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社会民主党・護憲連合参議院
総発言数
6,597
直近の所属会派
社会民主党・護憲連合
直近の役職
直近の発言日
1987/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会79 件・79%
  • 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会21 件・21%

※ 全 6,597 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,597 20 を表示
日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 リゾートの要望にこたえていくということは地域の振興にもなりますし、それからそのことが国有林の財政面においてもやり方によっては非常に潤してくるというふうに思いますから、よくこれについての検討を前向きにしてもらいたいと思うんです。地域の要望についてはまだ後ほど申し上げましょう。 それで、次は、国有林の使命と、財政がなぜこんなに悪くなってきたか、これについて大臣の考えを聞きたいと思います。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 国有林の財政が悪くなってきた要因について、大臣の今の答弁のことも当たっている面もありますけれども、しかし私はそれ以外のものもあると思う。それ以外のもっと重要なものがあると思う。 一つは、大臣がおっしゃったように木材価格が下落をした、これは事実です。しかし、残念ながら、ほかの企業と違って、木材価格についてどういうふうに決定をしていくという決定権というものがこれはないわけですね。ですから、ほかのこういう国が関係するような企業と違…

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 ですから、大臣のおっしゃったような国有林の使命、私が言ったこと、大臣の答弁があったことを含めて、今日の状態が生まれたのは、林野庁の諸君も一生懸命やっておるけれども、過去における責任もある。それからまた、現在における公益的機能を発揮するというこういう使命もあるんですから、やっぱり国民的な立場で政府全体の立場で国有林の改善については取り組んでいかなければならないということを私は申し上げたかったわけでありますが、後ほどいろいろな質…

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 大臣、数年を経ずして法改正や計画改定をしなければならなくなった。このことは林業の構造的な問題や経済情勢、外部的な要因などを理由にするだけでは済まされないと思うんですよ。したがって、今までの計画なり実行形態がよかったのかどうか、このことを私は正しく検証しなければならないと思いますが、大臣どうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 大臣の答弁にありますように、過去をしっかり顧みて現在状況を正確に把握しなければ真の改善計画は立たない、私もそのことに同感です。 そこで、昭和五十三年の改善計画にさかのぼることは時間の関係上省略するといたしましても、五十九年改定の改善計画すなわち現行改善計画について、どのような要素に見通しの狂いが生じてきたのか、数字に基づいて具体的に説明してください。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 ちょっと待ってください。 私は、五十九年単年度ではない、五十九年度から六十一年度を合計をして説明をしてもらった方がわかりやすいと思いますので、三年間の計画と実績はどうだったか、そういう方向で説明していただけませんか。――長官でなくてもいいですよ、わかる人やってください。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 こういう数字は、私は前もって要求しているんですから、もっとはっきりしたものを出さなきゃだめですね。何のために私のところへ質問をとりに来るのだ。詳しく言ってあるじゃないですか。そのくらいの答えをしなければだめですよ。 そこで、債務残高は今幾らですか。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 今概算を聞いてみてもいろいろな要素でもって計画が狂ってきている。今金銭的な数字であったわけでありますが、いずれにしても、土地の売り払いはふえた、ふえたというか、もうかったと言っておったね、あなたは。しかし、支出の方は、要員を減らして人件費はうんと予定よりも減ったと。そういうようなことでもってやったけれども、結果的には千百数十億の計画違いができたということですね。ですから三年間であったってこれだけ狂ってきておるわけですね。 こ…

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 五十九年に改善計画を改定して、たった三年間で実績は計画と大きな乖離を生じた、今後七年間に森林・林業、国有林を取り巻く情勢が著しく好転をするというような明るい見通しがあるわけでもない、したがって七十二年度収支均衡などという目標はとても難しい、私はこう断ぜざるを得ないんですが、長官どう思われますか。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 私は五十九年度の法改正のときにもこうしたことを申し上げて、やっぱり改善期間をもっと延長すべきだという主張をした。その当時の秋山長官は、七十二年度収支均衡はこれはあなたの期待ですか、願望ですかと言ったら、私の決意でございますと言ったが、田中長官どういうふうに思っていますか。これは期待ですか。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 それでは、前長官よりも現長官の方が可能だとおっしゃったんだから随分自信を持っているというふうに思いますので、それはひとつ聞いておきましょう。 そこで、この改善計画を改定するには、同時に収支の見通しも立てなきゃいけない。林野庁はこの見通しを立てているというふうに思いますが、その資料は提出してくださいますか。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 ともかく改善計画もその期間について、また法も期間は今までどおりだということになってくるとするならば、こうしたことを審議してくださいとおっしゃるなら、あるいはまた国有林の今重要な問題は赤字をなくするということと収支均衡を図るということだとするならば、その資料はやっぱり皆さんが提出することがこれが皆さんの責任だと思うんですね。その資料もどうもはっきりしない。はっきりしない資料でもって改善計画を立てるなんということは、私はもう認め…

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 そうでしょう、私の言うことも遠からずも当たっておらないわけではない。大体そういうことになるんでしょう、皆さん方の計画は。そういうことになっては私は残念だというふうに思いますけれども。しかし、それはまたいずれ論議をしていきましょう。 そこで、五十八年度までに改善計画を行って七十二年度に収支の均衡をするという計画の中には、七十二年度には一般会計からの繰り入れや借入金を予定しておらない、そういうことになりますか。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 一般会計からの繰り入れも予定をしないということですね。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 それができれば立派なものですね。こんなに、今債務は一兆五千百四十億円ある、しかし七十二年になれば借入金もしませんよ、一般会計からも金もらいませんよ、そうしてこの金は払っていきますよということになれば、それができれば本当に大した腕前だというふうに私は思うんですがね。ですから、そんな計画立てたってこれは無理だと思うんですよ。そのことを強く指摘しておきますが、やれますか、可能ですか、先ほど答弁あったように。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 そういう努力によって七十二年度仮に収支の均衡を図ったとしても、そのときの累積債務はどのくらいになるんですか。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 それも皆さん方はいろいろな仮定を置いて収支の見通しを立てて、およそ資料もつくっているというふうに思いますが、それは出さない。しかし、私は、今の状況から判断して、七十二年には今ある一兆五千億何がしかの累積債務が二兆円を優に超える、そういう判断をせざるを得ないんですが、これまた違っているでしょうか、私の言うことが。

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 そこで大臣、今までいろいろお聞きをしてまいりましたように、国有林財政の展望は容易ならないものがある。しかし、先ほど指摘をしたように、自己収入の大半を土地売りや分収育林事業などで賄って、支出は大幅に減らす、人を大幅に減らす、あるいは事業費の縮減によって赤字減らしをしていく。しかし、それも七十二年度に収支均衡ができるかどうかわからない。こういうための、つまり赤字を減らすための改善計画、こんなことで本当に国有林の使命にふさわしい山…

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 大変力強い答弁ですけれども、私も、七十二年度でぜひ収支均衡を図ってもらいたい、そういう国有林になってもらいたい、そういう期待を込めて要求もしておるんですよ。 そこで、大臣はいろいろなことをお述べになりましたが、その中で欠けている重要な問題がある。それは何か。大臣御承知のように、今、国有林関係の予算を見れば、自己収入は総予算のうちの約五一%程度しか見込まれておらない。一般会計からの繰入金は、この改正法によって増額されるといって…

日本社会党・護憲共同1987/05/26

108参議院 農林水産委員会 第6号

○村沢牧君 大臣、私は、農水省の諸君、林野庁の諸君が自己努力をうんと怠っておる、そういうことを言っているんじゃなくて、そういう気持ちは私は余り持っていない。国鉄もみずからの努力が足らなくてああいうことになったと言いますけれども、国鉄の問題も働く人たちがうんと怠ってそういうことになったんではないというふうに、私はそういう確信を持っている。しかし、自己努力はしている、しているけれども先ほど申しましたいろいろな要因があってなかなか思ったとおり…