松尾信人
会議録に記録された「松尾信人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,907 件
- 直近の所属会派
- 公明党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金2 件
- エネルギー2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 商工委員会81 件・81%
- 商工委員会エネルギー・鉱物資源問題小委員会19 件・19%
※ 全 1,907 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 ただいままでの予算委員会におきまして、企業のいろいろな悪徳ぶり、そういうものが明白になってきたわけであります。そして企業の社会的責任というものがきびしく追及されてきたわけであります。そのやさきに今回の東邦亜鉛対州鉱業所の調査資料擬装工作というようなものが出てきた。こういうことはまことに国民にとって、われわれは何を信頼していったらいいのかという基本が全く失われていく。これを私は非常に憂えます。そしてこのような擬装工作というもの…
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 当然のことですね。そこに乗じられるすきがあるということですね。 それで、このような問題はほんとうに今後絶対に起こしてはなりません。これはくどくなりますので、これ以上事実をあげて追及することはやめましょう。 それから一つ聞いておきたいと思いまするのは、この対州鉱山における水質の測定値の問題でありますが、これは水をとったのが四十三年八月二十八日、そしてカドミ、鉛、亜鉛というものを分析値で出したわけでありますけれども、第一ダムの上…
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 その後の分とかなんとかごっちゃにならないで、四十三年八月二十八日に同時にサンプルを取っている。そして片や福岡鉱山保安監督局の分析値の結果、また日本公衆衛生協会の分析、このように結果が非常に違うということは同じサンプルを取っておいて、検査する場所が違ったかもしれないけれども、それぞれこれは評価できる一つの機関にまかせて分析値を出しておりながら、このように違うということ自体、大きくけたが違っていること自体をぼくは聞いておるわけで…
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 いずれにしましても、非常に大きな相違があった場合には、さっそくその問題を取り上げて、たびたび検査して、速急に短期間のうちにお答えを両方から出し合うというふうにされていかなくちゃできない、こう思うのです。このところだけで聞いておるわけにまいりませんから次に参りますけれども、非常に私はそういう点に疑問を持つものであります。 それからこの偽装工作の問題につきましては、元幹部の告発と元社員の証言がありますね。それからまた、元の鉱業所…
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 何としてもやはりこの四十四年の厚生省のそのような発表はもう科学的根拠がないんだというこの点をまずきちっとお認めになること、そこから新しいものが出ていくわけですね。これは環境庁長官も、このような追及に対しまして、早急にこの実態を究明するよう指示すると言っているわけですね。そういうわけでありまして、通産省としてもあらためて実態調査をやらなきゃできません。福岡のほうから行ったとありますけれども、そうじゃなくて、やはり環境庁なり通産…
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 そうすると、新しい観点からきちっと再調査をする。こういうことであります。そうしますと、いろいろ調査団というものが山の実態をよく把握してまいりませんといけないと思うのですね。その点につきまして、私は、こういう点はおわかりになっているのかなと疑問に思っている点がありますので、聞いてまいります。 たとえば、この億富ダムの問題でありますけれども、ここには約百二十万トンの重金属を含んだかすが捨てられておる。いままでですよ。こういう問題…
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 いま千三百年の銀山の歴史あり、こう言いますけれども、これも会社が、自分の鉱業所が出している公害というものをぼかす、そして責任というものを歴史に帰属させるというような、そういう観点からのものか非常に——論文は、そのような観点でつくられておる。会社自体の論文、重金属汚染は、千三百年の銀山の歴史と全島を走る鉱脈の影響ありとする論文ですよ。これは全部自分の公害というものを希釈する論文、責任転嫁の例なんです。ですから、ほんとうにいまま…
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 もう一つ、会社の体質の問題につきまして申し上げておきます。これは現地厳原町の公明党の町会議員の考えであります。それの意見です。これは元所長が独断でやらせたというが、三年にわたって延べ十四回もこの採取水の水増しをしておる。これは一人の不正でない。全会社的な、会社をあげての体質の問題である。それをたった一人に責任を押しつけたとしか思えない。そして地元民の会社存続の要望が強かったというなら、昨年の暮れに一方的に閉山に持ち込んだのは…
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 でありますから、その点はがっちりやってもらわなければなりません。 それから、今回の調査で環境調査もあらためてやるわけでありましょう。また、この健康診断をやらなくてはいけないでありましょう。また、汚染農地のほうも調査をされるでありましょうけれども、いかがですか。いま私が申し上げました三点。
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 農林省、もういませんか。
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 結局いま汚染田、これは合計で三十二・一一ヘクタール、そのうち一号田が三・九八ヘクタール、二号田が二十八・一三ヘクタール、このようになっております。そして買い上げようということで話が進んでおりまして、この総額が三十二・一一ヘクタールで三億八百万円、反当たりの単価が九十五万九千円ですね。その内訳は、土地の評価が四十四万五千円、見舞い金が五十一万四千円、このようになっております。そうしてこの三億八百万円の負担の区分でありますけれど…
第72回 衆議院 商工委員会 第15号
○松尾委員 以上で私の質問を終わります。
第72回 衆議院 商工委員会 第14号
○松尾委員 さきに当委員会で伝統工芸産業の現地視察というのを行なったわけであります。県とか業界はこの振興法案に多大の関心を示しまして、一日も早くこの法案の成立を望んでおる、こういう実感を持って私帰ってきたわけであります。それで、この法律実施の前提としまして、法案の要綱というものをわかりやすく周知徹底せしめる必要がある、このように思うのであります。これは地方の都道府県、またあるいは業界に対しましてもそういう必要があると思うのでありますけれ…
第72回 衆議院 商工委員会 第14号
○松尾委員 よく教えてあげませんと、これは運営上いろいろ問題が起こります。非常に関心が深いということでありますので、もう自分のところが指定されるのだろうというような気持ちを持っているわけですよ。ですから、非常にそのような期待も大きいということでありますが、伝統工芸産業とは具体的にどんなものか。これは第二条に指定の基準がございます。しかし、もっとわかりやすくというか、くだいた、ぱっとわかるというようなものが必要であろうと思うのでありますけ…
第72回 衆議院 商工委員会 第14号
○松尾委員 次は原材料の問題でございますが、どうも現地に参りますると、口をそろえて、原材料がだんだん手に入りにくくなったと言う。原材料の転換のためのいろいろな開発もやっておりますし、成功した事例もありますけれども、どうしてもこれが国内では手に入らないというようなものもあります。たとえば、これは長崎県の例でありますけれども、べっこう材としてのタイマイでございますね、これが資源枯渇を防止する、このような見地から国際条約によりまして、その生体…
第72回 衆議院 商工委員会 第14号
○松尾委員 いまお答えがありましたとおり、キューバ、パナマ、これが主要な供給国でありまして、これが大西洋の地域になるわけですね。でありますから、これをやみくもにとるというようなことはこの条約の規制にかかると思うのでありますけれども、この業界の考え方は、それでありますから、むしろ養殖をやろう、タイマイのふ化、養殖技術を開発いたしまして、そして養殖事業及び放流の事業を推進する必要がある、このように考えまして、いまそういう検討の段階に入ってい…
第72回 衆議院 商工委員会 第14号
○松尾委員 そうなりますと、これは非常に大々的な調査を必要とするし、この業界だけでそういう事業がはたしてできるかということになりますと、これは非常にむずかしい問題であります。べっこう業界は政府の指導と助成を非常に強く要望をしておるわけであります。そういう点から見ますると、そのような天然の資材、原材料、こういうものに対する研究とか助成の予算は、この振興法案の中の予算に組むわけにはまいらないと思うのであります。農林省等の所管庁の予算の中にこ…
第72回 衆議院 商工委員会 第14号
○松尾委員 これは必要があればという段階ではなくて、そのようにしなくてはもう非常に枯渇する、こういうわけでありますから、これはしっかり早急に対策を立てられまして、四十九年度の予算でかりに無理とすれば、来年度の予算できちっと組んでいくというふうになされるように私は強く要請しておきます。 それから助成措置としての伝統的工芸品産業特別貸付制度というような制度をつくろうという考えのようであります。これは認定を受けた振興計画の主体——協同組合等及…
第72回 衆議院 商工委員会 第14号
○松尾委員 まあ年度末は別に考える。それで楽に借りられるかどうか、きびしい選別を受けやしないかということを私は心配しているわけでありますから、その点を一つお答え願うと同時に、この資金ワクの内容を見ますると、それぞれ両金融公庫も構造改善等のワクのうちからというようになっておるわけでありまして、本来の伝統工芸産業に対する投資ワクはないわけですね。ですから、もともとの構造改善等のワクの資金というものがフルに使われてまいりますると、こちらにせっ…
第72回 衆議院 商工委員会 第14号
○松尾委員 これで終わりでありますけれども、他に持っていかれるというようなものでなくて、もともとよそのものをこちらである程度流用しようというようなそういう観点が、私の思うところでは強いのですよ。ですから、伝統工芸のワクなんだというワクはないから、もともとのワクが全部いったらこちらは心配だ、こう言っているわけですから、これをあなたはこちらをとります、確保しますとおっしゃいますが、そういくかどうかということですね。いけばけっこうですよ。その…