松原喜之次
会議録に記録された「松原喜之次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,383 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1957/03/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金3 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会52 件・52%
- 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会22 件・22%
- 運輸委員会陸運に関する小委員会19 件・19%
- 建設委員会4 件・4%
- 本会議2 件・2%
- 文教委員会1 件・1%
※ 全 1,383 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第2号
○松原委員 それはどうもけしからぬですね。大蔵大臣ともあろう人が、担税力をはかる基礎となる比較論をやっておる際に、それはいろいろのはかり方もありますから御自由におはかりなさいでは、これは大蔵大臣としてあまり不見識だと思う。担税力をはかるのにいずれが正しいかということは、これはほとんど子供といえどもわかっております。経営形態か同じような業種同士をはかる方が、経営形態が全く違ったものを持ってきて一緒にしてその平均数字と比較するよりは、はるか…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 現在の日本の陸運状況、なかんずく道路の実態というものが、文化国としてはむしろ恥かしいくらいであり、この際急速に整備を要するということは天下の世論であって、私どもももちろんその点につきましては、双手をあげて賛成をするものでありまするけれども、しかしながら、ただいま議題となっておりまするところの揮発油税に道路整備の財源をもっぱらよろうとしておられる政府の態度については、大きな問題があると思うのであります。そこで、私はこの揮発油税…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 大蔵大臣のお言葉のように、私が冒頭に申し上げもした通り、道路の整備の急務なることはわれわれも否定するものではありません。道路を整備しようとすれば、これに対して財源の必要なことはもとより言を待たない。しかしながら、その財源をどこに求めるかという点が問題であるのであります。その点については、運輸大臣も大蔵大臣もともに、財政全体の立場からこれを見て、そうしてガソリン税にほとんどもっぱら依存するような結果になった、こういう答弁でござ…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 私は、何も整備計画そのものに文句をつけているわけではないのでありまして、おそらく大蔵大臣のおっしゃるように、この計画を実行すれば、相当進捗することは明らかであります。しかしながら、この閣議決定の当初において、ガソリン税の今日のような飛躍的な増収というものは予期せなかったであろうということをもって、現在の考えと非常に違う根拠にしておられますけれども、これはおかしい。なぜかといえば、この当初においてすでに千四百何十億の予定をして…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 四十四億で大いに努力したいという苦衷を述べられている。私は、それでも大蔵大臣の苦衷を了としますけれども、いかんせん数字の方がこれを許さない、心持は了としますけれども、数字の方がこれを許さないのであります。おいおいそういう点については、さらに突っ込んでお伺いしたいと思いますが、次に問題を移します。 実は大蔵大臣も御承知の通り、大蔵省は、由来目的税というものに対して非常な反対を唱えてきておられるのであります。このガソリン税は、も…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 その目的税にしたときのいきさつは、お言葉によって、池田大蔵大臣がよく御承知になっているはずであります。その当時建設委員会等の議論は、道路整備に大きな財源が急に必要だ、一方においてガソリン税というものがある、このガソリン税が、考えてみれば他に流用されている、そのガソリン税額より道路整備費の方が多い、だからせめてこのガソリン税を道路整備で専用してしまったら、道路整備は急速に進むだろう、もとよりその前提といたしましては、閣議でも決…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 まあその点は、いわばこの目的税にしたときの建設委員会等の期待権というものは——期待権というかどうか知らぬが、期待というものは、ガソリン税ももちろん道路整備費に全部入れてもらう、それ以外に一般財源から従来通り入れてもらう、こういう立場であったということは明らかであると思うのであります。さて、それは八〇%でも九〇%でも、今までのように九〇数%でも揮発油税によることができて、そこに無理がなければ、大蔵大臣、これは私は必ずしも反対す…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 名答弁でございまして、驚き入ったわけでありまするけれども、これはむちゃです。十カ年計画が完成されても、舗装パーセンテージというものは、全国においては知れたものなんです。改良部分もパーセンテージは大したものじゃないのです。それが予定通りりっぱに完成されて、それぐらいです。いわんや日本国中が舗装されてりっぱな道路になるなどというようなことは、五十年先のことか、百年先のことか知りませんが、それを予想したような議論では問題にならない…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 大蔵大臣の答弁は、その限度において私も賛成です。けれども問題は、そこにあるのではありません。大蔵省当局は、常に道路を整備さえすればはね返るのだから、この負担は甘んじて受けなさいという理論構成をやっておられるわけです。ところがそれを聞く業者になってみたら、おれらにちっとも利益を与えぬではないか、何を言ってやがるんだ、こういうことになるのです。一体どっちが正しいかということをあなたにお聞きしているのです。
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 大蔵大臣、言葉の遊戯で上手な答弁をすることはやめられて、実質的な質疑応答にしてもらいたいのであります。すなわち大蔵省は、納税者に向って、このガソリン税が正しいのだと言うために、あるいはもっと意地悪いことを言えば、去年開かれておりました臨時税制調査会をしてガソリン税に賛成せしめるために、しろうとをつかまえて、これだけの利益が上るのだから、税負担者は甘んじてやってもいいのだ、何もこれは苦しいことはないのだ、回り回ってかえって利益…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 どうも大蔵大臣は、ものの本質をほかの話の方に持っていって、はぐらかされるようなきらいがあるのであります。たとえば、それならアメリカのガソリン使用者というものはどんな者かと聞いてみたら、ほとんど自家用車でしょう、それが多いでしょう。国民全体がほとんど自動車を走らせておるでしょう。従って、ガソリン税でやるということは、何も一部の負担ではなくして、アメリカ国民全体の負担なんです。日本ではそうではないのですよ。ことに今日の実情におい…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 大蔵大臣、全企業と自動車業とを簡単にお比べになりましたけれども、その数字は、私のあげた数字と大して違いません。ないが、ただ簡単に比べるところがおかしいのです。ということは、他の企業ですと、たとい三%の利益があっても、その三%の利益の中から法人税その他を払うわけです。ところがこの揮発油税は違うのです。かりに六%の利益があったところで、ここに大蔵省が言っておられますように、二・四とかあるいは三とかいうようなものがコストの中でぱん…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 どうせあとで、事務当局の諸君にはもっとこまかい点を承わりたいと思っておるのでありますが、もう一、二点大蔵大臣に申し上げておきたいことは、この日本のガソリン税が世界各国に比べて低いというのは怪しいということ、私は、別に数字をもってあとで事務当局にその点はただしてみたいと思うのであります。それからもう一つは、大蔵当局で、重大な資料で抜けておる資料があるのです。それは何かといえば、運賃の問題なんです。御承知のように、ガソリン税はコ…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 大蔵大臣、それはやはり人件費も、その他のコストを構成しているいろいろの費目も、ヨーロッパやアメリカの方が日本より高い。しかしそれだけで、ガソリンの方は関係がないというわけにはいかない。やはり運賃が高いから、ガソリンがコストとして相当高くとも、運賃の高さにある程度の関係があるから、これは耐えられる。こういうやはり担税力に関係してくるのです。さらに国民所得ですけれども、そういう運賃を払えるかどうかということも、一つの国民所得の問…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 それでは、通産大臣が来られるまで保留して、運輸大臣もおられることでありますから、一応他の質疑者にお譲りしたいと思います。
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 数字の問題が相当問題になっておりますし、またこれは税率をきめる重要な要素にもなりますので、私も数字について少々お伺いしたいと思います。この三百九十万キロリッターというものが出てきたのは、おそらく輸入原油の数量に対して一定の得率をかけて、精油の精製量を計算いたしまして、そうしてさらに輸送あるいは貯蔵中の欠減率をかけてこういう数字ができたと思うのですが、そうであるならば、その際に利用されたところの得率と、それから欠減率をお聞かせ…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 どうぞ。
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 その得率とかあるいは欠減率というものは、課税の基礎となっておる三百九十万キロリットルとは一応無関係であるような御答弁でありますけれども、こういう点で関係してくるのです。すなわち三百九十万キロリットルのガソリンが需要される、従ってこれを供給せねばいかぬ、これを精製するのに幾らの原油が要る、従ってそれだけの為替を割り当てる、こういうことになることはわかっておるわけでありまするけれども、さてそれだけの原油を輸入して精製した結果がど…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 結局相当のゆとりを見るという原則に立って、通産省が計算される場合には得率も相当低く見るし、それから欠減率は、どうも税収と直接関係があるのじゃないかと思うので、これはあとでまた大蔵当局にお伺いしたいと思いますが、いずれにしても、それを少な目あるいは多目に見て、余裕をそこへ見出すというその態度は、これはやむを得ないと思いまするけれども、それがもら絶対至上の計数率である、こういうふうにお考えになることは、いささか早計だということだ…
第26回 衆議院 大蔵委員会地方行政・運輸・建設委員会連合審査会 第1号
○松原委員 三十年が三十一円、それから去年の底値が二十七円、こういうような通産大臣の統計によるお考えですけれども、しかし実際市場というものは、実はそうではないのです。おそらく底値は二十一円ぐらい、たとえば大阪交通局、あるいは防衛庁等で入札した入札価格をごらんになれば、それくらいのものもあるのです。大体平均して二十三円前後だと思います。それが今おっしゃるような値段になって、七円ないし八円上っているといいます。もちろん、これは重油あるいは灯…