松前重義
会議録に記録された「松前重義」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,399 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1961/05/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 宇宙4 件
- 防衛4 件
- 半導体2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 科学技術振興対策特別委員会43 件・43%
- 文教委員会22 件・22%
- 逓信委員会19 件・19%
- 法務委員会14 件・14%
- 本会議2 件・2%
※ 全 2,399 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 市外通話の料金の問題になりますが、市外通話の料金の算定の基礎はどういうところにあるのでしょうか。私どもは大体投資額に見合った料金でなくちゃならないと見るのでありますが、今の御説明からいたしますと、たとえば五百キロ、長距離等においては、裸線の施設費に対して、装荷ケーブルの場合は半分以下である。無装荷の場合は、今度はまたその三分の一ですから、裸線の大体七分の一くらいである。マイクロウェーブの場合はまたその三分の一ですから、二十一…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 いや、技術的ではありません。こういうふうに投下資本がだんだん安くなっておるのにもかかわらず、料金をなぜ同じようにお考えになっているか。投下資本が安いのにもかかわらず、それに見合った料金になぜなさらないのか。この点を私は伺っておるわけです。これは何も技術的ではありません。
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 その他のというのはどういうことであるか伺いたい。
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 そこで少し意地悪い質問になりますけれども、今のような御答弁であるなら、もし技術の進歩がなかったと仮定したら、うんと料金は高くなったでしょうね。何ら設備投資というものは料金には影響ないというような御説明なら、これは別として、多少は——これは多少どころでなく、私どもは実はもうほとんどこれによって左右さるべきものであると思うのです。それから人件費その他もオートメーションがだんだん普及して参りますにつけてだんだん節約されてきておる、…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 これは一番大事なところですから大臣聞いておいて下さい。それはただいまのような御答弁はどうもだいぶお苦しい答弁のように私は承った。というのはもし技術革新がなかったならば、設備投資は現在の十倍くらいになりますよ。市外線に対しては十倍になった場合には料金は十倍にしますか。これが値上げでないと仮定しましても、それでは電気通信事業は成り立たないと私は思う。そこに私は基本的な市外通話料金に対する問題があると実は見ております。私どもはかっ…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 市外電話回線の設備投資の金額が非常に安くなり、しかもその保守要員その他も非常に少なくなってきた。逐次自動即時等が採用され、機械によってダイヤルいたしますから非常に安くなってきた。でありますから料金を下げなければならぬ。このことについてはこれをお認めになりますか。これは総裁に一つ伺いたい。先ほどはそうじゃないという御答弁のようだったが、これはお認めにならないとただいまの答弁と食い違いますね。
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 今の拡張計画のやり方や資金計画等についてはあとで論議することにいたしまして、今私が伺っておるのは、技術革新によって設備投資が減った、同時にもしこういうふうな拡張計画を遂行するためにこれを回さないならば、料金値下げができるはずだ、このことをお認めになるかならないかということを先ほどから私は伺っておる。その点にいては事務当局はお認めになっているようですが、総裁はお認めになっていないように伺ったのです。その点はいかがでしょうか。
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 私は今資金問題を論議することをあと回しにしておるわけであります。ただ問題は、技術革新によって料金を引き下げるような情勢にないんだ、技術革新はそのわずかの部分であって、そうではないんだというふうな御意見が初めに総裁からあったから、技術革新によって生まれた影響というものは料金の問題にはほとんど影響ないのかどうかということだけについて限定して実は質問しておるわけです。拡張が必要であるとか、そういう政治的な要求については別問題です。…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 ただいま現実問題として、仕方がない処置ではないかというような大臣の御説明でありましたが、たとえばここにあるこういう物が百円していた、それが今度は十円か五円で買えるようになった。その間に大きなマージンがあるにもかかわらず、これをどこに還元するかということが私は基本的な問題だと実は思うのです。そこでもしもこの問題について公平に行なおうとするならば、これはせめてマージンのところは半々に、たとえば加入者に半分、あとは従業員やあるいは…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 これは水かけ論になります。そこで次に質問したいことは、技術革新に伴っていろいろな新しい設備、しかも設備投資がだんだん減っていく可能性が生まれてきているのは世界の動向であります。そして一日も技術の研究を怠ってはならないのであります。ところが、現在これだけの利益を得ておるにもかかわらず、電気通信研究所の予算はわずか十八億、日立製作所さえも、あの私企業であっても技術の研究のために研究所の経費として二十五億を計上しております。あの大…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 いずれにいたしましても、うまいこと技術はだれかが研究してくれたから、もうかるのはもうかったが、この甘い汁はみんな自分たちのポケットで適当に使ってしまうのだ。こういうふうなやり方のようにしか全体から見て見えません。それでただいま技術研究のごときものに対してたった十億とか二十億、三十億というようなもので一体将来の技術研究に備え得るかどうか。私は断じて確信できないと思う。このようにしてアメリカから買ったり、あるいはまた外国の特許権…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 このような非常な矛盾を私は持っておる法案だと実は思うのです。ただいま大臣の御答弁にもあったようにどうも万全でないというお話のようであります。この点は少なくとも電電公社の方々が知恵をしぼってお作りになったものでありますから最善だと思うでありましょう。自分の作ったものを最悪だと思う人はおりはしません。そういう意味において電電公社の方々はやはり早く大衆の要望にこたえたいとかいろいろそちらの方で手が一ぱいですからそららの方へ自然にお…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 まあそういう御答弁であろうと思うのでありますが、とにもかくにも非常に多くの問題を含んでいる。しかも根本的なところに、なお事務的にだけ考慮すべきでないという問題を含んでおるということに対しまして私は指摘をしたつもりでありますが、これに対しては大臣はどういう感懐を持っておるか伺いたいと思います。
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 そこで、国内電信電話の料金と国際的な電信電話の料金、この関連性について質問したいと思うのです。 まず第一に伺いたいことは、国際通信について電電公社が関心を持っておられるということは、国際電信電話株式会社の持ち株の一割を保有しておられる現実から見てわかるのであります。国際電信電話株式会社と電電公社とは通信としての一体的な関連性がある。この一体的な世界通信網につながる一環としての国際電信電話株式会社に対して一割の株をお持ちになっ…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 私が承りたいと思うのは、どういう意思をもってこの一割の株を行使しようとなさっておられるか。そしてその相関関係については、どういう密接な関連性を将来持たせようとしておられるのか。これは料金問題と密接な問題でございますから伺いたいのでございます。
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 これは現物出資でしたかな。それをもう一ぺん御調査願いたいと思うのです。その通りですか。そうじゃなかったように思いますが……。
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 間違いないと思うじゃちょっと困る。
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 そうすると、あの法律が通ったときはいわゆる現物で出資されたのですか、それとも現金で出資されたのですか。国際電信電話株式会社に施設も所有権もすべて移ったので、その株の始末に困ったからその株のうち一割だけを電電公社は買った、こういうことに私はなると思うのだが、どうですか。
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 まあ現物出資とかなんとかいうことは大した問題じゃありませんが、問題は、国際電信電話株式会社との間にどういうような将来性をお考えになっておられるか。国際通話等をやった場合において料金やその他をただ事務的に計算するというだけの問題でなくて、やはりそこに将来密接な関連性を考えておかなければならない問題だと私は思う。ことに太平洋の横断ケーブル等ができたと仮定するならば、その場合のごときはそこにやはり当然国際電信電話株式会社に対する具…
第38回 衆議院 逓信委員会 第32号
○松前委員 この国際電信電話に関して今後の国際線というものはだんだん拡充されてくるに従って密接な関連性を持つのでありますが、その場合、たとえばアメリカとの間に国際電信電話株式会社の交換局か、いわゆる市外交換局か、国際交換局かに入っておる、そしてまた電電公社の市外交換局に入るとか、こういうような相関関係については具体的な取りきめがなされておりますか。