松原仁
会議録に記録された「松原仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,863 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2012/03/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政12 件
- 観光・インバウンド8 件
- 経済安保5 件
- 住宅・不動産4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 4,863 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 今、委員御指摘の部分というのは、先般の衆議院における委員会の審査の中でも丹羽委員からの発言で、この今の状況において、優秀なスパイを世界各国に十人置くよりも、優秀なプログラマー二人雇った方が情報が入手できるという議論もあるというふうな指摘もあって、非常にその部分は我々は重く見なければいけないというふうに思っております。 ただ、今般のこの我々の法改正においては、趣旨としては、国内における特に様々な詐欺事案その他の犯罪…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 先ほども申し上げましたが、不正アクセス禁止法は他人のコンピューターに不正にアクセス行為するそのものをとらえて禁止処罰の対象とするものであり、不正アクセス行為を行った後に更に行われる犯罪行為については別途刑法その他の規定によって処罰されるとされております。 したがって、MDAの対象となる案件に関して不正アクセス行為が行われた場合など、不正アクセス行為の後に行われた行為の処罰の問題については、当該行為に関する法規の枠…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 今御指摘がありました長崎県の西海市のこのストーカー殺人事件、本当にお亡くなりになられたお二方に心より御冥福をお祈り申し上げ、また御家族の方々にお悔やみを申し上げたいと思っております。 御指摘のこのことについて、今、千葉のこの警察において三十人の監察部門を中心とした、従来のこの調査をしていた者ではない全く新しいメンバーで、この案件のレクリエーションのことが記載されていなかったことの事実関係等も含めて今精査に入ってい…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 今、委員御指摘のように、ストーカー規制法が作られて、議員立法で、委員を中心として作られてきた経緯を私も承知をしておりまして、本当に心より敬意を表するところでありますが、その運用と、そして、運用といいますかその使い方において、もっと踏み込んだ使い方も含めて、いろいろとあるべきだったのではないかという反省もございます。 もちろん、こういったストーカー事件の場合はなかなか被害者が被害をそのまま率直に報告をしていただけな…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 最近のサイバー犯罪の情勢は、インターネットバンキングに対する不正送金事案、大手防衛産業関連企業や、今、委員御指摘の衆参両院に対するサイバー攻撃等の重大事件が発生するなど、サイバー犯罪の危険性が急速に増大していることから、その対策を根幹として不正アクセス防止対策を強化することが喫緊の課題となっております。 不正アクセス行為は、他人のID、パスワードが第三者の手に渡ってしまえば技術的にこれを防止することは極めて困難な…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) フィッシング行為とは、実在する企業等が公開したウエブサイト又は実在する企業等が送信した電子メールであると利用者に誤認をさせ、ID、パスワードを入力させようとする犯罪手口であります。したがって、この場合は、まさに受ける側がそれを実在した企業と間違えて自分のパスワード等を入れたときに、そこで自分のID、パスワードが犯罪者に行ってしまうということになるわけであります。 フィッシング行為は、海外では平成十五年ごろから問題…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 現行法では、このフィッシング行為が不処罰であります。フィッシング行為を認知しても捜査に着手することができないということでありました。フィッシングサイトについて国民に対する防犯指導にとどまるなど、十分な対策がその結果としては講ずることができなかったので、その結果を受け、詐欺等の被害が発生し拡大してしまうという事態が生じていました。 フィッシング行為が規制されることになれば、フィッシングサイトが作成されるなどした時点…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 他人の識別符号は、不正アクセス目的を持った者が一たび入手してしまうと容易に不正アクセス行為を行うことができるものであります。最近のサイバー犯罪に関する情勢を見ても、大手防衛産業関連企業や衆参両院に対するサイバー攻撃によりID、パスワードが流出して、利用権者以外の第三者に取得及び保管された可能性のある事案が発生しており、このようなID、パスワードが一たび不正取得されると、不正アクセス行為を防止することが極めて困難に…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 不正アクセス行為を始めとするサイバー犯罪に適切に対処するためには、十分な捜査体制を整備することや、捜査員の専門的な知識、技術の向上を図ることが必要不可欠であります。 捜査体制に関して言えば、現在、平成二十四年度予算においてサイバー犯罪捜査関係で三百八人の地方警察官の増員をお願いしているなど、捜査体制の充実強化を図っております。ちなみに、二十三年度は三百五十人でありました。 捜査能力の向上に関しては、警察庁では、情…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 今回の不正アクセスの禁止を目指すということは、極めてこの社会が、インターネットを中心として様々な社会の状況が変わる中で重要なことだと思っております。今、委員御指摘のように、犯罪というものは、またその社会の変化の中で新たな犯罪が生まれていくと。ある種、イタチごっこみたいな部分もあるわけでありますが、必ずそうした部分において、犯罪の予防、未然防止、抑止をするということは極めて重要な課題だと思っております。 今回の法改…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) このインターネット社会になって犯罪も極めてまた変化をしてきたのも事実でありますし、また、インターネット上に様々な有害情報であるとか違法情報が出ておりまして、そのことをいろいろな人が簡単に見ることができるわけであります。そのことによってまた様々な犯罪が起こってくる可能性があるわけでありまして、我々は、このインターネット上にはんらんする違法情報、有害情報は極めて新しい時代における大きな社会的問題であるという認識をまず…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 委員御指摘のように、被害を届け出ていただかないことによって更に被害が拡大するということは、このインターネット関係の被害においては私は起こり得るというふうに認識をいたしております。したがって、できるだけ被害を出していただいて、類似した被害者を少なくするための努力というのはおっしゃるとおり大変必要だろうと思っております。 更に言えば、被害を受けた人が実に被害に気が付かないままずっと何年も経過してしまう事例も私は中には…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) これはまさに国境がないものでありますから、本当におっしゃるとおりの指摘は非常に重要だろうと思っております。 海外からの不正アクセスやサイバー攻撃も実際非常に多発をしているわけでありまして、データを見ると、日本国内よりもそちらの方が多いんではないかという議論もあるわけであります。国外プロバイダーを経由して海外から不正アクセス行為が行われた場合には、国際刑事警察機構、ICPOや刑事共助条約等の国際捜査共助の枠組みを利…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 先ほど、海外の方がと言いましたが、現在、平成二十三年度の不正アクセス事件として認知された八百八十九件のうち、日本国内のコンピューターからのアクセスが六百七十八件で、海外のものは百十件、アクセス元不明が百一件ということで、ちょっとその辺の認識を改めておきます。
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) ただいまの委員御指摘の点は、本人の意図と関係がないところで取得や保管の事実関係が生ずるものであって、不正アクセス行為の用に供する目的を持たない者が、他人の識別符号を勝手に送り付けられたり知らない間にダウンロードしてしまったからといって、直ちに取得罪や保管罪を構成することにはならないというふうに考えております。 以上です。
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 先ほどの質疑にもありましたように、この不正アクセス行為による様々な犯罪に関しては極めて潜在化しやすいわけでありまして、届出をしていただくようなことは促していかなければいけません。不正アクセス行為の正確な発生実態が認知されず、社会全体における危機意識の共有は図られていないような現状が今あるというふうな認識も一方で持っております。 このような状況を踏まえ、昨年十二月、関係省庁、民間事業者等から成る不正アクセス防止対策…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 委員御指摘のトレンドマイクロというのを、この調査結果を私も見ておるわけでありますが、ここに、確かにこういったクレジットカード等における、今おっしゃった情報が売りに出されているわけであります。 どちらにしても、不正に取得されたID、パスワード等が取引される地下市場は、当然可能性としては否定できないというふうに思っております。これが犯罪を助長し、また容易にする道具の売買等を示唆していると思われますが、実際のサイバー犯…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 御指摘のとおり、売買の対象となっているID、パスワード、クレジットカード番号などは、他の犯罪に利用されるおそれが強く、まさにその実態の把握と対策がサイバー犯罪を防止する上で極めて重大な問題となっております。 今後、サイバーパトロール等による違法情報、有害情報の把握等を通じ地下市場の実態解明に努めるとともに、他人のID、パスワードの不正流通を防止するための各種措置を盛り込んだ改正法を効果的に活用するなどして、取締り…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) 不正アクセス行為による被害を防止するためには、アクセス管理者が不正アクセス行為から防御するために必要な措置を講ずることは、委員御指摘のとおり、重要であります。しかしながら、警察庁が実施したアンケート調査では、約七割の企業等が自らのコンピューターシステムの脆弱性の検証を実施していないと、また四割の企業等が発見された脆弱性を基にした対策を実施していないということで、取組は極めて不十分であるという認識を持っております。…
第180回 参議院 内閣委員会 第4号
○国務大臣(松原仁君) いわゆる出会い系サイト、これは男女の出会いをサイトでやっているわけでありますが、ではないコミュニティーサイトに起因して犯罪被害に遭った児童数、平成二十年に七百九十二名、平成二十一年に一千二百三名、平成二十二年に一千二百三十九名と急激に増加をしていたため、犯罪対策閣僚会議の下に設けられたワーキンググループにおいて、平成二十三年二月、コミュニティーサイト緊急対策が取りまとめられました。 これは、サイト会員間のメッセー…