松原脩雄
会議録に記録された「松原脩雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 597 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/11/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 政治改革に関する調査特別委員会53 件・53%
- 法務委員会40 件・40%
- 政治改革に関する調査特別委員会公聴会7 件・7%
※ 全 597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 私はここでちょっと法制局長官にお聞きしたいんですが、これまで憲法九条で言う武力行使と武器使用については、今まで統一見解というものを示されておりました。そうしたら、憲法九条一項が禁止をする国権による武力の威嚇と武器使用ということについてはどのように考えたらよろしいでしょうか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 それは少し広い概念で、今回の法案の審査には僕は適さない定義だと思うんですよね。ですから、今回は統一見解で武力の行使と武器の使用を言っていますね。特に第二項で「「武力の行使」は、「武器の使用」を含む実力の行使に係る概念であるが、」こういう形。そして、武器については火器、火薬類等で、一項等で細かく規定をしております。それがPKF部隊が海外に出ていったときにそれをどう使うかということをめぐってまさにこの審議の焦点になっているわけで…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 そうしたら、さっきの例で、PKF部隊が出ていって、そして攻撃を受けてきた、そのときには、場合によっては、防衛庁長官もさっきおっしゃったけれども、銃を構える、そして撃つぞという構えを示す、あるいはそのうちに空砲も撃つこともある。この行為は、憲法で言う、今おっしゃった説明で言う「武力による威嚇」という概念に該当しませんか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 この問題は、また後ほど取り上げることにします。言われている御説明がよく私も理解できない。 そこで私、これは防衛庁の方にお聞きをしたいんですけれども、先ほどからおっしゃっていますように危害要件があるときは人に撃ってよろしいわけですよね。しかし、その前の段階で、例えば武器使用による威嚇をするというふうな事態に立ち至った場合、この場合には、今度出ていったPKF部隊というのは一体、個人の判断でやるんですか、それとも部隊の指揮官の命令…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 それじゃちょっと設例を変えます。先ほども言いました治安出動の場合ですね。治安出動の場合、威嚇をする場合は、威嚇、銃を構えろあるいは空砲を撃てというふうな行動をする場合は、これはだれがやるのですか。自衛隊員個人がやるのですか、それとも部隊の指揮官が命令するのですか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 そうすると、確認しますけれども、治安出動の八十九条の二項では、危害要件のない場合にはすべて部隊で行動しなさいという命令になっているわけですね。空砲で撃つ場合には、先ほどからずっとおっしゃっているように二十四条三項はそういう正当防衛の危害要件ではない、もう少し広い場合、それをも含めた概念であるというふうに説明がされておって、そうすると治安出動、自衛隊法の八十九条によれば、危害要件のない威嚇なんかの場合には、これは部隊による指揮…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 そうすると、今度PKFとして海外へ行ったときに、部隊指揮官の命令で銃を構えた威嚇行為をするということも当然出てくるわけですか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 そうすると、やはりまた、二十四条三項は正当防衛以外のもう少し広がった概念であるというふうな先ほどの説明とは、私は矛盾してくると思うんですよ。それで、私が言っておりますのは、警職法七条の規定とそれから二十四条三項の規定というのは、法文上基本的にはもう一致をしておりますね。この点はいかがでしょうか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 そうすると、警職法七条と、それからそれに「やむを得ない」というものをくっつけましたね、限りなく正当防衛に近いと今おっしゃったけれども、その区別の基準を説明してください。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 警職法の場合も、自己もしくは他人に対する防衛というために警察官の武器使用が認められていますが、これは警察官の職務を執行する、そういう場合も当然含んでいるわけでして、今度の法案の二十四条の場合でも、PKFの隊員が行動しているときに、それに対する危害があれば対応するという形では、私は警職法七条と二十四条との関係というのは全く一致をした概念であると思います。 それから、さっき私、質問しておりますが、いわゆる警職法の七条よりももうち…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 私は、自衛隊が出ていくときに、危害要件以外の場合に自己もしくは他人に対する防護、防衛のために部隊としての組織的活動が現実にこの二十四条三項の規定によって実際は担保されておるという点を指摘をして、時間がありますから、次の問題点に移ってまいりたいと思います。 本法案の特にPKFに関する点につきましては、いわゆる国連の平和維持活動については自衛隊とは別個の組織というものによって平和維持活動を行うというふうな原則、昨年の三党合意がご…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 今回、国連平和協力隊員とそれから自衛隊が部隊として出る場合、特にPKFですけれども、その身分は、協力隊員と自衛隊員の身分は併有をする、併任をするという形になっておることは間違いありませんか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 併任の問題については昨年の平和協力法案、その場合にも併任という問題が出されましたですね。じゃ、昨年の併任と今回の場合の併任というのはどこがどう違いますか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 昨年の場合は、国連平和協力隊には一元的に本部長の指揮監督がずっと自衛隊にも通っていたわけですね。それでも昨年の平和協力法案では併任という言葉を使っておりました。その場合、昨年の併任状態の場合、指揮監督の関係は、本部長とそれから防衛庁長官との指揮監督の関係は、昨年はどういう整理をされておられたのですか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 つまり、昨年の平和協力法案は、本部長とそれから防衛庁長官の指揮監督が両方とも通っていた。ただし、その防衛庁長官の指揮監督はいわば潜在化して隠れておった、発動することはないということだったはずですよね。それが今回のPKO法案の自衛隊の部隊参加の分についてはその点が整理をされたわけです。つまり、指揮監督という面でいけば本部長の指揮監督は通っていない、PKFに関しては通っていない。で、防衛庁長官一本の指揮監督として単純に、きれいに…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 いや今回は、今回の構造は私のような整理でよろしいですか。
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 要するに四条二項三号のいわゆる調査業務等ですね、調査業務については今の説明でもはっきりしておるように、本部長の指揮命令が通るわけです、自衛隊の部隊に対しては。その他の業務については、いろいろ言ったけれども、実施要領に基づいて当然防衛庁長官が指揮命令するのは当たり前のことであって、要は指揮監督権が、自衛隊の部隊については防衛庁長官の指揮監督権がすきっと通った、こう考えて理解をすべきだと私は思います。 そこで、そうしたら、つまり…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 私は、今の規定が重要でないと言っているんじゃないんです。このように調査やあるいは分析等のような高度な作業について、それ専任の、いわゆる平和協力隊員、専任の人を配置さえすれば、当然それはできることであって、それで足りることもあるわけです。 私が言いたいのは、いわゆるPKF活動の本体はやはり実動、実務部隊ですよ。現地に行って部隊展開をするそれらの人々、それらの面については、本体の部分についてはいわゆる防衛庁長官の指揮監督権が通っ…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 PKFが部隊として出ていったときの現地の行動こそ、実務部隊の現地の行動こそやはりこの問題の焦点なわけですよね。 ずっと議論になっているように、万が一の武力を行使しなければならぬときはどうかという議論でずっと今やってきたわけですよ。特に、その場合、現地の活動、武器使用に至るまでのその本隊のところは部隊として防衛庁長官が指揮監督をしておるというのがこの法案の特徴であって、その実態を見れば、もう自衛隊とは別組織で、今回PKFに自衛…
第122回 衆議院 国際平和協力等に関する特別委員会 第5号
○松原委員 今のような国連常設軍構想ですね、総理はいつごろそういう構想をお持ちになったわけでしょうか。