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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1985/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 国有林の果たすべき役割は、国民のためにいい山をつくることなんですよ。ただ規模を縮小するだけが国有林の仕事じゃない。 そこで重ねて伺うけれども、国有林野の機構改革は営林署を幾つつぶせばいいというような単なる数合わせで済むことじゃない。国有林の使命を果たすために今後の営林署、事業所の体系はどうあるべきか、要員や事業経営をどうすべきか、この方針をしっかり固めて、その方針に基づいて慎重に検討しなければならない。国有林を守り、そのため…

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 将来、組織機構はどうあるべきかという基本構想がなくて、ただ数だけ減らしていく。今いみじくも言ったように、当面の計画は明確だけれども先の方は明らかでない。当面の計画というのは営林署を減らすということだ。そうだとすれば、今度挙けた九つの営林署も何らの基本構想もなくてやりやすいところから手をつけていくんだ、小さいところからつぶしていくんだ、それだけの考え方しかないじゃないですか。 これは基本的な問題ですから大臣にお聞きしましょう。…

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 その答弁は納得できません。当面、営林署をつぶしてみて、そしてそれを反省してみて、また次のことを考えていくということですね。つぶした営林署は、また復活することはできないじゃないですか。将来計画もあって、その一環として営林署を縮小するなら縮小させていく、事業所を廃止させるなら廃止させていく、その基本構想がなくて国有林の再建ができますか。基本構想は立てないつもりなんですか、立てるんですか。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 組織機構の合理化の一環として営林署をなくす、そのことも当初から林野庁が打ち出したものじゃないんです。むしろ臨調から指摘があって、それに乗っかってやらなければならないということになった、その方がウエートが大きいと思う。 そこで長官に重ねてお伺いいたしますが、臨調は、ことし九つ、あと十残っておるわけですが、この十九も含めて営林署の統廃合をしよう。本年度九つやるとすれば、残っている十は六十二年度までには当然終えるのか、あるいはそれ…

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 その点が歯切れが極めて悪いわけですね。相当数について検討するということが、本年度分を含めて十九でもうそれ以上はやらないというのか、それ以外にまだやる可能性はあるのか、そのまず答弁ですよ。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 どうしても納得できない。大臣、ことし九つやる、六十二年までに十やる、それ以外にもまだやらなきゃならないかというような答弁をしているんですけれども、ことし九つやるんだって、後ほど指摘するが大変なことですよ。今ここでもってまだ十残っている、それ以外にもやりますというようなことで十分に納得しますか。その点、大臣はっきり答弁してください、決まった十九なら十九でとめると。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 大臣、極めて明確な答弁をしたんだから、大臣がそういう明確な答弁しているんだから、林野庁長官だってそれに沿ってあんた、やらなきゃだめですよ。 そこで、国有林は非常に地域の産業、経済に密接なつながりを持っており、営林署があり国有林の事業を行っていることによって山村地域の活性化を促し過疎化に歯どめをかけている。特に五十三年に一営林署が廃止をされ、今回も廃止の対象になっている長野県の木曽谷は、昔から国有林とともに生きてきた地域であり…

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 地元の過疎化の進行を防いだり地場産業を育成していくということについて、何ら具体的な自信のある答弁がないじゃないですか。 そこで、営林署の統廃合については地元関係者の理解を得るよう最善の努力を払う、こう言っているわけですけれども、五十三年、五十六年の営林署統廃合のときの国会審議の際の政府の公約あるいは当委員会の附帯決議を尊重するならば、地元の理解と協力、地元関係者のサービス低下にならないようにすることは当然のことである。 とこ…

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 長野県議会は県内営林署存置に関する意見書、上松町議会は上松運輸営林署廃止計画撤回意見書、木曽福島町議会は同営林署統廃合反対意見書、開田村議会は同営林署存置意見書、いずれも今日までそれぞれ可決をしております。木曽の町村会は挙げて反対をしておる。議会の決議、意見書というのは重大なものとして受けとめなければならない。このような議会の意見書を見るまでもなく、木曽地域住民は挙げて今回の統廃合に反対をし、地元では連日反対抗議行動を行って…

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 以上、幾つかの点について私は質問したけれども、大臣並びに長官の答弁は少しも説得力がない、胸に落ちるものがない。したがって、今回提示をした営林署の統廃合は、私が指摘をした営林署も含めて当面撤回をして、基本構想を立ててその上に立って再検討すべきである。長官の答弁を求めます。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 最後に、もう一点だけこの問題について伺うけれども、地元の理解と協力が得られない限り見切り発車はしない、強行はしない、そのことはお約束できますか。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 この問題については後ほど同僚委員からまた指摘をいたしますので、私は次の問題に入ります。 次は、農業用水の流水占用料についてでありますが、農林水産大臣は本年度の所信表明で農業施策のトップに土地利用型農業の体質強化を挙げ、厳しい財政状況の中ではあるが土地基盤整備の充実には力を注ぐと言っておるわけです。こうした中で、農業用水路の改修、維持管理は基盤整備事業の重要な柱であり、農業用水は単に農業施策のみならず治水機能あるいは水質の悪化…

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 農業用水は、農民みずからが資本と労力を投入して開発してきたものであり、また農業用水に対する流水占用料については、河川法制定当時の国会審議、さらには農林省・建設省の覚書などによって一定のルールがしかれていると聞いておりますが、農水省の見解を求めたい。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 そのような国会答弁があり、また確認がされ、覚書があるとするならば、農水省としては建設省の打ち出した流水占用料徴収構想に対して何らかの抗議をすべきである。どういう措置をとっていますか。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 大臣、お聞きのとおりですが、農業用水流水占用料徴収構想に対しては農水大臣として絶対反対だ、こういう態度をとるべきだというふうに思いますが、お考えをお聞きしたい。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 大臣はつまり反対ですね。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 それだけ大臣が強い意思を持っておるとするならば、建設大臣に対してじかにあなたがこういうことは困るよと言うべきであるし、またこのようなことが仮に予算として出るとするならば、閣議でもっても発言を求めて反対をすべきであると思うが、どうですか。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 河川局長に来てもらっておりますが、今答弁あったような農業用水の果たしている役割、それから政治的、歴史的な経過、農水大臣の決意にもかかわらず、建設省は農業用水から流水占用料を徴収しようとする方針を打ち出していますが、その根拠について説明してください。

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 河川局長、考え違いをしているんじゃないでしょうか。河川改良、環境整備の重要性、しかももっと促進をしなければならないことは私も同感であり、よく承知をしております。しかし、水は建設省がつくり出したものではなく、建設省のものではない。山があり、森林があり、そして水を蓄え、その下流に農業用水があって水田がある。水田は自然の貯水ダムなんということを言われまして、水量の調節にも災害防止にも役立っている。この農業用水から使用料を取るなんと…

日本社会党1985/11/22

103参議院 農林水産委員会 第1号

○村沢牧君 全国の農業委員会あるいは農協を初めとする農業団体、これは挙げて流水占用料に対して絶対反対の決議をしている。また多くの自治体も反対をしている。私は長野県ですが、きょう長野県では流水占用料反対の農民・農協総決起大会を開催している。日本社会党も当然反対の態度を表明している。このような反対決議、意見書、要望等が建設省に対しては連日寄せられているというふうに思いますが、どうですか。それをどのように受けとめていますか。