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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597 件
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
—
直近の発言日
1978/05/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 件中 20 件を表示
日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 法改正に関連をしていままでその内容について幾つか指摘をし、お聞きをしてまいりましたが、内容を聞いておりましても、当初に私が質問したような農林年金が発足した当時の目標なり精神が必ずしもこれは生かされておらない。農林年金は他の年金の横並びにすぎない、あるいは厚生年金に追いつけというようなことでやっているにすぎないという感じを受けるのです。 そこで、今回の改正についても特に重点を置いた点はないかという質問をいたしましても例年と大し…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 農林省の答弁を聞いておりますと、どうも農林年金をよくしていくという意欲が本当に見られないですね。なるほど国庫補助金率も二〇%に上げてくれという要求はしたと、要求はしたと言うけれども、その返ってくる答弁は大蔵省の主計官が言っているような内容と同じことなんです。そんな考え方でもって、これを上げるなんていうことはできないと思うんです。 それじゃお聞きしますが、他の年金とのバランスをとっていくためにもなかなか上げることができないとい…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 いまの主計官の答弁についても私は不満でありますし、さらにまた内容を掘り下げてまいりますが、そのためにも農林年金のこの財政状況についてお聞きをし、また後で大蔵省にもお聞きをしたいと思うんです。 そこで、農林年金を今後さらに充実をしていくことができるかどうかという基本となるものは、申すまでもなく年金財政がどうなっていくかということであるというふうに思います。答弁にもありましたように、農林団体職員の伸びは年々鈍化をするけれども、年…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 いま将来の傾向についてもお聞きをしたんですが、掛金と給付金のバランスが悪くなるからといって掛金率を高くすることに短絡することはできないし、私はそうあってはならないというふうに思うんです。現在でもたびたび言われておりますように、農林年金の掛金率は九十八、他の年金制度と比較してきわめて高い率なんです。したがって、次回の再計算をするときには、すなわち第四回の再計算も近く来るわけでありますけれども、掛金率をこれ以上余り極端に高めない…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 将来掛金の大幅な上昇を迫られる、そういう答弁があったわけでありますけれども、大幅上昇にならないようにいまからこの制度の内容なり、あるいは国庫補助金なりいろいろ検討し対策を立てるべきだというふうに思いますが、大幅上昇はやむを得ないという形でいま進められていくんですか、それとも掛金は余り上がらないように、そういう努力をしていきますか。

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 農林年金の掛金率が高いということについて局長から説明があったわけでありますけれども、局長の言われたのも一つの理由ではありますが、私はそのほかに農林年金の掛金が高いということは、一つには、他の職域と比べて農林漁業団体の職員の賃金水準が低いために、最低保障や通算年金方式などの底上げ措置の適用者が多くなって、そして財源が多く必要になってきた、これも一つの大きな原因だというふうに思うのです。さらには、厚生年金を引き継いだときのいわゆ…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 局長の方なり他の方から初期債務、あるいは不足財源ですね、この関係についてもう少し詳細に答弁してください。

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 局長、その現実については私は承知をしているんです。だから、そういう現実であるから矛盾があるということを私は指摘をしている。したがって、このことを改善をしていくというそういう検討なり努力をされないのかどうかですね。

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 それでは、掛金率の負担割合についての指導性についてお聞きをしたいんです。掛金は現在事業主と組合員が折半をしておるのでありますけれども、これは私は将来絶対的に変わらない不変の制度ではないというように思うんです。今後とも掛金率が上昇するようなことが続いてくるならば、組合員の年齢構成の現状から見て、また農林年金に対する組合員の理解度から見て、大変掛金率の折半負担ということが問題になってくるし、改めなければならないことになってくるの…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 なるべく組合員の掛金率を低くしていくことは望ましい姿でありますが、農林省として積極的に法改正までしてそのようなことをする見通しは現在ないにしても、関係団体において労使の交渉によって負担率を変えた場合においても、保険料が納入されればいいと、そういう判断でもって今後とも対処していきますか。

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 それでは次に、年金財政についてもう少しお伺いしてまいりますけれども、農林年金の給付財源は組合員の掛金あるいは積立金、運用金、あるいは国庫補助金などで構成されておるわけでありますけれども、給付財源の中で占めるそれぞれの額とか比率はどんないま現状ですか。

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 責任準備金はだんだん増加の現象にある、積立金の伸びは鈍化である、こういう答弁でありますけれども、そういう形になってまいりますと、あるいはその傾向が悪くなればこの不足分は財源率に織り込まれていく、ひいては掛金にも影響してくるようなことが予測されますけれども、そういう心配はないですか。

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 そのように、農林年金を取り巻く財政も決して容易でないわけであります。そこで、いま財政検証という話も出たわけでありますけれども、農林年金が財政的にどんな状況にあるか、今後健全な運営ができるかどうかということについては、いろいろな分析方法があろうというふうに思うのであります。同時に、農林年金が他の共済組合の年金制度と比べてどんな位置に財政的にはあるのか、こうした財政指標から見た農林年金、この位置づけについてお聞きをしたいんです。…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 農林年金の財政状態も決して容易でないわけでありますが、お聞きをしておると、それが多かれ少なかれ掛金にまた影響してくるということが予測をされるわけなんです。先ほども掛金率を余り高めないようにという要請もしたわけでありますけれども、それに関連して、もう一点だけ掛金率の問題についてお聞きをしておきますけれども、先ほど申し上げました厚生年金から引き継いだ初期債務、これに相当する整理財源は、私が指摘をいたしましたように、国及び団体側が…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 次は、年金の開始年ですね、開始する年と雇用制度について見解を聞いてみたいというふうに思いますけれども、農林年金開始年五十五歳を、これを引き下げて六十歳あるいは六十五歳にするというようなことも一部言われている面もあるわけでございますが、これは農林団体職員の定年制の状況だとか、あるいは雇用関係から判断をしないと、簡単に論ずべき問題ではないというふうに思うんです。農林団体職員は、大体五十五歳定年が多いわけであります。仮に五十五歳以…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 同じくこの労働条件の関係ですけれども、農林年金が他の年金制度と比較して給付内容が低いということも、あるいは年金財政が必ずしもよくないということも、その最大の原因は農林団体職員の給与が低いということにあると思うわけですが、農林団体の職員は、申すまでもありませんけれども、第一次産業に働いて国民の食糧を確保する、あるいは国民生活の安定のために重要な仕事、任務を背負っているわけであります。農林省は、この農林漁業団体の職員の給与の実態…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 主計官、いままで私は、この農林年金を取り巻く現状や財政状況についてもお聞きをしてまいりました。お聞きのとおりであります。共済制度の健全財政を図ることは言うまでもありませんが、さりとてあなたが言われますように、掛金率を極端に高めたり、あるいは年金開始年齢を引き下げ、そうすることによって切り抜けようとするならば、これは年金の給付水準を下げることになりますね。福祉の後退であります。お聞きのとおり、農林年金にはまだまだ改善をしなけれ…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 政務次官、いま大蔵省からの答弁もあったわけですけれども、いままで指摘したような問題について、明年の改定において、ことしの改定と同じように従来と同じような形でいくんじゃなくて、たとえば国庫負担の問題にしても、私が先ほど指摘したような問題についても前向きに取り組むと、もっと前進をさせると、そういう決意がおありですか。あるというふうに思うんですけれども、一言その決意をお聞きしたいと思います。

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 福祉事業について一、二聞いておきたいというふうに思います。 農林年金が福祉事業を行っていることも、一つの特色であります。農林漁業団体職員の福利厚生事業が他の産業と比べて低い中にあって、農林年金が福祉事業を行っているということは大変にいいことであり、もっと拡大すべきことだというふうに思うんです。ところが、この年金財政が余り苦しくなってまいりますと、福祉へ資金を回すよりも他の方面で運用した方が財政的にはいいんではないかというよう…

日本社会党1978/05/30

第84回 参議院 農林水産委員会 第17号

○村沢牧君 財政事情が苦しくなってくると、どうしてもこういう福祉に回る金がだんだん制限をされてくるような心配をしているわけでありますから、もしそういうことになるとするならば、また別な角度でこの福祉に対する負担、このことも検討しなければならないときが来るというふうに思うんです。それについてはぜひ前向きに検討してもらいたいということと、いまお話のあった事業の中で特に貸付事業ですね、これについても、やっぱり農林省として指導性を発揮してもらいた…