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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1985/04/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 局長の答弁を総合してみると、国内生産は現在約二十万俵、それが六十五年には十二、三万俵になってくると。私もそういう形になるんではないかといって心配しているんですよ。ですから、そういう形でやって日本の養蚕はやっていけるんですか。日本の製糸はやっていけるんですか。ですから、局長なり大臣の考え方は、輸入がどれだけある、まずは輸入を考えて、足らないものを国内で生産をしていくと。逆なんですよ。国内生産をまず考えて、そして国内生産でどうせ…

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 それでは今、局長が言ったように、六十五年見通しで、今二十方俵の国内生産が十二万俵ぐらいになる、かたく見て。その場合に繭はどういうことになりますか。繭は現在では十二万の規模だ、繭は何トンぐらいになるんですか。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 そうすると、五十八年度でもって六万一千トンの繭を生産した、それから六十五年に十二万俵の生糸が必要だ、それで減ってくる、そうすると繭は四万トンになってしまう。これは大臣、どう見たって国内の生産を減らしていくということじゃないですか。どう思いますか。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 私も少なくなることを期待しているわけじゃないんですよ。これは大臣、民間の調査だと言うんだけれども、民間の調査があてにならないと言うのなら、農水省が調査して出してくださいよ、需要量について。これをもとにしてあなたたちはいろいろ検討しているんでしょう。農水省の調査を出してくださいよ、将来の絹の需要の見通しについて。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 今までいろいろ繰り返して申し上げてきたんだけれども、こういう法律改正をしても国内の生糸、繭は減産をしていくんだ、そのように誘導していくんだ。ですから、そこに農水省の姿勢があるんだから、方針があるんだから不安でならないんですよ。 次は、今回の法改正で異常変動防止措置を廃止した、このことは生産費を保証する法的根拠がなくなってしまったことでありますけれども、農産物の価格の決定は、再生産が可能な水準を保証していく、これが原則であると…

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 今後の価格決定は、需給事情、内外の価格差、生産事情、その他の経済事情などを総合的に判断をして決めるということになるというふうに思いますが、その場合に、政府が輸入抑制措置を講ずることができなく、また流通改善や消控拡大対策が進まないために需給事情が好転をしない場合、あるいは新価格安定措置で買い入れなければならない生糸の量が多くなってきて財政負担が増大をするような場合、また事業団の損失補てんの金額が多額になって財政負担がこれまた増…

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 私は、そんなことを聞いているんじゃない。六十年度の糸価は一万二千円、これは堅持するのは当然のことなんです。私は今四点ほどの例を挙げたんですね、こういう場合にはどうかと。四点について一々そちらで答弁は要らないけれども、そのような事態が発生した場合においては将来現在の糸価が下がってくる。そういう心配を私はするんですが、そういうことはないんですか。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 研究会報告がまとめている内外価格差を縮小する、そのためには農水省は国産生糸の価格を下げるように誘導する、こういうことが予見されますが、そういうことはありませんか。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 そこで、今までの質問、答弁を総括しますと、国内生産は今後縮小やむを得ない。あるいは価格については需給事情その他の経済事情をしんしゃくしてくると、今の一万二千円を将来にわたって守っていくことは保証できない。また、内外価格差を縮めるためにはこれまた糸価を下げなきゃならない。つまり生産も縮小するけれども糸価も現在以上上がることはない、下げなきゃならない可能性の方が強い。そういうことですね、結局は。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 この安定措置によって、将来安定基準価格は下がったとしても実勢糸価が下がらなければいいんです。実勢糸価が下がらないという保証がありますか。できますか。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 実勢糸価についてもどうなるか見通しも立たない。農水省の答弁を聞いておると極めて不安だらけになってくるんですけれども、その問題を追及しておっても時間もたちますので次に移りますが、五十九年度の繭の生産費は幾らになりますか。いろいろ言いわけは要らないから、数字だけ答えてください。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 糸価は毎年三月末に決めておったんですね。従来の年には、三月末に生産費ができている。生産費が出なきゃ糸価も決められない。ことしはこの法律を改正した後において糸価は決めるんだから、生産費の調査も慌てなくてもいい、そんなずさんなことをやっちゃいけないと思いますね。今まで三月末に決まっておったんだから、四月になって今日までまだ決まらないことでは、全く何というか、法律を通してから糸価を決めようという魂胆が最初からあったから、そういうこ…

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 五十八年度の生産費は三千四百二十八円であった。その生産費をもとにして安定法上の生産費は幾らになっていますか。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 五十八年度について見ても、繭一キロ生産するのに三千四百二十八円かかっている。これは農水省が発表しているとおりなんです。ところが、いろいろな係数を用いて操作をして、安定法上は二千三百四十三円にした。この二千三百四十三円を基準にして基準糸価は一万四千円、基準繭価を二千五十円に決定をした。ところが、期中改定、全く暴挙とも言われる措置でありますが、これによって基準糸価を一万二千円、基準繭価を千七百五十五円に下げてしまった。五十九年度…

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 ですから、今度法律改正をして、今までのようなこういう計算方式でなくても需給事情とか経済事情にうんと重点を置いて糸価を決定することができるんだと、こういうふうに法律改正をして、それに基づいて六十年度の糸価を据え置きにしようとしている。ですから、農水省の何をやっていくかということがここらではっきりするわけなんです。 そこで、大臣聞いてください。先日、参考人調査をやったんですが、養蚕家代表の群馬の宮田さんは、繭価はどうか二千三百円…

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 経営の合理化を図りコストの引き下げをする、専業養蚕農家でも二千円を割ったらもう採算が成り立たないと、はっきり言っているんですよ。ところが、政府は期中改定なんかやって、基準繭価といったって二千五十円を千七百五十五円に下げちゃったじゃないですか。こんな行政で、こんな誘導方法で本当に養蚕が成り立つでしょうか。もう一度大臣に、大臣の気持ちを聞きたいんです。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 それは聞きました。聞きましたから、私の質問に答えてください。

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 そういう答弁をいただくんではなくて、大臣、政治家として考えてみてくださいよ。ですから、三千五百円ぐらいかかったけれども、いろいろ係数をぶっつけて、それから調整をして、安定法上は幾らですか、二千三百四十三円、これは農水省だって認めた数字じゃないですか。それが二千円をもう割っているんです。実質が割っている。基準繭価は千七百五十五円、これでは養蚕はやっていけませんね。どうでしょうか、大臣。それは需要の問題とか何とかということじゃな…

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 ちっとも質問に答えておらないんですが、どうですか、もっと率直にお答えをいただいた方が審議も進んでいきますよ。そんな言いわけはいいですよ。 そこで、今度新しい法律で大臣にうんと期待をしているんです。この改正法によって基準繭価は農水大臣が政策価格として決める。したがって、参考人の意見を聞いても、佐藤大臣が決めてくれるんだから今度はいい値段に決めてくれるだろう、我々が困るようなことはないであろうといううんと期待感を持っているわけで…

日本社会党1985/04/12

102参議院 農林水産委員会 第12号

○村沢牧君 そうすると、法律改正をして、今までは事業団が決めておったけれども今度は農水大臣が決めるということになっても、それほど皆さんが期待をしているようなそういうぐあいにはいかないということですな。どうですか。大臣が決めてくれるんだから、大臣は農業のことをよくわかっているから今度はいい価格に決めてもらいたいという大きな期待感を持っているんですけれども、どうなんですか。