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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1989/10/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 次は、米などの行政価格についてでありますが、この行政価格は、生産費の中の物財費に消費税を織り込むので、これは行政価格に反映されると、こういう説明ですね。しかし行政価格は、需要や供給、そのときの経済事情、政府の財政によってほとんど決まるんですね。ですから、生産費がこれだけ出ても、そっくりそのまま行政価格に、米価にならない。極端なことを言うと、今までのやり方は据え置きか引き下げを決めておいてその計数は逆算してくっつけていくような…

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 そこで、いろいろ説明があったんだけれども、わかりやすく言うならば、今お話がありました生産費、それから労務費は下がるというようなことでいろいろやっても、六十キロ当たり生産費は幾らかかって、ことしの米価は幾らなのか、そのことだけ答えてください。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 そんなことはいいから、その生産費の差、第二次生産費は幾ら。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 例えばなんて、生産費が出ているでしょう。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 私はそのことも通告してあるんですよ。だって、ここに六十二年産生産費の農水省の調査があるじゃないですか。第二次生産費が二万二百三十二円かかっているんです。しかし、生産者米価は一万六千七百四十三円、今言ったようにですね。これを引いてみますと、三千四百八十九円も生産費より低いんですよ。幾ら物財費へ消費税を織り込んだといっても、こういう米価の決め方では全然反映されてはおらないじゃありませんか。そのことを私は聞いているんですよ。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 ですから、物財費へ消費税が入るといっても、行政価格にそのとおり反映されませんと、このことを私は申し上げているんですけれども、農林水産大臣、どうでしょう。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 それでは、カバー率が低いという話がありましたから、現行米価で生産費をカバーできる農家のシェアあるいは面積の規模、販売数量、そのシェア、これを説明してください。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 今お聞きのように、生産者米価を決めるけれども、これだけしかカバーできないんですよ。ですから、これだけしかカバーのできない米価、それにまた消費税が入ってくるとますますカバーできなくなってしまいますね。そのことを指摘しておきましょう。 時間がありませんから次に移りますけれども、食料品などを非課税にしようというようなことを検討しておるようなことでありますし、またいろいろな意見がありますが、大蔵大臣にお考えをお聞きしたいと思います。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 いや、見直し見直しと言うけれども、だんだん消極的になってきましたね。ですから、食料品は非課税品目にすると今までずっと言われてきたんですね。大蔵大臣が言ったかどうかは知りませんけれども。 そこで、食料品を非課税にした場合、生産費や加工費に係るコストアップ分をどのように転嫁するんですか。今でもなかなか生産費のアップ分をカバーできない。食料品を非課税にした場合にはどのようにして生産費アップ分を転嫁するんです か。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 工業生産やその他、そういう形になるでしょう。大蔵大臣の言うことはわかります。私は、食料品でですね、これはほかのものと違うんですよ、非課税になった場合、生産コストはアップしていくけれども、それをどういうふうに転嫁できるのか、食料品の場合について。あなた本当に真剣に考えてみたことがありますか。食料品の場合、転嫁をしなくてその生産費が価格につながってくるということになれば、これは非課税にしても食料品の価格は上がってきますよ。そうい…

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 理屈はそのとおりです。しかし、食料品の場合は、先ほどから申し上げておりますように、競りによって価格も決まるわけですね。ですから、今食料品のうちどれを非課税にするとかどうするとか聞いておるわけじゃないんですよ。食料品を非課税にした場合に、本当にコストに転嫁するとなれば非課税にしても食料品は高くなる。三%はなくなってもそれは三%そっくり安くならない。このことについて聞いているんですよ。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 もっとわかりやすく言えば、先ほど来質問しておりますように、食料品を非課税にした場合食料品は三%安くなりますかということなんですよ。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 だから、税の理論からいっても、そこにまた消費者にも生産者にも大きな影響を及ぼすんですよ。 そこで、大蔵大臣にもう一つお伺いいたしますが、農家は減税よりも消費税の負担の方が大きいんだ。私は幾つかの事例を持っていますが、時間がありませんからそれは一々申し上げません。消費税を導入して減税と言うけれども、減税の恩恵に浴しているのは大企業であり高額所得者であって、一般サラリーマンあるいは老人だとか年金生活者、自首業、農家、これは消費税…

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 私は現実の問題として大蔵大臣の見解と違うんです。ですから、これもまた申し上げますが、前の内閣の建設大臣は、農村で税金を納めている人はいないんだから減税の話をしても知らぬ顔をしておる、こういうことを選挙中言ったんですね。ですから、皆さん方はその程度にしか考えておらないんじゃないですかね。もう少しやっぱり実態をつかんでもらいたいというように思うんです。 総理、いろいろ申し上げました。消費税の問題ばかりやっているわけにいきませんが…

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 理解をすればするほど、内容を知れば知るほど、これはまた認めることができないということになってくるんです。 そこで、次の問題に移りましょう。 今、農政不信が高まってきておる。農民の不安をなくして農政不信を取り除くためには、国政の中で農業の位置づけを明確にすること、そして当面する施策の充実を図るとともに、将来こうなりますよという農業の中長期的な展望を明らかにしなければいけませんが、総理、どうですか。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 今答弁のありました農業の展望は、農業基本法に規定をする重要農産物の需要と生産の長期見通しのことですか。それはいつまた公表するんですか。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 その長期見通しは農業基本法に決められておるんですよ、政府が公表しなければならない。したがって、それは単なる予測ではない。見通しを発表したならば、その目標を達成するための努力をしなければいけない。その責任が政府にありますが、どうですか。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 それでは、九〇年見通し、すなわち現行見通しについて、自給率の目標と実績を述べてください。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 途中ではございますけれども、六十五年見通しですから、もうぼちぼちこれは目標年度になるわけですよ。 そこで、特にこの自給率の中で、極端に自給率の目標を達成することができない作目と、それからその自給率について説明してください。

日本社会党・護憲共同1989/10/25

116参議院 予算委員会 第4号

○村沢牧君 数字を言ってくださいよ、自給率。