村沢牧
会議録に記録された「村沢牧」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,597 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1990/08/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 農業4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 そういうことをまたいろいろうがった見方をすれば、最低限の生産さえ確保できれば輸入を認める、こういう考え方に直結してくるんではないか、こういう心配もあるわけですね。 いずれにしても、いろいろなことを言っているけれども、やっぱり日本は米を関税化の対象にしない、国境保護措置を講ずる、このことを貫き通すための発言であり手段である、そういうふうに理解してよろしいですか。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 ドゼウ議長の報告の附帯意見がこれは一体的なものだという答弁もあった。そうだとするならば、今まで答弁があったような交渉あるいは協議の確認によってこれから各国は農業保護削減の個別リストを提出しなければならない。我が国はこのリストを提出する場合、ただいま確認をした内容、我が国の主張に基づいて米の関税化に応ずることができないこと、このことはもちろんのこと、部分的自由化もできないことを明確にするものでなければならない、どうですか。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 これから検討することではあるけれども、私が申し上げましたように、個別リスト、ペーパーを提出する場合、関税化に応ずることができないんだ、もとより部分的自由化もできない、このことをやっぱり明確にする、そのことをはっきり答弁してください。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 答弁が回りくどいですね。私が質問したとおり率直に答弁してくれればいいんですよ。もう一回答弁してください。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 そのことを確認しておきます。 さて、米問題は専ら外圧によって揺り動かされており、ある面ではマスコミによって世論が形成されようとしていると申しても過言でないというふうに思いますが、一体米を自由化したらどうなるのか。今こそ国益を守るために真剣に考え、国民の合意を得るために政府として積極的に取りくまなければならない。一部の政治家や、またある政党は、一部開放に応ずべきである、そのことによって日本の米がまもられる、そういうことを言われ…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 今答弁があったように、一部分でも許せばそれによって日本の米は守れる、そういう保証はない、今までそういう例がない、そのことも聞いておきましょう。 それでだれかが言ったように、五%あるいは一〇%を輸入するならば、そういうことを言った人がおりますね。そうしたならば、我が国の生産調整及び穀物自給率、カロリー自給率にどのような影響を与えると思いますか。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 やっておらない、そういう答弁だろうと思いまして、こういうことを聞くからひとつ数字を出してほしいと言ってあるんですね。言えませんか。どうして言えないんですか。五%輸入を拡大したら、今の条件の中で生産調整はどのように拡大していくのか、自給率はどうなるのか、言えないことはないでしょう。仮りにですよ、それは仮定の問題を言っているんだ。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 政府として適切でないから皆さんは言わない。私の計算で申し上げましょう。五%削減すれば減反面積は十万ヘクタール増加する。穀物自給率は一ポイント下がって二九%になる、カロリー自給率は大体一・三%ぐらい下がる。これはあながち間違った私の見解ではないと思いますが、どうですか。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 私の試算したことを申し上げた。しかしこの試算の数字は別として、自給率は下がる、減反面積は拡大しなければならない。このことは今官房長から答弁になったことだと思う。しかし、五%と日本の政治家が言ったら、ヤイターはそんなのだめだ、もっとふやせと言ったというふうに言われていますね。 そこで、我が国は、御承知のように米の消費減退が続く一方で、稲作の生産性向上が進んで需給不均衡が顕在化をし、昭和四十年半ば以降、生産者の協力によって水田面…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 公式に言った人はないけれども、今求められるならば完全自由化だと。完全自由化したらどうなると思う。日本の水田面積は五割減っちゃうんですよ。あるいは三割になってしまうと言う人もある。ますます日本の農業は成り立たないじゃないですか。 そこで、内外価格差を是正することは大事である。しかし、毎年保証価格が引き下げられる中にあっても、農民は生産コストを低くするために精いっぱい努力している。しかし、稲作面積についてだけみても、アメリカと日…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 さらにいろいろな意見があります。 米を自由化すれば消費者価格は安くなるという意見もありますが、我が国の複雑な流通機構の中で一体どの程度安くなるのかその保証はありません。 今、国民一人当たりの米の消費価格は、先日当委員会で食糧庁が答弁したように一日五十円弱、生計費に占める米の価格は大きいものじゃない。国民は、価格よりも安全でうまい米を望んでいるんです。 また、我が国は、世界一の農産物輸入国であります。先進諸国の中でも最も農産物…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 外国の人たちに言うのは当然だけれども、国内の国民の合意を得るためにもやっぱり農水省のそうしたPRというか真意をわかってもらうように努力をしなければならないと思う。 そこで、米の自由化をしてはならないという声が各地に上がっておりますけれども、県を初め多くの市町村議会が自由化反対の決議をしておると思いますが、その状況は把握しておりますか。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第2号
○村沢牧君 四十七都道府県のうち四十の都道府県が米を自由化しちゃいけませんよという決議をしているんですね。これは率直に耳を傾けなければいけない。 そこで、最後に大臣、大臣は米を自由化しないという決意を持っている、農水省の諸君もそうだと。しかし、そういう決意を持っておっても、牛肉・オレンジのときのように最終的には折れてしまうんではないか、妥協してしまうんではないか、こういう不安があることは事実なんですよ。牛肉・オレンジのときだって米だけは…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○村沢牧君 大臣に対する質問時間は極めて短いので、ひとつ率直に御答弁を願うことを最初に要請しておきます。 ことしの米価は、生産者米価を決めることもさることながら、米の市場開放が大きな課題になっております。ガットのウルグアイ・ラウンドの交渉期限を年末に控えて、米の市場開放圧力が一段と強まっておりますけれども、私は、七月は米問題の一つの山場だと思うのであります。九日からのヒューストン・サミット、中旬以降のウルグアイ・ラウンドの実務者協議、続…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○村沢牧君 本院はこれまで、米は国内生産によって完全自給の方針を堅持するとの決議を本会議並びに当委員会で五回にわたって行っております。 この際、完全決議について一言申し上げておきますけれども、完全決議といったって、沖縄のしょうちゅうの原料米を初めとして調製品が五万トン輸入されているではないかというお話がございます。確かにそうだというふうに思います。昭和五十九年第百一国会で本院がそういう決議をしたときには、既に沖縄のしょうちゅう原料米は輸…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○村沢牧君 私どもの見る限りにおいては、もっと政府が積極的な対応を示すべきであると思いますので、全然やってないとは申しませんよ、さらに積極的な対応をとっていただきますように要請しておきたいと思います。 それから、農業交渉に当たっている担当者の苦労は理解いたしますけれども、我が国の外交交渉は極めて弱いということは、今までの農業交渉を見てもあるいは日米構造協議を見ても結果が物語っているんですよ。特にアメリカは日本に強く当たれば日本は折れる、…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○村沢牧君 私が、そうしたことを申し上げたことは、我が党もガット等の事務局へ行っていろいろ要請もしてまいりました。その中で、食糧安保だとか基礎的食糧というものが、本当に理解をされているのかどうか非常に疑問なところがあるわけですね。ですから、さらに政府として積極的な対応を要請しておきます。 そこで、ウルグアイ・ラウンドの結果いかんはひとり米問題だけでなくて、国家貿易品目や農業保護を初めとする国内農業政策に重大な影響を及ぼすことになるわけで…
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○村沢牧君 先ほど話がありましたように、七月は重要な時期でありますからよく腹に据えて取り組んでもらいたい、強く要請しておきたいと思います。 米価問題について尋ねますが、先ほど諮問米価について説明があったわけでありますが、平成二年産米の政府買い入れ価格は一・五%引き下げ一万六千五百円。これは政府と自民党の折衝で事実上決着したと思われますが、大臣の見解を伺いたい。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○村沢牧君 米審の答申を受けて政府が決定する、そのことは当然でありますが、それは建前論、手続であって、今回のようなやり方では、そんなこと本気で受け取る人はないと思うんですよ。米審が、よしんばこの諮問案と違った答申を出した場合には、政府はそれを尊重しますか。
第118回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○村沢牧君 米審が、政府の諮問と違った答申をしたらそれを尊重しますか。