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日本共産党衆議院
総発言数
6,688
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1974/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会58 件・58%
  • 安全保障委員会13 件・13%
  • 議院運営委員会12 件・12%
  • 憲法調査会8 件・8%
  • 法務委員会4 件・4%
  • 議院運営委員会国会法改正等に関する小委員会4 件・4%

※ 全 6,688 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,688 20 を表示
日本共産党・革新共同1974/04/26

72衆議院 議院運営委員会 第26号

○東中委員 日本共産党・革新共同としましても、会期の延長には反対であります。 本来、通常国会百五十日間の間に審議を尽くしていくべき性質のものであります。今国会におきましては、特に審議抜きの内閣委員会における強行採決、こういった事態で審議ができないような事態を続けたこと、こういったことや、あるいは日中航空協定の国会への提案にしましても、与党の都合によっておくれている、こういうような事情であります。 私たちは、漫然と三十五日というような長期…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 自衛隊でいわゆる精神教育がやられているわけですが、これは防衛庁長官の教育訓練に関する訓令に基づいてやられているわけですが、長官、精神教育というのは何のために何を教育するのか。これはいわゆる学校教育と違って、防衛庁が要するに国家機関としてやって、公務員がその教育を受けるということになるわけですから、いずれも公務に関することであります。そういう点で、この精神教育というのはどういうことをどういう観点からやられようとしているのか、お…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 心がまえということを言われているのですが、特定の、あるいは特定の傾向の思想を導入するというか、そういうことではないのですか。

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 ちょっと聞いておきたいのですが、「教育訓練に関する訓令」が三自衛隊に対してあるわけですが、陸上自衛隊関係の訓令では、すべての教育課程で「精神教育」というのは課程の中に入っているわけです。それから航空自衛隊も同じです。海上自衛隊では全然ないというふうになっているのですが、同じ防衛庁長官の訓令ですけれども、これは何か意味があるのですか。

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 そうすると、同じ「教育訓練に関する訓令」、同じ様式のいわば規則ですね、訓令では違うけれども、実体は一緒だ、こういうことだと思うのですが、それで、いま「自衛官の心がまえ」というふうにいわれて、「自衛官の心がまえ」は確かに出ているわけですが、これの教育課程として入れている以上は時間をとってそれぞれ教育するわけだと思うのですが、いま長官の言われた参考資料は、十三項目にわたっていま総点検をしておるということですが、参考資料のほかに何…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 そうすると、この薄っぺらい「自衛官の心がまえ」及びその「解説」、これが旧軍隊の軍人勅諭に相当するというか、そういうものだ、これを中心としてやっておるんだということになるわけでありますが、この間言われた、参考資料について廃棄をするあるいは整理をする基準が十三項目あります。「憲法の理念に反するもの」「法令に反するもの」「「自衛官の心がまえ」に反するもの」から「シビリアン・コントロールの否定」とか「軍国主義の是認」とかあるいは「特…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 これは「陸上自衛隊公報」昭和四十五年八月十五日に陸上幕僚監部から出されておるものでありますが、これによりますと、「陸上自衛隊の教育訓練実施に関する達の一部を改正する達」が載っております。これでは自衛隊の陸曹候補生のいわゆる「生徒課程の教育基準は、昭和四十五年三月二十四日以後に採用された陸曹候補者たる生徒に適用」するというふうになっておりますけれども、現在もこれはそのまま適用されておるのかどうか。

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 陸曹候補生課程における「精神教育」の到達基準、教育内容というものについてはいかがですか。

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 それによりますと、「生徒課程(前期)」でありますが、「精神教育」として「わが国の歴史伝統について考えさせ、愛国心をかん養する。」こういうのがあるんです。それから一般教養のところではまた、日本史というのがあるんです。こういう課程が組まれておるわけですね、これは第一学年ですが。精神教育としての歴史と、それから教養としての日本歴史、これは違うんですか。あるいは、どういうことでそういう項目を分けているのか。いかがですか。

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 いや、私が聞いているのはそういうことじゃなくて、日本歴史は日本歴史として教育課程の中に入っている。それから精神教育の中にも歴史と伝統というのが入っておる。それはとらえ方が違うということになるわけですわね。そうすると、精神教育としての歴史と一般教養としての歴史、これをカリキュラムの中で別々にしているというのは一体なぜか。そういう方針でやっておられることはここに出ておるわけですから、それは一体どういうことなのかということを聞いて…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 そうすると、自衛隊の特殊な任務という点からいって歴史、伝統を引用する。引用される歴史、伝統とは一体何か。たとえば、先ほど言われた、一般教養の日本歴史というのは高等学校の生徒と同じようだ、これはわかります。しかし、それ以外のものということになれば、たとえば戦前の木口小平とかいろいろありました。そういう要するに歴史、伝統として取り上げてくるものは、素材として使うと言われたのですが、何を素材として使ってくるのかということになります…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 わが国の歴史、伝統を考えさせるといった場合、わが国の歴史、伝統をどういうふうにつかむかということが前提にあるわけでしょう。それを自衛隊としては、それは各人てんでんばらばらにさしているんだというそんな無責任なことはないでしょう。大体、そういうものを規定してやっていくということに問題があるんじゃないかということを私は言っているわけなんで、それがてんでんばらばらにやっておって、何をやっておるのかわからない。日本の歴史、伝統について…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 それは、歴史的な事実というのはとらえ方によって違うわけですよ。そうでしょう。だから、それをどういうとらえ方をしてやっているのかということが問題なんで、そういう点は全く隠している。ただそれが課目として出されているというところに問題があると言っているわけです。 第二、第三学年についていうならば、「国家と国民の基本的関係を理解させる」というのがあるんです。「国家と国民の基本的関係」といえば何かわかったようなもののように聞こえますけ…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 あなたは、ここでその内容を言うこと自体がなかなかむずかしくて言えないのでしょう。外から定義をしているだけで、そのものずばりの定義をしていないわけでしょう。国家と国民との関係とはこういうものだというふうに、あなたはいま一つも言っていないですね。ところが、その国家と国民との関係を理解させるのが職務であり、そういう教育を受けて理解するのが職務だということでカリキュラムも組まれているのでしょう。しかもそれはそれぞれにまかしておるとい…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 そうしたら、内容は国民主権だということで教育する、日本国憲法のたてまえを教育するというんだったらいいわけですね。ところがそうはなってなくて、あなたの言われているようなふうにはなってなくて、国家と国民の基本的関係を理解させて国家に対する忠誠心を涵養する、こうなっている。日本国憲法の内容を理解させるということでやっているんだということを、はっきりここで明言されますな。

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 思想を踏まえてと言うが、その思想というのは、まさに国がその思想を踏まえて、その思想を話をするというようなことをやるということが問題だ。特に次の課目にいきますと、これは第二、第三学年の一項目「使命の自覚を深めるとともに、国家に対する忠誠心を核心とする堅確な」――これは自衛隊用語だと思うのですが、「堅確な志操をかん養する。これがため次を重視する。」それで、アが先ほど申し上げた「国家と国民の基本的関係」イは「民主主義と共産主義・社…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 いよいよたいへんなことをおっしゃるわけですが、じゃ社会主義というのは――主義ですよ、社会主義国家の現状というような問題と違うのです。社会主義あるいは共産主義あるいは全体主義というものと民主主義とは違うのですか。違うというたてまえに立って教育しているということですか。そして、日本国憲法にいう民主主義ということをいま言われた。ここにはそんなことは書いてない。日本国憲法にいう民主主義じゃなくて、民主主義と社会主義あるいは共産主義あ…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 大学でやったってむずかしいというのは、それはあたりまえのことですよ。そういうものを「国家に対する忠誠心を核心とする堅確な志操をかん養する。」ために、共産主義と民主主義、あるいは民主主義と社会主義との関係を言う、こういうことになったら結論が出ておるわけですよ。ここで言っている民主主義というのは一体何かということも問題になりますけれども、関係ということになれば――しかも、先ほど言われたように、高等学校の生徒程度の教育を一方でやっ…

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 ごく常識的にとあなたが言っているものを言うてごらんなさい。どういう見解がごく常識的見解ですか、防衛庁として言うてごらんなさい。公的に教育をしている教育課目でしょう。理解させる内容でしょう。それがごく常識的なものだとあなたが言うんだったら、あなたが言う常識的なものだという内容を言うてごらんなさい。

日本共産党・革新共同1974/04/24

72衆議院 決算委員会 第9号

○東中委員 社会主義は……。