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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
1,395
直近の所属会派
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1999/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会79 件・79%
  • 決算委員会15 件・15%
  • 地方行政委員会2 件・2%
  • 大蔵委員会2 件・2%
  • 科学技術委員会2 件・2%

※ 全 1,395 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,395 20 を表示
法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 法案の十六条に御指摘のような規定がございます。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 十六条の要件に当たるかどうかの判断でございますが、それは現場の捜査官の判断ということになります。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 十六条にある程度具体的に判断の基準となるような文言がございますので、具体的な運用ということで多少細かく規定することがあるかもしれませんが、今一般的な運用指針というものは必ずしも必要ではないのではないかと考えております。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 第十六条第二項には、「通信事業者等は、正当な理由がないのに、これを拒んではならない。」ということでございますから、御指摘のとおりです。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 前提として申し上げますと、例えば、今私の家の電話にも、だれがかけてきたかという逆探知の機器がついております。つまり、かかってきた段階でこの番号が即時把握できるようになっておりますので、逆探知して相手の番号を知ること自体が、通信の秘密との関係でどの程度の配慮をすべきものなのかというのは内容を聞く場合とはまた別途の判断があると思います。 探知する必要があるかどうかというのを通信事業者が指示をされます、あるいは協力依…

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 憲法には確かに令状主義という原則が三十五条にあるわけでございますが、憲法三十三条をごらんいただきますと、現行犯の場合ということでございますが、この場合は令状なくして捜索、押収ができるということで、強制処分に付随する行為につきましては条件がありまして、新たな法益侵害と言うに足りない、要するに法益侵害ということでないという範囲内では付随的な処分には令状は要しないというのが、これは今の憲法ないし刑事訴訟法等の基本的な…

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) これは捜査に当たる捜査官がその責めを負います。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) この法案は、御指摘のように、傍受記録に残さない通信の記録については、捜査機関の手元に残って利用されることがないように消去すべしということが御指摘の条文にございます。これは、捜査官がその責めを負うと今申し上げました。さらに、その次の第五項をごらんいただきますと、捜査官がその内容を伝達、使用することを禁じております。捜査官がこれらの規定に違反した場合には、その監督者も含めて懲戒処分の対象となるということで、記録の消…

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) これは法案全体をごらんいただいて、例えば原記録が裁判官に保管されまして、不服申し立て等の段階ではそれが確かな資料になるというようなことも含めまして、全体としてはそういう適正運用についての担保になっているというふうに承知しております。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 御指摘のとおりでございますが、そういったことにつきましても、これは先日警察庁の方からも答弁がございましたが、実際の実施の段階ではそうしたメモはできる限り作成しないようにとか、そういうようなことでそういう運用を徹底するということで、捜査機関の方としてもこの二十二条の運用に努めていくという決意を述べておりました。それで御理解いただきたいと思っております。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 少し詳しく申し上げますが、本法案の第十二条をごらんいただきますと、傍受の適正を担保するために、傍受の実施をするときは通信事業者等の立会人の常時立ち会いを要求しているということでございます。その上で、傍受の実施の方法及び場所は、本法案第六条によりまして、裁判官が発付する令状の記載事項とされているところでございます。 そこで、傍受の実施場所でございますが、個別事案ごとに、裁判官がその実施が技術的に可能な場所のうち、…

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) この前もこの議論になったわけでございますけれども、法律上の根拠で言いますと、この法案の第六条、それから第十二条というところが今の結論を明確に示しているというふうに御理解いただきたいと思います。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) NTTの施設の中、きょう御視察いただくということですが、故障のときに回線の状態を確認するための試験制御装置というのがございます。これは、それに付随している端末で操作するということになるわけですけれども、PTTという今御質問のものはポータブル試験端末ということでございますけれども、この端末を使用しますと電話網を利用した遠隔操作によってNTT内の試験制御装置に接続して操作することができる、これは技術上の問題。 とこ…

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) それは、まず初めの回答のところで御説明したと思うんですが、法案第十二条というのは立ち会いの問題でございますから、常時立ち会いを要求しているということでございます。それから、第六条は裁判官が発付する令状の記載事項が中にいろいろ盛り込まれております。そこで、個別事案ごとにその令状を審査することになりますが、その場合でも適正な立ち会いの確保等の法的観点からも判断を加え、また個別事案ごとにその実施が技術的に可能かどうか…

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 委員の御質問ですと、傍受の場所を例えば法律でNTTとかそういう事業者内というように個別に書いていくことが必要だと、そこまでおっしゃっていないと思うんですが、六条と十二条、これは基本的な条文ですが、そのほかに適正担保のためのいろいろな規定がございます。そうしたことをごらんいただくと、個別にどこの事業者という固有の指定の仕方を法律はしておりませんが、それはおのずと明らかでございます。それを法律に書いていないというよ…

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) ポータブル端末、PTTというのは電子メールのときに使われるかどうかというのは、技術的には私はそれは不可能であろうと思います。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 電話の場合でも、先ほど申し上げましたように少なくともEメールと違いまして傍受すると想定されるところがNTTなり電話の通信事業者ですから、それは通信事業者の施設内ということで行うこと以外はちょっと考えられないと思います。

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 全く問題がないんじゃなくて、全く問題があるように私は思います。 先ほども御説明申し上げましたが、傍受の実施の場所というのは、個別事案ごとに裁判官がその実施が技術的に可能な場所のうち適正な立ち会いの確保等の法的観点からも判断を加えた最適な場所を決定する、これが六条でございます。つまり、電話の場合に通信事業者の施設とその機械を使って傍受できるのになぜほかの場所に持っていかなきゃいかぬのかというようなことになりますと…

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) 最適な場所の考え方でございますが、私は何度か御答弁申し上げたと思うんですが、プロバイダーというのは大中小いろいろございます。確かに、参考人の意見等にもありました、非常に狭い事務所で我々が想定しているような傍受の人数、機材が入らないことも当然考えられます。そういった極めて限られた場合にはその近く、最適な場所というのがそこということにはならない、物理的にできないということであれば裁判官としても最適な場所を選ぶという…

法務省刑事局長1999/08/06

145参議院 法務委員会 第26号

○政府委員(松尾邦弘君) これは、これまでの議論の中でも運用する捜査機関に対する信頼の問題という点で、いろんなさまざまな角度から議論がありました。それに対しまして警察庁の方からは、警察庁長官を初め、厳正、適正に運用するということが繰り返し御発言がございました。確かに運用する機関の心構えの問題というものは大変大事でございます。一線の捜査官にまで徹底すると同時に、組織としてそうしたことに対応していくということも大事でございますし、また検察庁…