村沢牧
会議録に記録された「村沢牧」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,597 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・護憲連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1979/12/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金11 件
- 農業4 件
- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会79 件・79%
- 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%
※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 八〇年代の政治の課題の一つとして、物価を抑制するということがありますね。消費者米価を上げるということは物価の値上がりの引き金にもつながるものである。さらにまた、米がこんなに余っているのになぜ価格を上げるんだという偽らない国民の感情もあります。また、生産者米価は連続して据え置き実質値下げになっている。にもかかわらず、消費者米価を上げるということについて納得のいかない面もあるわけですよ。 ですから、私はこの消費者米価の値上げとい…
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 いま答弁のように、若干私の申し上げた数字とは違っても、末端へいけば生産者米価よりも消費者米価の方が高くなっているわけですね。それでも消費者米価を上げなければならない。全く理屈にならないというようなものですね。それは今後まだ検討することだという大臣の答弁ですから、ぜひその辺も頭に置いてください。 そこで、大臣にお聞きをしますけれども、大臣はこの臨時国会の本会議でも、予算委員会でも、この農林水産委員会でも、米の生産調整を大幅に枠…
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 大臣の言われる食管制度の根幹というのは、要約すれば、直接統制を守っていく、そのことですね。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 大臣は食管法を御承知だというふうに思うんですけれども、食管法の根幹というのは、法二条から四条あたりに大体規定をされていると思うんです。私は、このように理解します。一つは、米は政府が全量買い上げること、二つ目には、生産者米価と消費者米価の二重価格制であるということ、三つには、いま大臣が挙げた政府の直接管理であること、このように私は食管制度の根幹を理解しているんですが、大臣どうでしょうか、違いますか。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 第一点としての、米を政府が全量買い上げる、この辺の解釈が私と若干違う。あとはお認めになりました。この全量買い上げが食管法の規定であるかどうかということについては、私もたびたびこの委員会でも論議していますけれども、意見が対立して合いませんから、きょうここで論議してもまた時間がかかりますから、そのことは後日に譲りますが、しかし、生産者米価と消費者米価の二重価格制、これはお認めになりますね。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 いかない——どういうことですか。お伺いしますが、つまり、食管法によっては、生産者は生産費の所得を補償する価格でもって生産者価格を決める、消費者価格は消費者の家計の安定を考慮して決めるという、こういう二重になっているんじゃないですか。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 食糧庁長官、結果的に出てくるんですか。法律のそういう決定があるから、そういうふうにやっているんじゃないですか。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 それでは最初の質問に戻りますけれども、生産者価格よりも末端消費者価格の方が高くなっている。若干でもね。これでまた消費者米価を上げれば、もっと高くなるんですよ。消費者の家計の安定を考えて決めるんですか、消費者米価は。どうなんですか。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 いまの答弁も納得がいきませんがね。それは、いままでは生産者米価の方が高かった、消費者米価の方が安かった。現在すでに消費者米価の方が高くなっている。これを値上げすればもっと高くなるんですね。こんなのは二重価格制ったって逆の二重価格じゃないですか。消費者の家計の安定なんか考えて決めた方向じゃないんですね。これはまだ政府が正式に方向を決めたわけではないというふうに言われますから、また、その段階でひとつ論議いたしましょう。 そこで大…
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 確認をしておきますが、食管法の改定についても検討を進めていきたいということであったんですけれども、それは先ほども冒頭申し上げましたんですが、食管法の根幹は守る、このことを前提に置いての検討ですか。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 農業が保護であるか過保護であるか、このことについて大臣の答弁は明快でないんですけれどもたまたま予算、編成のときですから、大臣がやっぱりしっかりした意志と考え方を持たなきゃ、予算の要求なんか強くできませんよ。私は申し上げますけれども、過保護だと言われておりますけれども、たとえば、外国と比べてみてどうか。これは私が調査したんですけれども、農業就業人口一人当たりの予算ですね、これは一九七六年で、日本は三十八万円、アメリカは七十二万…
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 それでは、大臣は何だと考えるんですか。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 農民が努力するのは当然ですけれども、しかし、いま農林水産省が、歴代農林大臣が進めてきたことが非常に農業に対して過保護になっている、あなたはそういうふうに考えるんですか、あなたの考え方。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 それで、この臨時国会でもって大平総理の施政方針の演説で、農政問題について一言も触れておらない。このことはきわめて私も不満であるし、国会のいままでの委員会でも指摘をされたところであります。そこで大平総理は、この臨時国会では触れておらないけれども、私の農政に対する基本的な考え方は、さきの八十七国会ですか、ここにはっきり言っておりますと、さらにまた、明年度の通常国会の施政方針演説にも申し上げますと、そういうふうに答弁しておるわけで…
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 食糧の安定的確保を図ることは当然のことでありますけれども、安定的確保ということは、外国から食糧を輸入して確保することも考え方によっては安定的確保になるというふうに思うのです。私は、安定的確保ということは、そうではなくて、国内の自給度を高めて、一億一千万国民の必要とする食糧をわが国で生産をするのだと、しかし、それでもなおかつ足らないものについては輸入もやむを得ない、こういうことが安定的確保だというふうに思いますが、大臣の見解は…
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 そこで、国内で生産できるものについては自給度を高めていくということですね。同時に、そのものについては輸入をしないということにつながってきますね。 それからもう一つ、わが国の農産物の生産が高まれば、その分は、現在輸入しているものの数量を削減をする、これがあってしかるべきだと思うのです。第二点として。 第三点として、わが国の農産物と競合関係にあるもの、あるいはその製品、この輸入は極力抑えていく、このことがなくてはならないというふ…
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 自由化品目で簡単にいかないものもあることは事実ですけれども、私がお聞きをしたことは、一つは国内で生産ができる、そのものについては輸入をしない、このこと。もう一つは、現在輸入しておるものであっても、わが国の生産が高まってくる、その分だけは輸入を減らす、削減をするのか。このことをお聞きしているのですよ。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 個別的に問題を挙げればいろいろな形が、ケースが出てくるというふうに思うのですけれども、原則的に言って、いま申しましたような、国内で生産が高まってくればその分の輸入は減らしていくんだと、こういう総括的な原則的な考えを私は聞いているのですよ。
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 国内の自給率を高めていこうとする意思のあることはわかりました。この自給率を高めていくことと輸入がふえてくるということとはまさにうらはらの関係にあるわけですね。わが国の農産物の自給率はだんだん低下してきて、特に最近の自給率の低下は著しい。申すまでもありませんけれども、食糧の総合自給率は七〇%、穀物自給率は三七%、皆さんがいま見直そうとする長期見通しによっても、昭和六十五年になっても穀物自給率は三〇%という数字が出ているんですね…
第90回 参議院 農林水産委員会 第2号
○村沢牧君 自給度が高まることが望ましいことはわかっているけれども、輸入がこれだけ増大をしている、そのことが自給率の低下につながっていくということ、これはどういうふうに考えるんですか。