松井直行
会議録に記録された「松井直行」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 767 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 大蔵事務官(証券局長)
- 直近の発言日
- 1962/04/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会100 件・100%
※ 全 767 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(松井直行君) 木村委員のお話は、船、飛行機のみならず、いわゆる国際間の二重課税廃止のための租税条約全般の問題だと思います。なかなかむずかしゅうございますが、現在、一本が先ほど申し上げました、七つばかり国があったと思いますが、大きな範疇に分けますと、アメリカのような先進国と結ぶ場合、それから東南アジアのようなああいう後進国と結ぶ場合、ヨーロッパのイギリス、フランス、ドイツ、スイス、あの辺の、ほとんど同じ発達程度で、かつ資本も技…
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(松井直行君) ヨーロッパのOEEC諸国のパターンといいますと、ロイヤルティ等につきましては相互免除ということになっておりますし、アメリカから技術——映画技術その他がたくさん入っておりますが、むろん日本が払いますロイヤルティについてアメリカ側は非課税かまたは軽い源泉課税をやってくれというむろん要望があるわけでございますが、日本はそれを受け入れるわけにはいきません。日本は非常にたくさんのロイヤルティを払っておる関係上、源泉課税、…
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(松井直行君) 所得税法によりますと、いずれも二〇%の源泉課税をやることになっておりますが、利子につきましては、現在生きております条約は利子は一五%でございますが、今度条約改定の交渉に参りまして、まだ批准がされておりませんが、利子一〇%となる予定でございます。それから配当が一五%であります。それから親子会社関係のものは一〇%、これは大体日本が対先進国に対して守っておる水準でございます。
第40回 参議院 大蔵委員会 第27号
○政府委員(松井直行君) 利子でございます。アメリカの民間企業なりあるいは銀行なりから日本の企業が借金をします、たとえば川鉄とか神戸とか。そのときに一五%の、いわゆる払います利子に一五%の源泉課税をいたしますと、アメリカの金融機関が受け取ります利子もコストがあるわけでございます。たしかネット・インカムが二〇%ぐらい、総受け入れ利子のうちネット・インカムが大体二割だったと思いますが、それについて法人税がアメリカでは五〇%かかりますから、一…
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) お答え申し上げます。住民税のことを含めますと、昭和三十三年の分と、少し資料が古くなりますが、失格者を含めました悉皆調査は、この年度しかございませんので、住民税も含めましたところでお答え申し上げます。 まず所得税から、三十万円以下〇・四三%、三十万円から五十万円まで一・九一%、五十万円超百万円以下四・五〇%、百万円超一二・〇七%。 住民税へ参ります。三十万円以下〇・四九%、三十万円から五十万円まで〇・九八%、五十…
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 悉皆調査に基づく資料という御要求でございましたので、今三十三年度分を申し上げました。今回の税制改正に伴いまして、どうなっておるかという数字を次に申し上げます。 減税割合負担率という御要求でしたらまた申し上げますが、減税割合で申し上げますと、所得税の負担額でございます。まず三十万円以下で一六・五%の減税割合、五十万円以下で一五・七%、百万円以下で一五・九%、百万円超で八・五%の減税割合でございます。 間接税に参り…
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 間接税につきましては、物品税が割合に所得の大きくなるに従って負担が重くなるという形で、おおむねいい形を示しておりますが、その他の間接税につきましては、おおむね逆進的な姿を描いております。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) ただいま申し上げましたように、間接税一般につきましては、低所得階層が使いますもの、特に酒等につきましては、一般大衆酒の減税の幅を大きくする、物品税等につきましては、生活必需品的なもの、それに近いものは課税を廃止する、ないし免税点の引き上げを行なう、あるいはそういう負担関係のみならず、先ほど大臣がおっしゃいましたように、中小企業が生産いたしますものにつきまして物品税の課税を廃止する等、広く低所得層、中小企業に配慮…
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 化粧品の話が出て参りましたが、一五%のものを、口紅ですか、それから指のつめをみがくものにつきましては、これを一〇%、その他のものは五%にいずれも減税いたしておりますが、全部廃止すべきではないかという御意見に対しましては、これは諸外国におきましても非常に高級的な商品もございますことでもあり、また、外国の例、その他一般の消費物資に対する国民の負担感という感じから現行をとりまして、低率で保税する物品として考えたわけで…
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) おっしゃいましたとおり、消費税一般につきまして、製造者段階で二割、それから消費者段階で一〇%の負担率をもちまして基本税率とするという大きな柱をこの際打ち立てまして、各間接税におきましてそれが行なわれておるところでございますが、この考え方は世界各国の同種の品物につきましてどういう負担率になっておるか、それから茨木税率を採用いたしております諸外国の例と、それから従来から歴史的にとって参りましたわが国の必需品に対する…
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) すでに税制調査会におきましても、できるだけの資料を集めまして、今おっしゃいました消費支出弾力性、これはぜいたく品であるかないかということを判断いたします非常に重要な資料でございますので、できるだけ資料を集めまして、こういう方面に考慮を払いまして、先ほど大臣からおっしゃいましたとおり、いろいろな中小企業対策、合理化対策、いろいろな諸政策の目的をかみ合わせまして考慮したわけでございますので、結果といたしまして、今お…
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 個別の物品につきまして、そういう食い違いが起こるかどうか、起こることもございましょうと思いますが、消費支出弾力性でもって表わされます生活必需品的なもの、あるいはそれに近いものの減税を優先するという原則は十分とったつもりでございます。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 今おっしゃいました物品の消費支出弾力性の中には、あるいは高いものもございますかもしれませんが、今おっしゃいました製品は、おおむねその製品が中小企業者の製造するものであり、かつまた、課税もそう大きくないという範疇に入るものではないかと存じます。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 書画骨董でございますが、これはまあ非常に高所得者が購入するものではないかという意味で御質問になったかと思いますが、実はこれは現在転々するたびに三%の軽減課税をやっております。その生産者といいますか、非常に名人芸の人があって、特殊な芸術人が製造する物品、作品が多いということ、それから、骨董品につきましては、もはや再生産ができないものであるというようなことを考えまして、現在のような三%の低額税率を廃止するのが適当と…
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 戦前に比較いたしまして、酒の小売価格が四百十何倍になっておったと思います。一般の物価が大体三百七、八十倍でございますので、酒の小売価格を一割くらい引き下げることをしまして、戦前の物価との比重をとろうというわけでございます。それに見合う税の減税をやったということでございます。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 今表を持って参りますが、大衆酒——しょうちゅうとか酒の二級酒等につきまして非常に大幅の減税をやり、高級酒には小幅の減税をやったということでもって、考慮をいたしたつもりでございます。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 酒類の——今おっしゃいました品目につきましての個別の消費支出弾力性はとっておりません。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 消費支出弾力性の中に、いろいろ調べましても、そのまま適用できるものと、できないものがございますので、的確に全部適用できるもののみを申し上げるわけに参りませんが、今持っております資料をもって申しますると、三十五年度で、清酒特級が二・一、清酒の二級が〇・三九、合成酒が〇・三三、しょうちゅうが〇・一五、やはり下級と上級酒の消費支出弾力性は、この数字によりますと、相当明瞭に現われております。
第40回 参議院 予算委員会 第23号
○政府委員(松井直行君) 消費支出弾力性をどう扱うかというような問題がございますが、やはり各種の酒を飲みます消費者の負担のバランスということを考えまして、大きくは、一番最初に申し上げましたとおりに、大体小売価格平均して一割くらい下げるというめどで減税いたしたわけでございまして、減税率は、しょうちゅうで甲類三二%と、相当傾斜をつけて相互の酒の種類ごとにバランスのある減税をやったつもりでございます。
第40回 参議院 予算委員会第四分科会 第3号
○政府委員(松井直行君) 木村委員のおっしゃるとおり、最近不動産、特に土地の値上がり、それから株式は幾分低迷しておるようでございますが、ここ数年間の趨勢を見ますと、ダウ平均にいたしましても相当な値上がりになっております。課税上どういう把握をしているかというようなお尋ねでございますが、これは国税庁方面からの確実な資料を持って参りまして、国税庁から御説明申し上げるのが適当かと思いますが、私から今持っております資料に基づきましてお答えしたいと…