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自由民主党国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)衆議院参議院両院
総発言数
2,326
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
国家公安委員会委員長・内閣府特命担当大臣(防災)
直近の発言日
2001/10/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会30 件・30%
  • 内閣委員会24 件・24%
  • 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会23 件・23%
  • 予算委員会第三分科会10 件・10%
  • 災害対策特別委員会6 件・6%
  • 厚生労働委員会3 件・3%

※ 全 2,326 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,326 20 を表示
自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 株式というものが存在する限り、株式をだれかが持っている、それによってリスクが生じてくるわけであります。 今回のスキームですけれども、これは一般勘定とそれから特別勘定があるわけですが、原則として、市場で売るかここに売るかというのは、これは銀行の任意の選択なんですね。だから、そういう意味で、私どもはセーフティーネットとしてのそういう機構をつくろう、こういうわけでございます。要するに、一時の売却、それから、保有制限をかけますから…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 永田委員と私の認識とは、そのゆがみがどこに来るかということにおいて、多少、多少というかかなりの見解の違いがあるように感じておるんですが、私どもとしては、今度構想する機構というのが、ほっておいたら一般のプレーヤーが参加する市場がゆがむおそれがあるので、要するにそれを避けるという意味でこの機構をつくるわけだから、この機構がなければゆがんじゃうのを防止しよう、こういうことなんですね。 だから、ほっておいたらそのままゆがんでしまう…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 先ほどの御質問にもお答えをしたいというふうに思いますが、銀行が、今永田委員がおっしゃるように、経済合理性を超える株式を保有しているというのが現状である。それを、要するに制限を課してばらしていく。その過程でもって、一どきにそれが市場に出る、その問題をタイムラグを生じさせて吸収していく。そしてその結果、これは個人投資家に行くのかもしれませんし、株式の保有の集まりというか偏りというものをこういう機構というメカニズムを通じながら適…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 これにつきましては、先ほど末松委員に対しまして大臣の方から御答弁申し上げたというふうに思います。できるだけ早いうちにということで、先ほどの議論は同じように、もっと長くしたらいいじゃないかとか、あるいは、そうでなかったら、我々が目指していくことが本当に正しいのならもっと早くやるべきではなかったか、そういう御議論の中で大臣が御答弁されたというふうに思いますが、私の方からも、できるだけ早いうちに銀行の株式によるリスクへのエクスポ…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 先ほど大臣からも申し上げましたけれども、要するに、損が出る場合、市場のことですから、損が想定される場合もあるし、それから、十年かけて処分をしていくわけですから、株式市場がまた反転していくということも考えられるわけでありまして、その可能性としては両方あるわけでありますので、そういう意味では最大限の、損ができたときの保証として二兆円の枠がある、こういうことだと思います。

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 先ほど申しましたように、今銀行が永田委員のおっしゃるような経済原則を超えるような株式のリスクにさらされている、そういうことを我々も認識して、その状態を早く正常事態に戻していく。そういう過程でもって、株式市場にいろいろな影響が出てくるだろう。それを避けるため、そのセーフティーネットとしての仕組みをつくることに公共性がある、こういうふうに認めて、要するに、政府保証をする二兆円の枠内でこの組織、この制度を発足させる、こういうこと…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 永田委員の早口の御質問でありましたので、十分理解できているかどうかわからないところもあるわけですけれども、要するに、個別行が破綻をしていく、そういう状態ということは、我々としても、一連のシステムによりまして、自己資本の回復ができなくて退出をせざるを得ないという状態になったときは、それを守るという気持ちは全くないわけです。 銀行の金融システムを守るというそのことと、それから株式市場の、我々が一つの銀行の、あるいは銀行界全体の…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 いや、それは永田委員の御主張と私は見解を全く異にするわけでありまして、リスクでも、やはり想定を超える大きなリスクというのがあった場合に、ちょうど金融システムにシステミックリスクが生ずるような場合には、我々も金融危機対応というものを備えているということですね。だから、同じように、株式市場がもうあらゆるリスクにさらされている、それは結構で構わないという意見には私はくみしない、こういうふうに思います。

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 預金者保護が大変重要だということと、要するに金融のシステムが大事である、こういう御意見が永田委員からありました。私もそれは全く同じでございます。 ただ、株式市場の方のマーケットのゆがみは、これを直すのはやめろと、こういう話でしたか。(永田委員「いや、手を出さない」と呼ぶ)手を出さないでくださいと。それは私は、委員とは違った観点から、ゆがむのをやはり、ゆがめるようなことをしますので、保有制限ということで、短期間に。そういう意…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 私どもが国債が値下がりするリスクという市場リスクを認識していないという御指摘でございますが、それはもちろん、国債の市場リスクというのも存在するわけであります。ただし、株式の値動きと比べますと、やはり国債の方が、その値動き、ボラティリティーの度合いというのは低いのではないか、こういうふうに言わざるを得ないと思います。これは、これまでの数字を見たところそうなる、こういうことだというふうに思っております。(永田委員「どういう根拠…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 今申し上げた中で、国債のリスクウエートを一〇〇と申しましたが、これはゼロでございますので、訂正を申し上げておきます。 要するに、御質問に答える前に、銀行の保有資産の推移を見ますと、国債が必ずしもふえているというぐあいでもないんですね。ことしの動きを見ても、国債は、さっき申しましたように減っている。株式ももちろん減っているわけですけれども、一方において、貸出金の方は横ばい程度になっているということでありますから、全体のウエー…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 もう一度同じ答弁になると思いますけれども、要するに、恐らく委員と全く見解が違っているのか、あるいは理解のすれ違いがあるのか、私も個別の銀行を守るという時代ではないということは、それは同じということは、もう先ほどから何回も申し上げたところであります。 だけれども、株式市場の、非常に混乱を守る、こういうことも一つは、委員とは違うかもしれませんけれども、私はそこに公共性がある、こういうふうに考えている。そこを、再度繰り返しになり…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 国債がふえている、ふえているとおっしゃっているけれども、私どものところの資料では、お見せしたいと思いますが、ことしの四月と比べて減っているんですよ、減っている。(発言する者あり)

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 だから、そういうことで、すべてふえるというんじゃなくて、それは銀行が自分たちの判断で、国債を買ったり、貸し出しをふやしたりしているんだ、こういうことを永田委員には冷静に御理解をいただきたい、こういうふうに思います。

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 永田委員には御自分の御意見もありましょうけれども、私どもとしては、今金融機関に対する信頼を回復していく中で、株という面に視点を当てまして金融機関の信頼を回復する措置として、この株式の買い取り制限と機構の創設をぜひ御理解をいただいてお認めをいただきたい、こう思います。

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 コーポレートガバナンスが適切に行われてこなかったのではないか、こういう御指摘でございます。 委員は、株式の持ち合いのかつて言われたメリットについても言及なさいましたので、そういう株式持ち合いのメリットもかつてはあったのだ、そういう認識の上に立って、銀行と事業会社の株式の持ち合いの結果、議決権の行使による経営監視という意味でのコーポレートガバナンスがうまくワークしてこなかったということもやはり認めざるを得ないというふうに思い…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 御指摘のとおりだと思います。 それに加えて、株式に対します時価会計の導入ということもありまして、銀行側からいいますと、そうした株式保有によるリスクから遮断をしたい、そういう要因も働いているか、こういうふうに思います。

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 委員の御質問にちゃんと答えることになるかどうかわかりませんが、一方において、持ち合いが今日でも完全に悪い、例えば、ベンチャーあるいはエクイティーファイナンスをするようなケースにおいては引き続き銀行がそういう観点から株式を持つ、そういう事態というのは想定されるわけですけれども。 しかしながら、全般的な傾向といたしまして、事業会社側からいいましても、一般株主へのインベスターリレーションズ活動を強化しているとか、資本効率とかキャ…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 先ほどもお答えをいたしましたけれども、株式の持ち合いにつきましては、企業と銀行との関係を含みます昨今の社会経済情勢の変化等を踏まえまして、銀行と事業会社双方において、双方の経営戦略に基づきましてポートフォリオの見直しが行われてきた、その結果、持ち合いの解消が進んでいるということが第一点。 もう一点は、時価会計の導入を踏まえまして、大手行を中心に保有株式の価格変動リスクを回避する、縮減する、こういうことから株式の売却が進めら…

自由民主党内閣府副大臣2001/10/26

153衆議院 財務金融委員会 第3号

○村田副大臣 委員がおっしゃるとおり、銀行が株を持つかどうか、あるいはどれだけ持つかどうかにつきましても、これは基本的に銀行の経営判断であるというふうに思いますし、それから、銀行への監督上の措置としては自己資本規制があるわけでありまして、そういう観点から全般的に見ている、こういうことであります。 ただ、銀行が持っている、現在抱えている株式というのが、それがかなりの規模に及んでいる、こういうことにかんがみたときに、これが、株価の価格の下落…