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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1982/07/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 従来、農林水産省は当委員会においても備蓄は二百万トンぐらい必要ではないか。しかし、これは金がかかるから大変なこともありますという答弁をしているんですよ。それを今日、米は過剰だ過剰だと言いながら、備蓄に対して何らの数字も持ち合わしておらない、基本的な考え方を持っていない。こんなことで次官、米が過剰なんて言えますか。絶対そんなこと言ってもらっちゃ困る。どうですか。

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 五十四年度で備蓄して五十五年に持ち越した米は百七十八万トンあった。ところが五十五年、五十六年度は単年度不足でこれを食いつぶして、いま六十万トンしか繰り越しができないでしょう。本年度不作だったらどうするんですか。絶対本年は不作でないという自信ありますか、答えてください。簡潔でいいですよ。

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 あなたそういう答弁して、来年度もしまた三年続きで不作だったら責任とりますか。とっていただきますよ。 それから、大蔵省もおるようでありますから若干聞いておきますが、大蔵省は最近、米価を引き下げろ、据え置きにしろ、盛んに農林水産省にも攻撃をかけているようでありますし、またいろいろ宣伝をしておるんですが、生産者米価は食管法第三条二項によって決める、あるいは消費者米価は食管法第四条によって決める、つまり二重米価である、したがって逆ざ…

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 大蔵省は食管法の解釈を違っているよ。食管法の根幹というのは、何回もこれ論議をしているんですけれども、米は政府が管理をすること、生産者には生産者の価格を保証し消費者には消費者の価格を保証させることと、その他にもありますが、これは重要な根幹なんですね。しかし、いまの答弁を聞いていると、まさに食管法の根幹すらあなたは間違った考え方をしている。 じゃ具体的に聞きますが、売買逆ざやも昭和五十年には六十キロ当たり三千三百六十五円あった、…

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 私は、時間がありませんから以降の質問は同僚議員に譲りまして、大臣が来てからまた質問申し上げます。 そこで、農林省だけいまの問題について一点伺っておきますが、農林水産省としては売買逆ざやは絶対なくしていく、そういう方針でおるんですか。それと、コスト逆ざやについてはどういうふうに考えているのか。あなたは、農林水産省は食管法を守る立場にある。はっきりした農林水産省の統一した見解を示してください。

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 大臣が参りましたので、大臣に質問しますが、ことしの諮問米価は、食管法の規定に基づいて生産費・所得補償方式で算定したというふうに言っておりますけれども、実際には生産費は三年連続して上がっているにもかかわらず、昨年よりも低い生産費の数値で抑えて据え置きにしております。また、米づくりの所得率は年々減少しているわけでありますすけれども、八〇%の農家はいまの据え置き米価ではカバーすることはできない。したがってこの諮問米価というのはただ…

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 諮問米価は一万七千七百五十七円、昨年より一円のアップですね。大臣、いまの時期一円という金の価値はどういうふうに考えておるか。こういう諮問をしたその神経を私は疑いたいと思うんです。 しかも、農水省のこの試算は、あるいはその算式は、米価据え置き実質引き下げをねらった政策的な意図以外何物でもないと思う。二つの方式を示しておるわけでありますけれども、一つの方式でやれば現行米価よりも十円下がりますよと、他の方式でやれば現行米価よりも四…

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 ええ、聞きました。大臣、時間がありません、簡単にやってください。

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 大臣ですね、大変失礼ですが、大臣が忙しいということでございますので、私も大臣にゆっくり質問している時間がないんです、ですから、答弁もひとつ簡潔にお願いしたい、いままで聞いておりますから。 そこで、大臣は米が過剰だというふうに言われたんですけれども、先ほど私の質問に対して備蓄はどうするかと、明確な答弁できないんですよ、農林省はね。あるいはまた財政問題についてだって、食管法によれば逆ざやが生ずるのは当然のことなんです。したがって…

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 大臣ですね、あなたも農林水産大臣である限り、農家や農民の生活がよくなるように、このことを期待をしているというふうに思うんですね。いろいろ米価算定の方法に理屈はあるとしても、農家の現実はどうかと。たとえば昭和五十二年から今日まで、一々数字は申しませんよ、肥料も、農薬も、農機具も、全部大幅な上昇を示しておる。消費者物価も二二%も上がっているんです。この間に米価はほとんど上がっていないし、実質引き下げになっている。こうした結果、一…

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 価格と構造政策についてはここ数年来農水省も言ってきた、歴代の大臣も言ってきた、そのことができないじゃないですか。いま米価を下げれば、大臣がきのうこの米審場の前で言っておったように、若い農業者が育っていくのか、農業が発展する糸口になるのか、私は疑問だと思うんですよ。そのことは申し上げておきます。 そこで大臣に確認をしておきたいんですが、昨年、食管法改正の際、自主流通米に対する私の質問に対して当時の亀岡農林大臣や食糧庁長官は自主…

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 確認をしておきますが、これはうがった見方で大変恐縮でありますが、この米価を決定をする十五日か十六日ですね、その際に自主流通米の補助金を下げる、そしてこれは大変私の私見で恐縮ですが、その分ぐらい何か政治加算でもしようというようなお考えは毛頭ありませんね。

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 どうも納得できませんですがね。そうしたらまた米審が米価を十六日ごろ最終決定する際、自主流通米に手をつけるのじゃないか。そんなことがあっちゃ絶対いけませんよ。やらないようにしてください。 それから諮問米価は据え置くけれども、われわれの耳に入ってくるのは、自民党は政治加算で決着をしようなんということが盛んに言われておるようで、新聞に書かれているのですが、これこそまさに国民を愚弄するものであって、米審そのものを私は形骸化するものだ…

日本社会党1982/07/14

96参議院 農林水産委員会 第16号

○村沢牧君 私の持ち時間も終わって、同僚議員にあと移りますので、一点だけ私の見解も申し上げ、大臣の決意も聞きたいのですが、大臣は米審会場に行かれてあそこに座り込んでいる農民の切実な訴えも聞いていると思う。あるいは連日のように押しかけてせめて四・三七%上げてくださいというこういう農業団体のこの訴えも連日聞いておると思うんです。しかし、なかなか冷たい態度だ、いまの答弁をお聞きしても。政府がこういう冷たい態度であるならば、われわれは国会議員と…

日本社会党1982/07/09

96参議院 農林水産委員会 第15号

○村沢牧君 私は米価を中心として質問をいたしますが、米価の決定は申すまでもなく、米価審議会の答申を得て政府が決定することになっております。ところが、その手続を得る前に農水省がことしの生産者米価は引き上げられる状況ではないというようなことを宣伝をしたり、また大蔵省は財政難を理由に、米価の引き下げすら求めておるということが報道されておるわけであります。このことは米価の結論を誘導するものであり、なおかつ米審の機能を形骸化するものであって、まさ…

日本社会党1982/07/09

96参議院 農林水産委員会 第15号

○村沢牧君 大蔵省は財政難であるので米価の据え置き、あるいは引き下げが当然だというようなことを示唆するような報道がされておるわけでありますけれども、大蔵省はどうなんですか。

日本社会党1982/07/09

96参議院 農林水産委員会 第15号

○村沢牧君 大蔵省の態度はいまの説明でわかったわけでありますが、まだ米審が開かれておらないその段階において米価は引き下げるべきだ、据え置きも困難である、こういう報道をされておるんですが、そういう態度でおるんですか。

日本社会党1982/07/09

96参議院 農林水産委員会 第15号

○村沢牧君 大蔵省の見解については後ほどまた伺ってまいりましょう。 そこで大臣、今日まで米価を据え置きにするとか、引き下げをするというような発言を行っておらない、そういう答弁でありますが、そのことはそのまま受けとめるとしまして、そうなれば据え置きにするという方針を固めているわけではない。つまり、当委員会やその他のいろいろな意見を聞いて食管法に基づいて正確な数字でもって米価を算定をしていく、このように理解していいんですか。

日本社会党1982/07/09

96参議院 農林水産委員会 第15号

○村沢牧君 生産者米価は食管法第三条二項で「政府ノ買入ノ価格ハ政令ノ定ムル所ニ依リ生産費及物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ米穀ノ再生産ヲ確保スルコトヲ旨トシテ之ヲ定ム」というふうに規定されております。食管法のたてまえは生産費、物価を優先的に反映することであって、その他の経済事情を参酌するということは第二義的なものである。私はこれが正しい解釈であるというふうに思いますが、大臣の見解はどうですか。

日本社会党1982/07/09

96参議院 農林水産委員会 第15号

○村沢牧君 「其ノ他ノ経済事情」の中には需給や財政状況が入っておることも全然否定するわけではありませんけれども、米穀の再生産を確保するために米価を決定するとするならば、その他の経済事情よりも、生産費や物価を正しく反映させる、このことが基本ではないかというふうに私は指摘をしているんです。