村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/11/21
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 いま証券局長からお答えありましたように、物価変動会計はいま検討中のようでございます。 特に外貨資産の問題あるいは国内物価の変動によるところの会計をどうするかという問題でございます。恐らくはこれはそのいかんによりましては、商法に関係いたしましょうし、企業会計原則にも関係してまいりますし、また当然税法上の所得計算にも関連する大問題ではないかと思うわけでございます。流動資産につきましては御案内のように、時価主義でやっております…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 先ほど只松委員にも申し上げましたように、きわめて財政は危機の状態にあります。したがいまして、歳出の節減についてもできるだけ努力いたしますし、また不公平税制その他につきましてもできるだけ努力いたすわけでございますが、おおよその規模からいってそれのみではとうてい賄えないのではないかという感じを持っております。そういう意味で、早ければ早いほど傷は深くならないで済むという考えを持っておりますので、五十五年一月ごろからもし実施する…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 これは税制調査会であれでございますが、ただいま申し上げましたのは五十五年一月という意味でございます。
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 この点もいま税制調査会でいかなる使途に使うかということで検討が行われているわけでございます。一つは、目的税ないし特定財源という方法もありますし、それから経常経費財源が非常に乏しいという意味で一般財源とすべきだという意見もございます。またその中間をいきます意見といたしまして、一般財源ではあるのだが、実際の運用上福祉に重点を置いて使ってはどうであろうか、ちょうど自動車重量税のような考え方もあるやに聞いているわけでございます。…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 五十三年度予算におきましても御承知のとおり、歳出の節減についてはできるだけ努力したつもりでございます。評価につきましてはいろいろありますけれども、政府としては全力を挙げてやったつもりでございます。また、いわゆる不公平税制につきましても、昭和五十一年以来ずっとやっております。企業課税等につきましてはかなりの成果を上げたものと思っておりますけれども、なお残っている問題があることももう御案内のとおりでございます。したがいまして…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 これも税制調査会でかねがねから御検討いただいているわけでございますが、いわゆる引当金の制度というものにつきましては、程度の問題はございますけれども、それはやはり負債勘定として認めるべきものであろうと考えているわけでございます。 問題はまさにその程度の問題でございますが、退職給与引当金を累積限度で二分の一にしているのにはそれだけの理由があってやっているわけでございます。いま思い出すのでございますが、当時企業会計原則側では総…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 御案内のとおりに、このいわゆる私たちの言うところの政策税制というものは、課税公平の点から見ますとやはり疑問点がありますものの、日本の経済を運営する上においてある種のインセンティブをつける必要があると考えてやったものでございまして、その限りにおいては私は一概に廃止すべきものだとは考えておりません。ただ、一たびこれが実施になりますと、どうしてもそれによって利益を得る人たちは固定したがる、あるいは定着したがる、この点について厳…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 これは先ほども申し上げましたように、税制調査会において慎重な検討を経たその答申を基礎にしてやるわけでございますけれども、われわれとしては問題提起の意味、また現在の財政事情から申しまして、ぜひ早期導入を願望している、そういう意味で五十五年一月からということを言わせていただいたわけでございます。
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 先ほども申しましたように、これは税制調査会といたしましても、やはり実質的な意味で何に使うのか、あるいは一般消費税というものについて国民の合意を得るためにもどうしたらいいのか、こういう角度からいろいろ論じられているわけでございます。 もとよりこれは経常経費財源として考えているわけでございますし、特に赤字公債依存度が高まっておりますので、財政論から申しますと、やはり一般財源の方がその面では端的にわかりやすいのでございますが、…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 税制調査会というのは、税の技術的な側面とかあるいはその仕組みだけを実は論じているわけではないのでございまして、当然のことでございますが、日本の経済状況について一般的に御説明申し上げ、また、財政の過去から現在における推移、あるいは公債消化の状況、それから歳出がどうなっているか、その一環としての税制という問題を論じているわけでございます。したがいまして、各界の人が入っておられるわけでございますし、また、政府側で得ましたいろい…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 実は経常経費財源としての一般財源が非常に苦しくて赤字公債が累積しているという問題と、それから、歳出面でございますところのたとえば社会保障経費なりあるいは広い意味での文教経費なり、こういったものの増高という問題とはうらはらの関係にあるわけでございます。盾の両面になっているのでございます。したがいまして、もし歳出の方が抑えられるものであるならそんなには要らないわけでございます。しかし、当然のことでございますが、現行の法律的な…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 総理のおっしゃっております「第三の道」というのは、いわば普通申します投資部門の問題を言っておるわけでございまして、その中には、いわゆる主要経費分類でいうところの一般公共事業あるいは公共事業関係費のほかに、主要経費分類では文教予算の中に含まれておる、あるいは社会保障経費の中に含まれておる四条国債対象費、こういうものも含めて総理はおっしゃっているわけでございます。 〔委員長退席、保岡委員長代理着席〕 したがいまして、総理の考…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 今度の補正予算で、広い意味での公共投資約二兆五千億という事業規模を決めましたが、その中でいわゆる「第三の道」というものをやったわけでございます。それは、従来の公共投資の中の生活関連ということだけでなくて、病院であるとかあるいは社会福祉の充実であるとか、従来一般的には主要経費分類で入っていないもの、そういったものに着目すべきであるということを言われているのでございまして、その意味で私は同感なのでございます。何よりもやはり現…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 地盤沈下の問題は、やはり生活環境の基本的な問題になりますので、先ほど加藤次長から資料で説明いたしましたが、ここのところをどんどん飛躍的にふやしているわけでございまして、補正予算でも事業費にして約千億ぐらいふやさしていただいております。今後ともこういう点に十分きめ細かい配慮をしてまいりたい、かように考えておるところでございます。
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 私も、いまの納税者番号の問題は同じように考えるわけでございます。長官の言葉に尽きるわけでございますが、私は何分、民主主義の原理を守ろうという社会的な風潮、それが一番大事なことであろうと思うわけでございます。機密が漏れるとか漏れないとかというところのその根底に民主主義的なルールというものが確立しておりませんと、ともすると時代の趨勢に応じていろいろな間違いを起こすのでございますので、そのことだけは大事だということを、長官の答…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○村山国務大臣 実はこれはかねがね考えているのでございまして、私たちがおりましたときから見ますと実調率、いわゆる実調の割合が非常に落ちている。これは、納税者が非常にふえたということ、それから複雑な取引になってきたことによることでございまして、何とか充実したいと思っております。総定員法の中でやりくりせざるを得ないのでございますけれども、皆様方の御理解を得まして、総定員法の範囲内でできる限り国民の税務行政に対する期待に背かないように増強して…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○村山国務大臣 御承知のように、金融機関は公共性、社会性の非常に強いものでありますと同時に、原則といたしましては、いまの銀行法の枠内で自主的に時代の要請に応じてそれぞれ業務をやらせておるわけでございます。最近、サラ金問題が非常に大きな問題になりまして、特に銀行局長から通達を出させまして、一般的な自粛を求め、強く反省を求め、特に高金利で貸しているというようなサラ金業者に対しては、そういうことがないようにという趣旨を込めまして通達を出したと…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○村山国務大臣 いま銀行局で調査を進めておりますので、その結果がわかりましたら報告いたしたいと思います。
第85回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○村山国務大臣 この問題は、やはり一つには、貸す方の側で言いますと、やはり非常な収益が上がるということが一つの問題であろう。それから同時にまた、その貸し付け条件等につきまして、年利幾らとかそういうことがはっきりわからない、それもまた貸金業者の方から言えば、非常に収益を上げて、ついうかうかとやってしまう。特にまた返せなくなりますと、それをまた新しく貸すとか借りかえをやるとか他の金融業者の方に回して、元利ともまた複利計算でやっていくとか、こ…
第85回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○村山国務大臣 いまの平林委員の御意見あるいは御要望、篤と承っておきます。 ただ、私がおりました当時の検討では、本人確認という問題と、それから名寄せという問題はきわめてむずかしい問題でございます。かつて戦後、時期も惑うございましたが、一年間総合課税をやったことがございまして、大変な減収でございまして、本当にもう手を上げてしまったという経験、それからその後におきます本人確認とその名寄せの問題、いろいろ検討いたしましたが、少なくとも私が現役…