松尾トシ子
会議録に記録された「松尾トシ子」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 565 件
- 直近の所属会派
- 民主社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/05/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金4 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 日米安全保障条約等特別委員会90 件・90%
- 大蔵委員会5 件・5%
- 予算委員会第二分科会5 件・5%
※ 全 565 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 ただいま審議中の繊維工業設備臨時措置法案はまことに奇妙な法案だと思うのであります。なぜならば質問をすればするほどに、また答弁をお聞きすればするほどに複雑になってわからなくなってしまったわけです。さすがは糸の問題でこんがらかるのは当然の問題だと思いますが、糸がこんがらかってしまえば使いものにならないと仕方ないから捨ててしまうんですけれども、どうも小室繊維局長の人柄を見るとそういうわけにもいかないので、このもつれた糸口を見つけ出…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 何かまだちょっとばくとしてよくわからないのです。それでは角度を変えまして今後の日本の繊維産業を将来どんなふうに変えていくかを一口に一つ御説明を願いたいということと、それと同時に、これと付随してお伺いしたいことは、繊維の総合対策の需給の見通しですが、あそこにちょっと出ていたように思うのですけれども、三十五年度のいわゆる綿糸、スフ、毛糸とか、絹、麻、人絹、合成繊維とか、こういったようなものの推定、測定といいますか、こんなような数…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 その転換には圧迫にならないような方途を講じながらやっていく、それはけっこうなんでございます。この法律は繊維だけを取り上げておるようですが、繊維に関連した労働問題とかあるいは関連産業の育成とかいろいろな問題がありますが、国民生活、国民経済全体から見ると、こうしたものは確かに時代とともに必要になってきたような感じを受けるのですが、もう少し安全なものに支度をしながら、むしろこの法律よりも、東南アジアへ企業の進出とか、輸出とかいう市…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 よくわかりました。それで先ほどのお話によりますと、価格の上昇ということをそうむやみにやるようなことでなしに、押えていける自信があるようなことをおっしゃったのですけれども、加藤委員のお話を聞きますと、輸出タオルの問題とか、二十九条の二項の発動によって非常な値上りをしたとかいうことを聞かされておりますと、無条件でこれを信ずるわけにいかないと思うのです。これを出すということだけで綿製品なんかは二割ないし三割上ったということも聞かさ…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 価格の点はそういうような方法で心配ないとおっしゃいますけれども、消費者の立場からここで一つ意見を述べたいのです。価格の点はそういうふうにあまり差しつかえないといいましても、現実にその品物なんです。たとえば二丈九尺あると思って買ったものが二丈六尺しかない、幅が非常に狭く、少し太った人なんかは使いものにならない。あるいは広げてみると柄が相当むらになっているとか、あるいはしみがついているとかいうことをしばしば買う方の側から見るとあ…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 価格の問題と密接な関係があります外貨割当ですが、本法が通りまして登録制度が実施された暁にも、御発表になりましたいわゆる外貨割当は今年度変更するようなことがございますか。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 新設にはあまりめんどうを見ないということになったり、あるいは新増設の制限をやって、すでに登録しておる人たちを守っていくと新しい人たちを非常に圧迫するので、この点などもよく通産省がお取り計らいになってやるようにお願いをいたします。同時に過剰設備の整理のために共同行為を実施すると書いてありますけれども、この共同行為の実施を指示する内容について少し御説明を願えればけっこうです。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 そのような結果、各業者が設備を売却していったりすることになるのだろうと思うのでありますけれども、その買い上げ機関を特に設けまして、おのおの分担金の徴収の方法とか、そういう率をきめておく必要はないのかどうか、その点を一つ……。
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 労働問題については、わが党の田中さんがおやりになるそうですから、私もやろうと思っておったのですが、これは省きます。 このごろちょっと聞いたところでは、東洋紡が、かえズボンを相当作って、自分のところのトレードマークをつけて売り出しているそうですが、そういうことをどんどんやられますと、加工業者も、もっと小さいいろいろな機屋さんも、相当つぶれていってしまって因るのじゃないかと思いますが、こうしてくると、だんだんそういう傾向が見えて…
第24回 衆議院 商工委員会 第51号
○松尾委員 私が質問の冒頭にお話ししましたように、糸がこんがらかったようにさっぱりわからない。私の質問も非常に散漫なんですけれども、一つこの法律を出して、ただ繊維産業の大きい方だけが救われて、中小企業がぶっつぶれてしまうことがないように、同時に消費者の立場を守りながら、うまいところ折れ合っていきたいというように考えているわけです。あとは田中さんがやるでしょうから、私はやめます。
第24回 衆議院 商工委員会 第38号
○松尾委員 下請代金支払遅延等防止法案について、少々大まかなところをお尋ねいたしたいと存じます。こまかいところはいずれ同僚田中委員より御質問があると思います。 親企業の下請代金支払い状況がずっと前から悪くて、本年になりましてもまだ非常に悪い。これが中小企業の窮迫に拍車をかけていることは皆さん御存じの通りで、善処するための要望が強くなされまして、去る二十二特別国会におきましても、社会党から下請関係調整法案と題して提出をいたしたわけでありま…
第24回 衆議院 商工委員会 第38号
○松尾委員 大臣の御答弁の中に、この法律だけで救済をすることはできないので、経済的にもっと強くすることが必要であるというお言葉がありましたが、将来そういう特別の法律を作る御意思があるかどうかということと、それから、何といいましてもこれは一般の商取引なんですが、この商取引の中から特に特殊な下請という用語を使っておるわけはどこにあるかということと、もう一つは、下請とは一体どういうものか、その概念をちょっと御説明願いたい。
第24回 衆議院 商工委員会 第38号
○松尾委員 それは行政措置でやって、法律は別に考えていないわけですね。 その次に続けますが、親企業と下請企業を資本金でやっているのはどうかと思うのです。と申しますのは、この法律は一千万円資本金を見ておりますけれども、対象になるのは一千万円以上の人ですが、いわゆる親であって下請であるというような二重の性格になるような場合が、一千万円以下の人たちに出てくるのではないかという気がするのです。もっとわかりやすく申しますと、資本金を九百万円にして…
第24回 衆議院 商工委員会 第38号
○松尾委員 九百万というようなことがあり得ますけれども、いわゆる資本金をおきめになるときに、全部の実情に照らしてはっきりした線を引くことはむずかしいので、そういう点はわかることはわかるけれども、どうもぼうっとしておるのではないかという気がいたします。 その次にお尋ねしたいのは罰則なんですけれども、この罰則はちょっとなまぬるいのではないかという気がします。というのは下請代金の遅延総額に対して三万円という罰金は、銀行金利の方が安くついたりな…
第24回 衆議院 商工委員会 第38号
○松尾委員 そういったような不合理が行われましたときに、公取委が前と違って非常に英断をふるって取締りをするということでございますから、いささか期待をかけておりますけれども、この法律の中には、支払いの不当なるときの不当に悪いという基準が示されておらないのでございます。この間の参考人のお話を聞いてみますと、下請業者の代表の一人がこういうことを言っておりました。大きな企業の中で発注と納品をするときの経理が別々になっておるものがある。そうしてさ…
第24回 衆議院 商工委員会 第38号
○松尾委員 基準をきめないで行政措置であらゆる方面から一つ大いにやっていきたいとおっしゃいますけれども、私はこの法律は、本委員会を通りまして、きょう本会議を通過するであろう百貨店法と同じように、中小企業に対する画期的な二大法案だと思いますから、私個人は賛成しているわけです。けれどもこまかい点は一つ大いに行政措置で、通産省並びに公収等の御指導、御監督によって中小企業に効果あらしめるように努力を賜わりたいと思います。 あとこまかいことは田中…
第24回 衆議院 商工委員会 第34号
○松尾委員 ただいま本委員会を通過いたしました百貨店法に対しまして、両党共同提案で附帯決議を提出いたします。案文を朗読いたします。 百貨店法案に対する附帯決議 最近における百貨店業の異常な進出は、小売業者の公正な競争を阻害し、中小小売業を圧迫し、その経営を困難に陥らしめている。 政府は、本法の運用に当つては、開業又は店舗拡張等の制限の外、左記事項につき、善処せられたい 記 一、政府は、百貨店と小売商との関係の現状に鑑み、中小小売業の健全…
第24回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾委員 最初に申し上げたいことは、わが党がここ二、三年来熱心に主張をし、またその運動に邁進してきました中小企業並びに中小卸、小売商に対して擁護政策が、時勢の流れに沿って今回政府側から百貨店法案とか、あるいは下請代金支払遅延等防止法案となって提出されてきましたことはまことに喜ばしいことでございます。ところで近ごろ政府の行なっております政策について私は多少の食い違い、疑義を感じますので、その点からお尋ねをいたしてみたいと思います。 昨年…
第24回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾委員 中小企業を保護するために大企業を独禁法から除外するとおっしゃるけれども、独禁法を忠実に守っていくならば、その必要なくとも中小企業にそんなに圧迫がないように思われるので、この点はどうも過去の公取委の実績を見ても成果は上げておりませんから、そういう結果がだんだん勢いに応じて政府の方も政策を進めていかなければならない結果になったんだ、こういうふうに思っているので、この点はちょっと大臣と見解の相違じゃないかと思います。なおこれからも…
第24回 衆議院 商工委員会 第33号
○松尾委員 次に今度は政府提案の百貨店法案について、ちょっとこまかいところをお尋ねしたいと思います。 政府案を拝見いたしますと、小売商を守るためにただデパートの売場拡張制限とか、営業許可の問題ばかりをうたっておりますので、これは戦前のものと大差がないように思われします。番問題なのは営業の内容についてではないかと思うのですが、その内容については第九条にちょっぴりうたっているだけのように思われるのです。それもただ勧告することができるというふ…