松原仁
会議録に記録された「松原仁」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,863 件
- 直近の所属会派
- 立憲民主党・無所属
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2004/03/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政12 件
- 観光・インバウンド8 件
- 経済安保5 件
- 住宅・不動産4 件
- 農業3 件
- 地方創生2 件
- 半導体1 件
- 労働・賃金1 件
- 社会保障・年金1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会100 件・100%
※ 全 4,863 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 民主党の松原仁であります。 きょうは私の外務委員会の初質問ということで、この正規な外務委員会では今国会が初質問でありますので、基本的なことから幾つか川口大臣に質疑を進めていきたいと思っております。 まず最初に、川口外務大臣が外交をどのようなものと御認識をしているかという極めて根本的な部分についての御答弁をいただきたいと思います。
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 今大臣から御答弁いただいたわけでありますが、私はもちろん、平和であること、繁栄をすることというのは極めて重要な事柄であるというふうに思っております。ただ、重要なことは、やはり日本の外交は日本の国益を重視してやる、この国益というものはもちろん平和でありまた経済的繁栄であることは大事でありますが、今の大臣御答弁の中で、私は、外交は、そういった、繁栄の概念の部分の議論になるかもしれませんが、物質的な部分の繁栄だけではない、日本人の…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 今の大臣の御答弁を聞いて、体が幾つあっても足りないというぐらいに大変にさまざまなお仕事をこなしてこられたということはよくわかりました。 ただ、今の話の中に、例えば北方領土の問題、竹島の問題、そういった領土問題が御発言の中に強くは印象づけられなかったわけでありまして、また同時に、今の議論の中で、日本固有のメリットのために何をしたかというところの観点が、もちろん平和というのも一つのメリットというふうにいえばそれは包括的なメリット…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 今三つの領土問題についての話を聞かせていただいたわけでありますが、尖閣については実効性のある支配を日本はやっていると薮中さんが今おっしゃったわけであります。 竹島については、これはかなり厳しい環境でありまして、何か韓国は、切手を出す前にも、これにあるように、警備隊員を常駐させたのが昭和二十九年、もう今から約五十年近く前であります。今や、宿舎、灯台、監視所、アンテナが設置され、年々強化され、そして平成九年には五百トンの船が利用…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 この竹島の問題については、恒常的にこれを、もう半世紀ですからね、扱ってきた、お互いに議論する、そのステージというかそういう舞台というのはあったんですか。
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 五十年の間に、竹島の場合は、韓国側が続々としてこういったさまざまな既成事実化を進めてきていて、ついには接岸施設までつくってしまった。こういう状況というのは、簡単に考えれば、もう実効支配は向こうに移ってしまったというふうに彼らが世界に言ったとき、どれだけ我々がそれをひっくり返せるか。 我々は、みずからの領土であるということは主張していても、そのことに対して、極めて有効な手段をとっていればもうちょっと違う展開に今日至っていると思…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 尖閣列島については、これは韓国が竹島におけるようなことをどこもしていないということを今薮中さんおっしゃったわけですが、そうはいいながら、この領有権についてさまざまな議論がある中で、例えば韓国が竹島に、いわゆる軍隊というんですか、これを常駐させているわけですね。警備隊員ですか、常駐させている。尖閣列島に対しては、今日本がそういった警備隊員を常駐させても国際的な反発は来ないから、そういったものを常駐させるというふうな決断はあり得…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 竹島の場合も、ここに昭和二十九年に韓国の警備隊員が上陸をした。尖閣列島においては、もしそういう日本以外の国が上陸をするというふうな可能性が、可能性というのは常にゼロではないわけでありますから、そういったことを考えれば、今国際世論的に、仮に、薮中さんがおっしゃったように、これに関してはいろいろと実際は違うんじゃないかという認識もあるんですけれども、おっしゃっているような状況かどうか。ただ、そのことに対して、何ら問題がない状況で…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 これ以上、なかなか答弁が薮中局長の御判断でできないのかもしれませんが、やはり客観的にそれが可能である状況ならば、それは日本が、固有の領土であるのだから、日本のそういった警備員が、警備員というか自衛隊が、それがきちっとそこを占有することは何らおかしくないので、ぜひ検討してもらいたいというふうに私は思いますが、大臣、いかがですか。
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 どちらにしても、竹島で韓国がやっているようなことは、当然自立した国であれば私はするべきだと思うし、竹島に関して見通しが全然ないんですよね。それは、先ほど大臣が、私の二年間のさまざまやってきたことということをいろいろとおっしゃいましたが、こういった領土問題がやはり私は、それは平和も大事です、平和は大事ですよ、しかし領土の問題というのは極めて大事だということを、その辺の認識の甘さが、実は今回の拉致問題についても他国からつけ込まれ…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 中間線という話をおっしゃったわけでありますが、本来、固有の領土であれば、それはずばっと言えばいいわけですよ。本来そうあるべきなんですよ、我々の主張というのは。 だから、ここは極めて我々は理性的に譲歩してしまっているのか、それとも現実的にはこの辺だと思っているのかという議論になるけれども、海の中の海洋資源と大陸棚というのは若干違う要素がありますからね。今度の大陸棚は、とりあえず今、それはメタンハイドレートだって実用化というのは…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 ちょっと、時間が大分押してまいりましたので。 いわゆる反対をした国々に対して、日本というのはODAをどれぐらい今まで出していたんでしょうか。
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 ODA予算を検討して、新しい新年度予算はちょっとまだデータを見ていないんですが、これをする場合に、国益を考えるなら、今回の北朝鮮に対する人権非難決議というものの対応等もODAの金額を決めるときの一つの私は要素にするべきだと思っておりますが、今回それを査定する場合に、それは要素として勘案しているかどうか、お答えいただきたい。
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 こういったものを日本は今までは余り勘案していなかったのかもしれませんが、今後はきちっと、勘案するぞというのをわかる形で私は鮮明にしていくべきだということを申し上げたいと思います。 そして、この問題を含め、次に、アメリカが北朝鮮をテロ支援国家に今入れる、こういうことでやっております。その理由に、核の問題が中心であったわけでありますが、やはり拉致問題というのを、アメリカが北朝鮮をテロ支援国家とする上で明言して、テロ支援国家の理由…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 歓迎するわけですが、それに向かって、当然、絶対にこれを入れると、向こうは入れる気があるという発言をアーミテージさんとかがしているわけですから、絶対これを入れるんだと。これを入れないと、六者協で、場合によっては、核の問題で北朝鮮がどこかで譲歩して妥結したときに、日本だけはエネルギー支援しませんと言えないわけですよ。いや、言えればいいですよ。言えるかどうかですよ。だから、そこに、やはりハードルの中に、きっちりアメリカ側もそこに入…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 そのようないわゆる十件十五人の拉致以外で拉致の疑いが排除できない事案について、例えば、外務省等の関係機関と連絡をしながらその解明に努めておられるかどうか、質問をさせていただきます。
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 今の局長の御答弁で、拉致の可能性が排除できない事案が含まれ、外務省とさまざまな連携をしている、こういうふうに理解をさせていただく次第であります。 続きまして、先ごろマスコミでも少し出たわけでありますが、特定失踪者と申しますか、拉致された可能性が極めて高いという認識を持たれていた一人であります山本美保さんの失踪事件というものについての報道がなされたわけでありますが、この山本さんの失踪事件の概要について、お伺いいたしたいと思いま…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 これは、今お話があった昭和五十九年の六月四日、甲府市内の自宅を出て図書館に行く、その四日後の六月八日、柏崎市内で彼女のセカンドバッグが発見された。そして、六月二十一日、この失踪から十七日後に、山形県の遊佐町で一部白骨化した死体が見つかった。そのときの新聞があるわけでありますが、その新聞には、二十一日正午ごろ、遊佐町十里塚海水浴場近くの海岸で両足と右腕のない女性の死体が漂着しているのを近くの人が見つけた、酒田署の調べでは、女性…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 この山本さんの御家族にしてみれば、二十年間ひたすら自分の娘を捜し求めてこられた経緯もあったわけであります。話によりますと、不明の死体が見つかればそこに出向かれ、歯型等を調べて別人であったことがわかったとか、そういったことも何回かあったように聞いております。できれば、この二十年間の空白がある中で、確かにDNAという議論でありましたが、この御家族の皆様にとっては、よりリアリティーがあるというか、実感を伴う形で何らかの御説明がなさ…
第159回 衆議院 外務委員会 第6号
○松原委員 ぜひとも、この件についても捜査をきちっとしていただきたいし、またほかの拉致関係、特定失踪者もさまざま努力をしていただいて、その事実を明らかにしていただきたいと思います。 今回の山本さんの件については、拉致された人間が抵抗すれば殴打して死亡させ、その中には海中に遺棄された人もいるという証言を北朝鮮の工作員も語っているわけでありまして、そういった可能性も含めると、拉致された可能性が私は依然として高いというふうに思っております。拉…