては、やはりガソリンの値段がある程度下がれば需要もある程度はふえるという一般的な関係はあるかと思いますけれども、それは非常に鋭敏な関係というよりは、一般的にそういう傾向にあるということではなかろうかと存じます。 それで問題は、いま先生御指摘のように、安く売れば需要がどんどんふえるのかという点になりますと、最近石油の需要というのはずっと低迷しておりまして、そうどんどんふえるような勢いにないこ…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 御指摘のように、八月のガソリンの販売量はかなり前年同月を上回る伸びでございましたけれども、これは、昨年はその前から起こっておりました値上げの反動、需要減があり、ことしの八月は九月からの値戻しの前倒し需要がありということで、非常に異常な月であったかと存じますが、私どもの感じでは、上期全体を通してならしてみますと、前年同月の一%かそこらの増程度の状態になるのじゃないかというふうに思っております。 それから、石油元売り業…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 先生御指摘の石油企業からのヒヤリングや通産局との会合等につきましては、先ほども御説明申し上げた石油審議会でかねがね指摘されておりました、商品引き渡し前に極力値決めを行う慣行を確立していくなど、取引慣行の合理化を図るべき旨の政策方向との乖離も著しいという実情にございましたので、そのような事後調整等が本当にどのように行われて問題になっているのかという実態の把握をし、不合理な取引慣行の是正を促すということを行うための作業…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 事後調整あるいは期末調整という仕組みはかねて業界の中にあった慣行ではありましたけれども、今回各企業から聴取してみますと、最近その事後調整をきわめて広範かつ大幅に行わざるを得なくなってきている。これは何ゆえかと申せば、ある競争企業が値引きをすれば受けて立たざるを得ないというようなことで、ずるずる進めてきてしまいましたが、これは自分たちとしては大変問題があり、何とか是正したいのだけれども、なかなか是正し切れないで今日に…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 五月の石油審議会での御指摘は、必ずしも事後調整をずばり指摘したものではございませんけれども、いたずらに過当競争を通じてみずからの体質を弱めるということはいかがなものかという御指摘にとどまっておりまして、五十六年の十二月に石油審議会で出された報告に、先ほど申し上げたような事後調整のような取引慣行はできるだけ是正して近代的な慣行にすべきである、こういう指摘があったわけでございます。それで、具体的には過当競争が元売り段階…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 過去の例すべてについて知悉しているわけではございませんけれども、私どもこういう形で事後調整問題で自覚を企業に促したのは従来例がなかったかと存じます。
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 私どもは、先ほど申し上げたような作業で、元売り企業に対する事後調整という望ましくない取引慣行を是正するようにという自覚を促した経緯はございますけれども、石油元売り企業の自主的な判断で、九月から、日にちはいろいろございましたが、値戻しが行われたものというふうに理解しているわけでございます。たまたまヒヤリングを行いますころ合いに、ある元売り企業が値戻しをするということを発表いたしたわけでございますが、それをきっかけに、…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 今度の値戻しという点につきましての言葉の意義づけかと思いますけれども、これは口火を切りました元売り会社が、まず四月の原油価格五ドル引き下げに伴って下がった製品価格の水準まで値を戻していくという発表の仕方をしたのを、他の企業も同じような言葉を使って発表して値戻しという言葉が使われているのだろうと存じます。 私どもも、先ほど申し上げましたように、原油の五ドルの値下げのメリットは国民経済に還元されるべきですけれども、いた…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 八月末の数字がいま一番新しい手元にある数字でございますけれども、在庫は五百四十七万七千キロリットル程度の実績になっております。 それで今後でございますけれども、先生御案内のように、灯油の在庫につきましては需要期における安定供給を確保するために、かねてより石油供給計画におきまして、九月末に六百七十万キロリットルの在庫水準を確保するといたしておりますが、ことしの九月につきましても、実績値はまだきちんと出てはおりませんが…
第100回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第2号
○松尾(邦)政府委員 九月末六百七十万キロリットルの在庫がきちんと確保されますよう、各精製会社の生産状況、在庫状況について綿密にチェックをいたしておりますが、十分六百七十万キロリットルの確保はできているものと考えております。