村沢牧
会議録に記録された「村沢牧」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,597 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1978/11/16
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 農業4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○村沢牧君 時間がぼつぼつ参るようでありますから締めくくりにいたしますが、大臣はアメリカと交渉して、アメリカ側の議会の意見が強いということもはだをもって感じておりますが、わが国においてもこの農産物自由化、買い入れ枠の拡大については議会の意見も強いということを御認識を願っているというふうに思いますけれども、ぜひ認識をしていてください。 要するに、この農産物貿易問題も、国民の食糧を供給をしていくんだという、こういう農業の基本的な問題というよ…
第85回 参議院 農林水産委員会 閉会後第1号
○村沢牧君 時間ですから終わります。
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 私は、カモシカの対策についてお伺いいたします。 カモシカによる被害は、森林だけでなく最近は農作物にまて及んで、さらに年々拡大をしております。私は、長野県の下伊那地方だとか、木曾谷あるいは岐阜県の小坂町等を調査してまいったわけでありますけれども、ところによっては造林木が壊滅的な被害を受けている場所もあるわけであります。私の調査した資料によりますと、長野県の民有林についての被害状況を見ますると、昨年の三月、被害面積が千五百五十五…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 いま全国的な数字の発表があったわけでありますけれども、私の調査によるたとえば長野県あるいは岐阜県の一つの町の数字を申し上げたんですけれども、この数字と、いま林野庁長官からお話のあった面積にしても、あるいはまた、金額はおっしゃらなかったわけでありますけれども、かなり被害金額があるわけですけれども、皆さんはあれですか、林野庁として単独の調査をしているんですか。これは府県から上がってきたものを皆さんが集計したものか、あるいは被害金…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 府県では、岐阜県でも長野県でも、被害金額を発表しておるんですね。明らかにしておるんですから、つかみ切れないということはないというふうに思うんですね。しかもまた、この数字も、皆さんの言っている数字はきわめて古い数字で、林野庁がカモシカに対して何とかしなければならないといういままで取り組んできた姿勢はわかるけれども、そういう姿勢があるとするならば、県の方ではこういう調査をしているんですから、それをもっと早くやっぱり吸収して、文化…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 この生態調査も、これは環境庁も、あるいは林野庁も文化庁も、それぞれシステムは違うけれどもやっておりますが、同時に、県なんかもやっておるわけですね。私は、ここに幾つかの生態調査の調査表をいただいておりますが、たとえば、県によっては大学へ委嘱をしたり、調査グループをつくったりして、かなり現段階ではやれることができる精密なものができているわけなんです。だから、五十三年度で終わるということでありますから後ほどまた聞いてまいりますが、…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 このように頭数もふえてきておる、しかも被害も増大してきておりますが、ニホンカモシカはお話があったように天然記念物でありますので、勝手にこれをとることはできない、まさに手も足も出ず放任しているような状態であります。カモシカの方も、人間につかまらぬことを知っておるかどうか知らないけれども、最近はどんどん里山の方へ出てくるわけです。私もこの八月、木曾の国有林調査に行った際、長官御存じの木曾の美林と言われる赤沢のあの宿泊施設のあるす…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 カモシカの被害が言われてから、ずいぶんもう年月がたつわけです。しかし、まだ抜本対策を立てる時期については言えないなんという答弁なんです。 私は、カモシカ問題というのは、保護か、あるいは捕獲か、こういうことでマスコミでも盛んに騒がれておるわけでありますが、ある面で言ったら社会問題化をされておるわけでありますが、これは林業関係者と自然保護団体との対立的な争いの問題ではないというふうに思うんであります。森林の持つ多目的な効用、ある…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 どうも納得できませんね。裏木曾の問題は後ほど私も指摘しますが、これは恒久的対策であるかどうか、私は後から明らかにしますよ。だってあなたたちは、地元の人たちが陳情に来ると、調査をして五十四年には何とかしますとか、五十三年末には何とかすると陳情者には言っているじゃないですか。どうしてそのことがはっきりここで言えないんですか。やるつもりないんですか。
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 それでは、五十四年度のなるべく早い時期に抜本的対策を立てる、文化庁はもちろんでありますが、環境庁も林野庁も関係ありますから、そのように私は聞いておきます。理解しておきます。 それから次は、カモシカの所管ですね、いまお話がありますように、環境庁あるいはまた文化庁、林野庁、三庁に関係しているわけですね。被害の大きい団体やさらに町村では、すでに八年も前から数十回にわたって関係官庁へいろいろと要請しておるわけです。国会におきましても…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 林野庁長官、あれですか、林野庁は被害者という立場、それも理解できます。被害者である林野庁が文化庁や環境庁にお願いをして集まってもらって、それからやってもらうということなんですが、このカモシカ問題については三庁がある、三庁の中で中心的な窓口というか、そこはどこなんですか。そういうものはないですか。
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 お願いをするって、一般の被害者、県なり地方自治体なり団体が皆さんのところへ行ってお願いするのとは違うんですよ。同じ政府の中の役所じゃないですか。皆さんが、林野庁長官がぜひ文化庁長官お願いします。環境庁長官お願いしますと、そのお願い事でいままでやってきたんですか。三庁が連絡機関をつくってあるとすれば、どこかがやっぱり窓口になってなきゃいけないと思いますが、何かありますか、それ。ないですか、そういうことは。
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 それぞれ所管はあるけれども、全体的な対策を立てていく窓口、幹事役は環境庁である、そのとおり私は理解しておきます。 それから、関係官庁も今日までかなりの国費を使って、防護さくだとか、あるいは忌避剤、生け捕り作戦等をやってまいりましたけれども、私に言わせれば、防護さくを除いてはほとんどと言っていいくらい成果はなかったというふうに思うんであります。防護さくはある程度の成果は認められるといたしましても、雪の多い地域や急傾斜地では、結…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 いま数字も述べてもらったんですけれども、私は計算してありますが、ざっと見てもかなりの額になりますね、国費として。一億ぐらいになるんですか、そこまでいくかどうか——かなり近い数字ですね。かなりの国費を使っておるんですから、やっぱりこれはやりっ放しじゃいけませんわね、何か成果が上がることにしなきゃ。そのことはまた後ほど対策を聞いてまいります。 文化庁にお聞きをしますが、このカモシカというものは、文化財保護法の規定による、これは文…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 特別天然記念物というのは文化財保護法による重要文化財ですか、それとは違うわけですか、その辺を……。
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 重要文化財とは若干違っておるというお話があったんですが、それでは天然記念物であるこのカモシカを管理をするのは一体だれになってまいりますか。カモシカは所有者ははっきりしていませんね。管理責任というのはどこになってくるんですか、法律上から見ても。
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 まあ、私はカモシカの所有者はないという部類に入るというように思いますが、それでよろしいですね。——その所有者がない場合には管理団体を指定をすることができる、また、しなければいけない。管理者が文化庁でないとするならば、地方公共団体等に指定をして、やっぱり管理をする団体を決めなければいけない。すでにお話がありましたように、特別天然記念物になったのは昭和三十年ですか、これほど重要なものですね、皆さんから言わせると。まあ重要だという…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 実情は説明でわかったわけですけれど、カモシカの被害のある地域では、被害者なり被害団体は、まず市町村に対して何とか対策を立ててくださいと、市町村もかなりの金を出していますよ、後ほど申し上げますが。市町村はどうすることもできないから、今度は県へ持ち込む、県も金を出している。そこで、市町村でも県でも、カモシカは特別天然記念物でありますと、私どもの手には負えませんと、これは文化庁さんですから私ども幾ら言われてもどうすることもできませ…
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 このカモシカについては、皆さん一生懸命やっておってくれるけれども、当然、文化庁は文化財を保護しなきゃならないという立場で、かなり厳しいわけですよね。これはやっぱり皆さんが手に負えないからといって、法律がそういうことになっているからといって、市町村に押しつけちゃいけないと思うんですよ。それほど重要なものだったら、文化庁がみずから管理団体になっていいと思うんですよ。どうですか、その気持ちはありませんか。
第85回 参議院 農林水産委員会 第3号
○村沢牧君 この管理主体の問題についても、きょう始まった問題ではない。先ほど話ししましたように、国会でも何回か、もう何年も前から言われている問題。ですから、ここですぐ即答はできないといたしましても、先ほど申しましたように、五十四年度に決定をするであろう対策の中で、このことも含めてぜひはっきりしてもらいたい。それは皆さんが政府の中でやるか、地方公共団体がやるか、それはいろいろ話し合いになってくるというふうに思いますけれども、よろしいですね…