松原仁
会議録に記録された「松原仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,863 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2002/11/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政12 件
- 観光・インバウンド8 件
- 経済安保5 件
- 住宅・不動産4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 4,863 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 これは、道義的に許される云々というのを超えて、もう犯罪であるというふうな認識を私は持つわけでありまして、大変に遺憾なわけであります。 今回は、内部告発によってこのことが明らかになったというふうになっているわけでありますが、この内部告発があったということは、ありがたいことだったのか、ありがたくないことだったのか。佐々木さん、お答えいただきたい。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 私は、冒頭、平沼大臣との若干の質疑を通して、日本のような原子力に関する負の部分のトラウマがある国において、しかし一方において、原子力というものがなければ、日本は、例えば京都議定書の問題もクリアできないであろうし、また、これからのエネルギー需要にも対応できないだろうと言われている中において、これは、逆に言えば、日本の生命線を担っているのは原子力だという危機認識を持たなければいけない。その中で、原子爆弾のトラウマがあるということ…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 そういったことで、今般の電気事業者における改ざんですね。データ改ざん、トラブル隠しなどの一連の事件を見ると、保安院は原子力施設の安全規制を適切に行っていないではないか、そういった不安を多くの国民は持つわけでありますが、このことについて御答弁をいただきたい。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 本当に、最後に今佐々木さんがおっしゃったように、信頼の回復というのは極めて、この日本という国においては、その国の特異性から考えて、国民が、原子力ノー、そういう声も、それは、仏の顔も三度までという言葉がありますが、「もんじゅ」に始まって、その前の「むつ」か何かもあって、放射線漏れか何か、幾つかある。そうすると、かなりこれに対しての、やはり昭和二十年のトラウマがもこもこと出てくるわけでありまして、しかし、そうなると、日本は経済活…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 今回、データの改ざん等もあって、まさに安全性という問題は非常に問題があったわけであります。 昔の中国の儒家の中に、孟子という人は性善説、惻隠の情ということを言いまして性善説、荀子は性悪説、こういうふうな話でありました。私は、人間というのは性善か性悪かというのは環境によって変わるんだろうと思っておりますが、少なくとも今回のこのトラブルのデータ改ざん等を眺めると、どうも性悪説になってしまっている、日本人はどうもそういう方向に安易…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 私も、もとより政治の使命というのは、例えば、そこに一杯の御飯しかない、そこに十人の人間がいれば殴り合いをしてしまう、性悪になってしまう、十分な食事があれば性善でいられるという、つまり、私は、人間というのは、その状況によって性悪にも性善にもなる。もちろん、人によってその範囲とレベルが違う。あまねくそこに住む人間を性善にすることが政治の根本的な一つのテーマだろうと思っております。 翻って今回の状況を見ると、閉鎖性という言葉を大臣…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 一番大事なことは、原子力施設を持っておられる地域の方々が、原子爆弾を被爆したという日本の、この国の歴史的な特異性、そういう中で、どこまで安全に対しての確信を持つかという点でありますので、私は、できることならば、そういったものが、性悪説に立つという表現は適切かどうかわかりませんが、異なることの方がやはり説得力はあるだろう。それは、ダブルチェックももちろんそういった意味では一つの説得材料にはなるかもしれないけれどもということを申…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 一方において、電力というのは経済活動の米のようなものであります。コストというものが問題になってくる。これからの国際的な競争社会において、今日本は、人件費が例えば他の発展途上国に比べて高いということから空洞化が進んだりしているわけでありますが、空洞化の理由は人件費だけにこだわりません。こういった電力の価格が他のそういった我々と競合する地域に比べて高いのか安いのかということも、空洞化が進むかどうかということの大きな原因になり得る…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 そうすると、これもやはり、日本の経済から考えると非常にゆゆしきことだと思うんですね。 維持基準の導入というのが言われているわけでありますが、それが確立されるまでの間の問題もこれあり、しかし日本の経済は今大変に厳しい状況にこれある、こういう状況に関して、大臣はどんなふうな憂いを抱いているか。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 本当にそこの部分ですね、エネルギー不安、一方におけるこういった安全不安、進めばエネルギー不安と、こういうことでありますから、ここをやはり経済産業省は、これ自体がまさに日本の国の一大有事であると、さっきのトラウマを含めて、エネルギー問題における安全神話という、これをぜひ乗り越えるべく、これは何が何でも頑張っていただきたいと思うわけであります。 そういう中で、いよいよ維持基準の導入が検討されている。設置基準との関係、そして維持基…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 今回のこの集中質疑でやはり大事なことは、いかにして安全に関しての、いわゆる安全神話の復活を目指すか、神話までいかないまでも、これが大事なテーマになっております。 そうなるときにやはり大事なことは、一つは情報公開と、そして説明責任を全うするということが一番大事だろうと思っております。原子力安全規制において、安全の確保はもちろんのこと、特に地域住民からの信頼を得ることが大事だと思いますが、大臣の御所見をお伺いいたします。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 そういう中で、先ほども質問者の中に同じような質問があったわけでありますが、やはり地域の人たちが納得をする、そして了解をする、これは大事なことであって、私は、言葉をかえて言うならば、彼らも同じ土俵で責任を負ってもらうということをするというぐらいまで踏み込むことが、結果として地域の人もこれは納得せざるを得ないというか、そこに理解も生まれてくるだろうというふうに思うわけであります。 このいろいろな安全の部分の議論をするとき、またそ…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 それは当然大事なんですが、規制委員会とかにそういった地方自治体の所管のところの人間がメンバーで一緒に主体として動く側に加わることは、やはり何か不都合があるかどうかということを聞いているわけであります。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 要するに、やはり実務的な部分で責任を共有するぐらいにするということも一つの考え方としてあるということはぜひ検討していただきたいと思うわけであります。そうやって地域の人が加わる、それも密にコミュニケーションをとるんじゃない、そういうレベルじゃなくて、ぴしっとそこに入ってしまうというぐらいのことをするということは、私はやはり一つの考え方だろうと思っております。 同時に、やはり大変に専門知識を必要とし、難しい難しいという話がありま…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第8号
○松原委員 もう終わりにしますが、例えば、そういった原子力発電所のある地域では、学校の、小学校の教科書でも、学習の中で一時間使って、こういうものは安全なんだとか、そこまで私はやってもいいぐらいの認識を持っておりますので、そんなことも含めて御検討いただきたいと思います。 以上で終わります。
第155回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○松原委員 まさに今、知的財産というのは大変に大きな時代のシンボルになっていると私は思っております。歴史をひもとくということが我々人間は大事でありまして、過去の歴史の中に多くのことを学ぶのは従来からそのとおりであります。 私が考えることは、かつて十九世紀、二十世紀にかけて帝国主義の時代というのが世界にありました。帝国主義の時代というのは、これは、それぞれの国が植民地を支配することによって、その国の権益を守り、そして富を獲得していった。ま…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○松原委員 今回のこの知的財産についてのまさに認識の部分をもう少し議論していきたいと思っているわけでありますが、実際、そういう中でどういう現象が起こるかというと、まさに、日本の中小企業を含む製造業のいわゆるコストが極めて高いものになる、当然であります。それは、そういった特許料や著作権料を普通より払うことになる。そうなると、そうでない産業も個別に考えるといろいろなものがありますが、結果としては、製造業におけるこれはもう大変なアドバンテージ…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○松原委員 逆なんです。「ジャングル大帝」は日本の方で、「ライオン・キング」は英語版というか、ディズニーがつくったんですよ。 これを見ると、完全な模造品ですよ。「ライオン・キング」は、日本の「ジャングル大帝」を全くまねしていますよ、と私は思う。多くの人もそう思っている。逆だったらどうなるか。「ライオン・キング」が先にあって、日本の「ジャングル大帝」が後から出たら大変ですよ、これ。けしからぬという話で、すごい損害賠償を受けるに違いない。 …
第155回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○松原委員 私は、日本という国の特性を考えると、これは人材立国しかない。資源がそんなあるわけじゃないわけでありまして、レアメタルがとれるわけでもないし、石油が世界へ輸出できるほどとれるような国では全くないわけであります。そういった国においては、まさにこの知的財産が、ある意味で日本の今後の発展、これからの日本の経済の強さ、繁栄のかぎを握るということは、すべての日本人が理解をしているわけであります。 そういう中において、今おっしゃったような…
第155回 衆議院 経済産業委員会 第4号
○松原委員 ぜひ頑張っていただきたいと思うわけであります。 現実に審査期間を短くするために、私が聞くところによりますと、例えば、審査の人の数は、日本の審査官の一人当たりの審査処理件数はアメリカの二・二倍というふうな話もあるわけでありまして、明らかに審査官の数をふやさなきゃいかぬ。やはり重点的に、これから勝負するところはそれをふやす、減らすところは減らす、めり張りが大事でありまして、一律減らすなんて議論にはならないわけです。したがって、こ…