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日本社会党・護憲民主連合参議院
総発言数
869
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
直近の発言日
1992/12/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会35 件・35%
  • 商工委員会30 件・30%
  • 中小企業対策特別委員会24 件・24%
  • 運輸委員会10 件・10%
  • 規制緩和に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 869 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

869 20 を表示
日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 発生者主義、もしくは自国内処理、こういう原則がある。しかし、今の通産大臣の御答弁、御立派だと思うんですけれども、この出されてきた法律案を私ずっとこう読みますと、単純に特定有害廃棄物の輸出入に関する手続だけが記載されている。発生量を抑えるとか自国内主義で処理をするとか、こういったものがこの中に書いてあるのか私には一切読み取れないんですけれども、その点については質問の中でるる明らかにしていきたいと思うんです。 この法律案の中で…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 だから、この法律で申請者がリサイクル用の原材料ですと申請するんですか。それとも、出されてきた書類を見て、これは特定有害廃棄物のごみだと役所が判断するんですか。その辺を聞いているんです。条約はわかるんです。条約をもとにして国内法ではどなたが判断をなさるんですか、こう聞いている。

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 今御答弁の中に、国内法には規定がないけれども、通報のシステムが条約には書いてある。これは後で質問させていただきます。 まず日本国内で、大体日本は最高の公害分解技術を持っていますから、ほとんどのものがリサイクルの原料として多分輸入しているんだろうと思いますね、一般ごみというのはないはずですから。しかし、相手国から見たときにはごみですと、あるいはもしくは処理の委託加工というような形で貿易統計上こういったものが出てくる。具体的な…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 それでは、先ほど言いましたように、輸出有害廃棄物が国境を越えるときには特定の手続をとってください、日本の国内でいえばこの手続をとりますよということですが、もとになっておりますバーゼル条約で書いてある手続というのが先ほど答弁なさったようにあるわけでございます。 その中で、一般論として条約の六条もしくは条約の第十三条で、こういう移動の情報とかそういうことをするために、国内の中央連絡先あるいは権限ある当局に通報しなさいということ…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 二つとも環境庁なんですか。

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 そうすると、条約上で義務づけられている国内の権限といいましょうか、連絡先は環境庁と外務省、なのに出てきている法律案は通産大臣が関係している。条約上の位置からいきますと、中央連絡先もしくは権限ある当局に有害廃棄物の通報をすればいい、あるいはそこの許可を得なさいということが条約上は書いてある。しかし、我が国は何でここに通産省が入ってくるんですか。環境庁が通知する、許可する、これだけで十分だと思うんですけれども、その点においてど…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 環境庁、今、そういう答弁をしてはいけないですよ。だって、国際条約で決められている権限ある当局が何をやるのかということを条約の中に書いてあるわけでしょう。有害廃棄物の移動の計画を出しなさいと。それについて、相手国から許諾の回答書が来る。さらには、その有害廃棄物の処理が完了したという報告も全部この権限ある当局が受けるんじゃないですか。極端に言えば、輸出入に関する権限と、それから完了したという、最終処分が行われたという報告は、条…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 まだ具体的に質問をします。その前に通産省にお聞きしたい。 輸出入に関して外国貿易管理法、輸入は五十二条、輸出は四十八条の三に書いてありますね。この条項、どこを読んでもバーゼル条約とか有害物とか何にも書いていない。ただ唯一ひっかけられそうなところが、「政令で定めるところによりこという多分ここにかかるんだろうと思うんですね。この「政令で定めるところにより」というのは一体、国内法ではどういうふうに規定されるんですか。その答弁を闘…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 その管理令では、バーゼル条約で書いてあるような手続を踏めということに今後政令には書くんですか。バーゼル条約では、有害廃棄物の移動の計画、相手国政府の回答書及び有害廃棄物の処理が完了したという報告、この手続を全部やらなきゃいけない、こう書いてあるんですけれども、そのうちどこの部分までがこの貿易管理令の中に入ってくるんですか。

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 それじゃ、具体的に聞きます。 日本から特定有害廃棄物を輸出する場合、この法律では四条で、今言われた貿易管理法に基づく承認を受ければいい、これが第一項で原則ですよね。ただしというのがここに入ってきて、環境庁長官が関与できる部分がある、こうなっているわけです。そして手続が書いてある。移動書類を交付するとかなんとか書いてある。 しかし、ここでは一番重要なことが抜けている。この日本から出る特定有害廃棄物を受け入れる相手国がこの物質…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 だから、私が言う権限ある当局というのが通産省だったらわかるんですというんですよ。環境庁があるんでしょう。有害廃棄物の移動の計画だとか、承諾、完了の報告は全部どこが受けるんですか、この条約では。権限ある当局が受けるんでしょう。その通告された内容と一致するかどうかを判断するのが通産省じゃないですか。通告された中身を通産省が受領するということは何にも書いてないじゃないですか。対外的責任と情報は全部環境庁にある。権限ある当局のとこ…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 今、重要なこと言ったんですよ。輸出の場合、通産省に出てきて、その中身を権限ある当局である環境庁に全部渡して相手国に言ってもらう、こういうことですね。そうすると、条約上は相手国の承諾もしくは適正な処理が行われたという書類は全部環境庁に来ることになるんですよ。環境庁の了解をとって通産省が許可するんですか。こんな法律になってませんよ。その点はどうなんですか。

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 違うんですよ。輸出者が計画を提出しましたよ。こういうものを輸出したいと提出するでしょう。そうすると、その書類が環境庁に回って、環境庁から相手国の権限ある当局に行くわけですよ。相手国政府の同意は、条約上はその逆を通ってくるはずなんですよ。そうすると、相手国の同意書というのは環境庁に来るんですね。環境庁でその全部の書類が整いません限りは通産省は許可しない、こういうことなんですかというんです。そうなるでしょう。違いますか。

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 それじゃ、もう一つ。 その有害廃棄物の最終処理が適正に行われるという契約の確認、これは条約上要求されているわけですよね。この判断は環境庁がするんですね。最終処理が適切に行われるという保証、もしくは技術的な判断、もしくはそれに該当するような契約書の存在、これはワンセットになっているわけでございますから、この判断を環境庁がするんですね。環境庁がどうもこの処分は不適切であるという意見を表明されたら、自動的に通産省はこの輸出はだめ…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 そうすると、先ほどからくどく言っていますけれども、条約に書いてある処理というのは、最終的に完全な処理という意味になっているんですよね。それから、処理した場所のその後の保全も処理の概念の中に入っているんですよね。 今はこういう状況だから公害は出ていなかったかもしれないけれども、状況が変わったときに、その埋めた場所もしくは廃棄した場所で公害が発生した、あるいは環境に対する重大な影響が出たときの事後の管理までもこの処分の中に入っ…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 時間の関係もありますけれども、その主務大臣というのは通産大臣なんですか環境庁長官なんですか、両大臣なんですか、まず第一は。 それともう一つ、私はなぜこんなことをくどくど言うのかというと、条約に書いてある権限ある当局というのが本来は全部を管理をしなさいと、情報も管理していると同時に国際間の移動の実態についても把握しておかなきゃいけないから権限ある当局に全部情報を集めなさいと、こういうことになっているわけですから、条約でいうと…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 そうすると、こういうふうに理解していいんですね。 特定有害物を輸入してきました。そして、業者がそれを処分機関、あるいは処分場で有価物だけ取り除きました。そして、残った残滓を日本国内でごみとして出しました。ただし、そのごみは特定有害物の性質を持っているものですよと。持ってなくたっていいですよね。持っているものですよ。つまり、爆発性がある、有毒性がある、こういうものが出てきました。これを国内で処分しました。埋め立てするのか、何…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 それじゃ、この国内法でその処分をする、あるいは処分したという連絡をする相手先の官庁ですけれども、この法律読んでみると、有価物を取り出しで処分しましたよと、それでリサイクルで終わりでしたよという場合は環境庁と通産省に出せばいい。しかし、残滓が残って一般ごみとして出ていく。ただし、一般ごみの中でも特定有害性を持っているものに関しては厚生大臣に出しなさい、こういうふうに法律上読めるんですよね。つまり、報告をする官庁が違うはずなん…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 いや、ごみはごみなんです。ただし、そのごみの性質が有毒性、爆発性、そういうものを持っているものでも厚生大臣に出すんでしょうというんですよ。そういうことですよね。それならそれでいいんです。 そうすると疑問が出てくるんですよ。国内法で言うところの、廃掃法で言うところの有害廃棄物というのは極めて限定されているんですよ。特定施設から排出される有害廃棄物についてのみだというんです。一般的に出てくるやつは、たとえ猛毒性を持っていても有…

日本社会党・護憲民主連合1992/12/07

125参議院 商工委員会 第1号

○村田誠醇君 もう時間が来ましたし、私の質問は四つ、五つぐらい用意していたんですが、二番ぐらいで突っかかっちゃって、時間が足りませんし、まだやりたいんですけれども、やると怒られますので、最後に一つお願いをしたいんです。 私がこれを一生懸命、多少独断と偏見に満ちたような解釈かもしれませんけれども、このバーゼル条約と明らかに今ここで提案されているものとは少しかかなり違うのか、大臣が言われた先ほどの精神とは、私はかなりかけ離れているのではない…