村沢牧
会議録に記録された「村沢牧」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,597 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/11/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 農業4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 いま永田会長からこの噴火の性格についても若干お話があったわけでありますけれども、今回の噴火が、お話がありましたように、単なる水蒸気性の噴火であるのか、それともマグマを噴き出す本格的な噴火であるかということは議論の分かれるところだというふうに思うのであります。しかし、学者や研究所あるいは測候所の今日までの意見を総合すると、これは水蒸気爆発という見解が非常に強いようでありますけれども、現段階においてそのように理解をしてよろしいか…
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 いままでのお話を聞いておりますと、水蒸気爆発の傾向が強いというふうに理解をするんですが、そうすると先ほどお伺いいたしましたように、当分の間というのは、お話がありましたような二カ月か三カ月間、そんな程度にきょうのところは理解しておいていいですか。
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 なぜ噴火が起こったのかという原因についてもいろいろと学者の先生方も意見をおっしゃっているんですけれども、その中の一つとして、今回の噴火の近く変動との関係があったんではないか、こういうことを言われる先生もおるわけです。ということは、御岳山の周辺の中部山岳地帯は世界でもまれな活断層地帯でありますね。そこに阿寺断層というのが走っておる。活断層がプレートの力によって活動化して、そして噴火やそれに伴う大地震を誘導するんではないかと、こ…
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 現在一カ所で調査をしているけれども、そういう変化は見当たらないという御答弁だったわけでありますけれども、しかし地殻変動が全然関係がないという断定もやっぱりできないんではないかと言われる筋もあるわけですね。その辺についてここではっきりした御答弁は別といたしましても、地殻変動が関係あるのかどうか、あるいはまた地元で言われておりますように、牧尾ダムもこれに関係しているんではないかというふうに言われているんですが、この辺について、こ…
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 次は、この御岳の噴火が東海地震につながってくる可能性も心配されるんではないかとも言われるんです。ということは、太平洋に大地震が発生する前後の六十年間は内陸部の地震が活発化するという学説もあるようですから、将来発生するであろうと思われるこの東海地震とこの噴火とは全然関係がないと言い切れるものでしょうか。その辺どうですか。
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 この爆発が起こると、有史以来の噴火であった、過去の歴史がないということを言われておるんですけれども、そのために爆発の原因やあるいは性格が容易に判断できないということにもつながってくるというふうに思いますけれども、しかし火山は、私が申すまでもありませんが、長いサイクルで活動する山もあるし、あるいはしばしば活動している火山もあるわけですね。したがって、有史以来の噴火といい、あるいは歴史的なデータがないという火山であっても突然爆発…
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 いま御答弁がありましたように、日本の監視をしておる活火山は六十七、これもいつ噴火するかわからない、こういうお話があったわけでありますけれども、しかし、御岳山は無警戒であった。ノーマークであった。しかし記録によれば、昭和五十一年八月に地鳴りを伴う微小地震が起き始めて、同月二十二日にはマグニチュード三・八、九月二十一日にはマグニチュード四・二の地震が発生をしておる。その後も群発地震を繰り返しながら、昨年の十月七日には再びマグニチ…
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 気象庁にお伺いしますがね。六十七の活火山がある。その中で常時観測体制を持っている火山は幾つですか。数字だけで結構です。
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 お話がありましたようにいつ噴火するかわからない、噴火しても不思議ではないという、六十七あるうち十七という常時観測は全くおそまつだというふうに思うんですね。そのことについては後ほどお伺いしますが、つまりいままで歴史がないんだと、データがないんだというふうに言われておりますけれども、データがないんではなくてデータを記録する体制がなかったからいろいろ情報なり観測ができなかったんではないですか。現に木曽御岳の場合でも気象台なり測候所…
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 大臣から御答弁のあったところでありますが、気象庁は今度の噴火を契機として火山体制の見直しというか強化について、どのように考えていますか、全般的に。
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 いままでも巡回監視をしておったと。しておったけれどもこういう結果ですね。 そこで、いま永田会長等の御意見もあって衛星による監視体制もつくっていきたいというお話なんですが、大臣どうですか、こういうことは早くやらなきゃいけないというふうに思うんですけれども、国土庁長官として関係省庁と打ち合わせて、そういうことに積極的に取り組んでいくという御意思をお持ちですか。
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 ぜひそのようにお願いします。 それから噴火後、気象庁は御岳山麓の三岳村あるいは王滝村など地震計を設置をしたわけですが、これで御岳に関する予知体制は十分であるというふうに理解をしてよろしいかどうか。地元や県は観測体制をさらに強化してもらいたいという要望があるけれども、今後の観測体制はどうするのか、その辺についてひとつ答弁してください。
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 いま気象庁の方から、この観測体制はいわゆる御岳山の噴火が鎖静をする、別な言葉で言えば終わるまで、終息をするまで続けていくと、そういう御答弁でいいわけですね。 続いて大学の方も、いまお話がありましたように御協力願っておるのですが、文部省おりますか。文部省としてはどういうふうにしますか。
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 気象庁としては、この観測は噴火が終わるまでやるというお話だったんです。それで、文部省の方では来年三月というお話があったんですが、来年三月なんて区切るんじゃなくて、気象庁の言うように予知連と連絡をとって、それ以後もやっぱり必要があれば継続をすべきじゃないですか。
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 ぜひ観測を強化してください。 次に聞きたいことは、この噴火の後の二次災害についてでありますね。この御岳の周辺にはさっき申し上げました牧尾ダムも含めて八カ所のダムがある。この噴火によって積もった火山灰や土石が雨が降ったときに泥流となって、あるいは土石流となって下流の河川やダムに災害をもたらすんじゃないかと、こういう心配もあるわけなんです。先ほど報告がありましたように政府からの調査団も現地を調査したようでありますけれども、噴火後…
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 ずいぶん山頂には灰も堆積しておるようでありますから、二次災害の起きないように、それぞれの機関で積極的に対処してもらいますことを要望しておきます。 次に警戒区域ですが、御岳山は登山やスキーなどで年間三十万以上の観光客があって、特にこれからはスキーシーズンになるわけです。これがまたその地域の大きな収入源となっているわけです。そこで、この噴火後地元の村長は、災害対策基本法に基づいて頂上から五キロ範囲を警戒区域として立入禁止をしたわ…
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 これは、規制をするのはお話がありましたように市町村長ですけれども、市町村長が検討をするアドバイスですね、これをひとつ予知連としてお考えになっていただきたいと思いますが、どうですか。
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 この噴火は、いろいろな方面に影響を及ぼしたんですけれども、特にこの噴火があったことによって、地元の住民なり市町村に対する影響も大きいわけなんです。地元の町村は臨時の出費もいたしておりますし、観光客が少なくなったことによって収入も減になる。あるいは農産物も被害を受けたことによって収入減になる。さらに、これから町村道の降火徐去なり、あるいは災害復旧もしなければならない。こういうふうに多くの負担を余儀なくされておるわけなんです。 …
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 国土庁にお聞きをしますが、活動火山対策特別措置法という法律があるわけですね。こういう法律を適用して、このような噴火のときには何か救済すべきものはないかということで、私も調べてみたけれども、なかなか適用すべきものがない。これはつまり、せっかくこういう法律があっても政令基準が厳しくてなかなか適用されない。どうせつくった法律なんですから、やっぱりこういう噴火のときに適用できるような形に、政令が厳しかったら政令を改正したっていいんだ…
第89回 参議院 災害対策特別委員会 第2号
○村沢牧君 御岳噴火についてはこの程度にしておきたいというように思います。 時間がだんだん迫ってまいりましたが、私はもう一つ災害に関連をして、国立公園の上高地の災害について、時間がありませんからはしょって質問し、また言い足らない点については後日の委員会で質問してまいりたいと思うのですけれども、八月二十二日の台風十一号による集中豪雨で、国立公園の上高地は大きな被害を受けて、上高地のシンボル的存在であった大正池が土砂の流入によって全く川のよ…