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日本輸出入銀行理事衆議院参議院
総発言数
1,390 件
直近の所属会派
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直近の役職
日本輸出入銀行理事
直近の発言日
1956/11/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会閉会中審査小委員会64 件・64%
  • 決算委員会36 件・36%

※ 全 1,390 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,390 件中 20 件を表示
大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 少し私の申し上げたことが食い違っておるわけでありますが、相互銀行法の規定にあります、同一貸出先に対する制限違反があるのだ、そういう意味の法律違反があるのだということは、二月に確認しておったわけであります。ただ、私が少し話をそらせましたのは、現在いわゆる特別背任の容疑ということで捜査が開始されているわけであります。そういう狭い意味の言葉を使ったのはいけなかったかもしれませんが、本来の意味の、罰則を伴うような犯罪事実は、二月の…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 これは第一相互銀行のみの問題ではございませんが、同一貸出人に対して一定限度以上の貸し出しを行うということは、相互銀行あるいは信用金庫においては、業務の運営上やるべきではない。これは法律なり事業報告できまっております。そういうことがあった場合に、告発を必ずしているかという問題でありますが、私ども従来のやり方は、これは警告をし、反省を求め、できるだけ早くこの事態を是正するように一般的にやっております。貸し出し限度に対する法規違…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 今も申し上げましたように、同一貸し出し先に対する制限の超過の事実がある。そういう意味においての違法があるということは、二月に確認いたしたわけであります。しかしこの規定に違反しておるから直ちに告発をするかどうかという問題につきましては、これは第一相互銀行のみならず、一般的に、私どもはそこまでこの規定に違反しておるから直ちに告発するということは、この法規なり全体の銀行の運営上、そこまでには及ぶまいという方針をただいままでとって…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 私から申し上げるまでもなく、十九条の内容は御承知の通りですが、十九条の規定は、一つの銀行が一般的に、しかも話し合いによらずして預金の払い戻しを停止するという場合の規定であると思います。第一相互の場合におきましては、預金者の一部、いわゆる導入預金につきまして、その三割は即金で払う。あとの七割につきましては、二つの方法をとりまして、十年間の分割、あるいは三年据え置きまして、残りの七カ年に半年年賦で払うという二つの方法をとったわ…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 先ほども申し上げましたように、一般の預金者でなくて、一部特定のいわゆる導入預金者について話し合いが銀行と預金者との間で行われておるわけであります。そうして第一相互銀行というものがりっぱに再建をいたしませんと、これはそういう一部の預金者以外の一般の預金者にも御迷惑をかけることになるわけであります。従いまして銀行局といたしましては、どうかそういう話し合いで、預金者にも御迷惑がかかることではある炉、納得をしてもらいたいと、円満な…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 第一相互銀行につきましても、一般の、何らいわゆる導入預金でない預金者につきましては、今お言葉のありましたように、何ら払い戻しは制限はいたしておりません。ただ一部特定のいわゆる導入預金につきましては、いろいろの事態を勘案し、またそういう話し合いが行われますことが、第一相互銀行の再建になる。従って、広く一般の預金者に御迷惑をかけないことになるのだという考え方のもとに、一部特定の預金者と銀行との間には、先ほど申し上げましたような…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 いわゆる導入預金という特別の性質のものでもありますので、一般の預金とは何らか話し合いの上で区別がつきましても、両方の話し合いが、何とか成立することが望ましい、こういうことで、私ども終始一貫話し合いをつけて下さいということを申し上げて曲るわけであります。

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 私はもっぱら経済的な効果に着目しまして、第一相互銀行の貸付の中に固定的な不良貸付が生じたわけでありますが、その貸付の一部には、今御質問のございます、この導入預金の利息の関係がまたぐるっと回りまして、第一相互銀行からの貸付の内容をなしているというような事実もございますし、もっぱら導入預金の経済的な効果ということに重点を置きまして、事実上の話し合いが行われることが第一相互銀行の再建に必要であるし、またそうすることが広く一般の第…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 先ほど来のお尋ねで、導入預金がどういうことであり、また第一相互銀行の場合に時際どういうことになっているか、奧村先生もう御承知の通りでありますからくどくは申しませんが、そういうことでありますので、何とかここで導入預金者と銀行の間で話し合いが成立して、再建が軌道に乗って、導入預金者のみならず、第一相互銀行全体の預金者に迷惑がいかぬように、そういう大きな意味の預金者保護という目的が達成せられるということがぜひ必要なんであって、今…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 それは、一般の民事法なり民事訴訟法に関しましては、それぞれ手続があるのですから、大蔵省の銀行局がどういう態度をとろうと、法が命ずることができるわけです。ただ私といたしましては、特定一部の預金者の利害が先であるか、全体の預金者ためを考えるべきか、そこのところを御勘考願いたい。そこで預金者も、そういう広い観点から銀行と円満に話し合いがつくようにしてもらいたい、こう申しているのです。

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 この問題が起りましたときに、いわゆる導入預金、一部特定の預金者の方々、これは全部とは申せませんが、相当数の方が銀行その他に集まられまして、この問題についてどういう態度をとるべきか、相当回数の会合を持たれ、また御相談をなさったわけです。そういう場合におきましては、適当な方法で銀行の現状、そして御協力を願わないとこういうことになるのだということにつきまして、及ばずながら私どもできる限り支障のない限度において、そういう措置をとら…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 先ほどもお話がありましたように、導入預金の形態、その他いろいろ私ども検討をいたそうと思っておりますが、ごく大ざっぱに申し上げまして、多くの場合、現行法のもとにおきましては法規違反にならないと考えております。ただいろいろな形態がありまするし、中に御承知のようなブロ—カーが立っておる場合がありますので、相当検討は要すると思いますが、この席で私が申し上げ得ますことは、多くの場合、現行法のもとでは法規違反にはなるまいということであ…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 多くの場合、銀行は期日が参りますれば支払わなければならない義務があります。義務がありますが、今回の場合は、先ほど来申し上げたような事情でございますので、話し合いによって待ってもらう、新しい話し合いをしたい、こういうことをやっておるわけであります。

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 第一相互銀行が不始末を起しましたにつきましては、もちろん第一相互銀行自体としても遺憾な大問題でありますが、同時にこのことは、相互銀行界あるいは相互銀行全体にとっても非常に大きな問題であるわけであります。御承知の相互保証協定というものができておりますのも、一つの相互銀行の不始末ということが相互銀行全体に及ぼす影響が大きいから、何とか同業連帯の思想でもって再建、援助をお互いにやろうじゃないかという精神でもって、でき上っておるわ…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 そういう不始末を起しました銀行の経営者の責任というのは、これは別途の問題で、十分厳重な措置がとられると思います。しかし、その銀行が破綻をいたすということは、その銀行だけとってみましても、もちろん重大問題でありますが、同じように同業全体の信用の維持、あるいは向上という観点から非常に遺憾であるという問題、同業者間にそういう考え方が起りまして——そしてもちろん再建計画にのっとって金を出したが、それがまた倒れるというのでは問題にな…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 金融機関の経営責任者が、自分が自主的に責任をとってやっていかなければならぬ。問題が起れば、その経営者が全責任を持ってやっていかなければならぬ。場合によっては、その金融機関も不始末を起した以上、破綻を生ずるといういわゆる自己責任の原則ということは、これば仰せの通りであると思います。同時に金融機関は、大ぜいの預金を申すまでもなく預かっております。そういう意味の責任、信用を受けるという意味においての公共性ということがあるわけであ…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 他の金融機関に対する貸付ということであろうと思います。

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 お話のように、他の金融機関への貸付でございます。そこで、これは先ほど来申し上げておりますような考え方から、いわゆる同業連帯の思想ということでこの動機は発足いたしたものでありますし、また、これはいささか解釈の問題でありますが、御承知の第十三条の預金の支払い準備の規定で、他の銀行への預け金あるいは貸付金というものにつきましては、精神的に見ましても、若干特別の考慮も払えるという解釈もあり得ようかと思います。従いまして日本相互が、…

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 一般的には、大口貸し出しの規制ということにつきましては、仰せまでもなく厳重に警告をいたしております。ただ本件のごとき特別の場合において、その辺の事情、また同業者に関する第十三条の預け金、あるいは貸付金の規定というものから勘案をいたしまして、場合によって何らか特別の考慮をお払いいただくことも適当ではなかろうかという趣旨のことを申し上げたわけであります。

大蔵事務官(銀行局長)1956/11/29

第25回 衆議院 大蔵委員会 第6号

○東條説明員 あるいは言葉が足りなかったかと思いますが、第十三条に、ほかの金融機関への預け金、あるいは貸付金という字句がありますので、そのところも貸付金と解釈上御勘案を願いたいと申し上げたのであります。貸付金でありますことを否定いたしておりません。