村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) あれだけはっきり言っているわけでございますので、党が出さないなどということ、案をつくらないなどということはいま全然考えておりません。したがいまして、党と協力して一緒にいい案をつくりたいと、かように思っておるところでございます。
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) まずそれにお答えする前に、財政収支試算の性格についてお話ししておいた方が早いんだろうと思うのでございます。 実は私たちは、あれは試算でございまして、あのとおり実行できるという保証がないわけでございます。われわれの問題意識は、先ほど寺田委員が御指摘になりましたように、いまのような状態でもし公債が累増したときに財政インフレになりはしないかという問題が一つ。それから、いつかは公債費の累増を通じてそして財政が硬直化をし…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 最初申し上げましたように、日本はいろんな税目を持っております。しかし、もう端的に申しますと、直接税の比率は七〇%を超えているのでございます。アメリカに次いで直接税比率が高いのでございます。ほかの国は、たとえば五割・五割とか、ラテン諸国でございますと逆に直接税が三割で間接税が七割だと、こういうことでございます。それで、特に租税体系を見ますときに、日本の場合は、消費税の負担というものは、やはり一般消費税がございませ…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) ちょっと寺田委員に誤解があるんじゃないかと思いますが、このケースCで五十七年までいわば試算した増税額十兆幾らと出ておりますが、これ全部一般消費税で賄うなどということはちっとも言っていないのでございます。いずれにいたしましても、何らかの形でこれだけの税負担の増加を求める、求めてもなお大体所定の経済成長は可能であると、こういう試算にとどまるわけでございまして、中身が何税であるかということは財政収支試算では別に決めて…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 法人税というものは私は累進税率にはなじまないものだと思っているわけでございます。もちろん、従業員の数あるいは総資本のあれによりまして利益はおのずから違ってくるのは当然でございます。世界各国でも、法人税には累進税率はなじまないというのが国際的な税制の定説になっております。 それから第二番目の、発行条件を市中金利に合わしたらどうか、これは賛成でございます。できるだけその方向でやるべきであろうと。しかし、私は歯どめの…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 申しわけございません。 この問題は、単なる銀行と証券会社の業務分野の問題として世間は見ているようでございますが、私たちは実は一つは国債の管理政策のあり方という問題でございます。それは二つ問題がございまして、一方において流動性が必要なことは当然でございます。同時にまた、その安定という問題が必要なのでございます。実はこの両局面が相矛盾しているところがあるのでございまして、その辺を流動性を高めながら、しかしいかに安定…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 一言で申しますと、やはり予算の編成あるいは執行等、それは立法府の承認を基本的に受けたものでなければならぬということが出ているわけでございまして、財政処理に関する原則あるいは租税の法定主義の問題、さらには予備費総額についても同様でございますし、したがって、また一見例外に見えます予備費支出、議決を見ました予備費につきましてもその使用の条件等を規定しておりますし、その後において国会の承諾を求めておるところでございます…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 財政につきましては立法府のやはり意思を尊重するということが随所にあらわれているわけでございます。予備費についても同様でございますが、しかしその点は、憲法並びに財政法で規制しているところは明確に書いてございまして、憲法の八十七条は、「予見し難い予算の不足に充てるため、国会の議決に基いて予備費を設け、内閣の責任でこれを支出することができる。すべて予備費の支出については、内閣は、事後に国会の承諾を得なければならない」…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 先ほど私が条文を読みましたのは、立法府とそれから政府との権限の配分の規定が書いてあるわけでございます。で、閣議決定の方は、いまお挙げになりました二つの閣議決定は、すでに任されております、この条文において政府の権限に任されておる権限の行使の仕方について一々閣議決定をとるか、あるいは軽微なものにつきましては、あらかじめ閣議の了解を経まして大蔵大臣限りで認めることができるかどうか、もちろんその場合はあらかじめ閣議の決…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 具体的な問題でございますので、政府委員から答弁させます。
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) いまのお話しは、まず第一に、このことは予見し難いか予見し得たかという問題になりますと、やっぱり予見し得なかったと思うのでございます。しかし、この問題をどのように予算的措置を講ずるかという問題は、いよいよ支出の段階の話でございまして、先ほど山口次長からもお話ししましたように、その場合は政府の責任において予備費で支出するかあるいは補正予算でやるか、補正予算の財源をどのようにするか、そういう選択の問題がまだ残っている…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) また後ほど不足の点がありましたら政府委員からお答え願いたいと思いますが、先ほども申しましたように、これは予備費でもあるいは補正予算でも、それはどちらでも、私はさきの条文の上から言いますとできるものであろう。どちらでやったから違法であるというようなことはないであろうと思うのでございます。したがいまして、当時の見通しにおきまして予備費決定いたしましたことは、やはり憲法並びに財政法の趣旨に違反しておるとは思っておりま…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 繰り返しになりますけれども、五十二年度の予備費総額につきましては国会の御承認を得ているわけでございます。その意味で立法府の意思は十分働いておる、その枠の中でやっているわけでございます。そしてまた、その支出は予見しがたい、そしてまた、本費で不足する分について支出しなければならぬ、予備費の発動条件はそうなっているわけでございます。 したがいまして、バングラデシュの問題は非常に急速を要する問題であるので、すでに御承認…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) いま田代委員のおっしゃっておるいわゆる自動的、他動的の問題でございますが、これは内閣の方ですでに与えられた権限、予備費支出の権限を前提にいたしまして、国会開会中であるか閉会中であるかということによって、そして開会中の場合には原則として他動的なもの、いわば緊急性を要するものに限っているわけでございまして、これはあくまでも予備費使用の政府に任せられた権限の中におきまして、政府みずからが国会開会中にはこのようにいたし…
第84回 参議院 決算委員会 第14号
○国務大臣(村山達雄君) 田代委員の御意見は御意見として十分拝聴しております。ただ、私たちはこういう問題はやはり権限の配分の問題であろうと思うのでございまして、かつての帝国憲法時代と全く違う財政処理につきまして、最終的には立法府のすべて意思によって決めなければならぬということになっているわけでございます、先ほど挙げました条文のとおり。 しかし、同時に政府もまた与えられた任務につきましてはやはり敏速に予算を執行していく責任を持っているわけ…
第84回 衆議院 決算委員会 第12号
○村山国務大臣 昭和五十一年度の一般会計歳入歳出決算、特別会計歳入歳出決算、国税収納金整理資金受払計算書及び政府関係機関決算書を会計検査院の検査報告とともに本国会に提出し、また、昭和五十一年度の国の債権の現在額並びに物品増減及び現在額についても本国会に報告いたしましたので、その大要を御説明申し上げます。 昭和五十一年度予算は、昭和五十一年五月八日に成立いたしました。 この予算は、国民生活と経済の安定及び国民福祉の充実に配意しつつ、財政の…
第84回 衆議院 決算委員会 第12号
○村山国務大臣 昭和五十一年度大蔵省主管一般会計歳入決算並びに大蔵省所管の一般会計歳出決算、各特別会計歳入歳出決算及び各政府関係機関収入支出決算につきまして、その概要を御説明いたします。 まず、一般会計の歳入決算について申し述べます。 昭和五十一年度の歳入決算額は、二十四兆二千七百八十五億千三百三十九万円余でありまして、これを歳入予算額に比較いたしますと、三千四百三億二千二百四十一万円余の増加となっております。 以下、歳入決算額のうち、…
第84回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(村山達雄君) 二つ問題はございまして、一つは投票権に関係する出資のあり方の問題でございます。この問題はいま国際金融局長からお話がありましたように、大部分の国はやはり事なかれ主義と申しますか、平穏にやるには比例配分がよろしい、こういうことを言っているわけでございます。しかし産油国につきましては、GNPその他が大きくなっておりますから、これは漸次拡大しております。 それから非産油国途上国につきましては、特別の配属からいたしまして…
第84回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(村山達雄君) 私、この間メキシコの会議に出たわけでございますが、先進国どこの国でも南北問題の重要性についてはほとんどもう一致しているだろうと思うのでございます。やはり南の発展なくしては北の発展はあり得ない。また、現在南の発展のないところに世界経済が伸びない一つの原因がある。そういう意味で私は大づかみには、細かくはあれでございますが、大方の合意は大体得られておる。それがたとえば非産油国のLDCについての出資枠を減らさないとか、…
第84回 参議院 大蔵委員会 第21号
○国務大臣(村山達雄君) わが国の後進国に対する援助がほかの国に対して見劣りがしていることは私は事実だと思うのでございます。何と申しましても、やはり援助国としては後発であったということが一つあったと思います。しかし毎年毎年の増加割合を見ておりますと、日本は改善の跡は最も著しいわけでございますが、現在の状況では残念ながらまだ各国の援助額までいっておりません。しかし、先進国のやつを見てみますと、大体、昔の宗主国としての旧植民地に対しての援助…