村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1981/05/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) いまほどの高杉委員のお話でございますが、おっしゃるようにわが国は平和憲法を持って、そして唯一の被爆の経験を持っている国でございます。したがいまして、従来から非核三原則を堅持しておるところでありまして、これはやはり、世界に誇るべき一つの政策だと私は存じておるわけでございまして、この三原則を今後とも堅持すべきである、かように心得ておるわけでございます。これはアメリカにおきましても、従来、安保条約、あるいはそれに関連…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 被爆者団体がいま平和運動を展開し、そして核の絶滅を期しておるこの運動については、全くわれわれも同趣旨でございまして、この運動が世界的な運動になることを念願しておるわけでございます。そういう意味で、私たちはこれを高く評価していき、そしていつの日にか核の絶滅を期していきたいものだ、かように考えておるところでございます。
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) この原爆被爆者に対していかなる処遇をとるべきかという問題につきましては、かねてから長いこと懸案になっておったところでございます。したがいまして、社会保障制度審議会のお話もありまして基本懇というものを設けまして、そして長期にわたって御検討を専門的にお願いいたしたのでございます。昨年十二月にこの答申が出てまいりまして、非常に何といいますか、ある程度常識的な基本理念あるいは考え方が出ているわけでございます。私が承知し…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) そこは、いまの基本問題懇談会は、まさにその点を言っているわけでございまして、先ほど申し上げたような考え方から、やはりこれは損害賠償責任、それは不法行為によるという意味ではない。あるいは財産上の被害をこうむった人たちが、これは原爆被害者を含めてでございますが、それがたとえばアメリカに対して損害賠償請求権があるのかないのか、ここは明らかにされてないわけでございます。そして、講和条約によってそれを放棄したことは事実で…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 先ほどから高杉委員から、るるじゅんじゅんとお話がございまして、私たちも大いに参考になるのでございます。 原爆被爆者の補償問題あるいは救済問題、これは大きな問題でございますので、基本問題懇談会の基本的な考え方、いままた委員がおっしゃいました諸点、こういったものを十分参酌いたしまして今後とも検討を進めてまいりたい、かように思っておるところでございます。
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 前園田厚生大臣が今国会に当たります提案当時の考え方、この方針は恐らく提出いたしました法案にまとめられておる。この提案された法案が、やはり園田厚生大臣のその時点における私は一つの最終的な結論であったであろうと、こう思うのでございます、この審議の過程におきまして皆様方の、委員方のお話を承って、いろいろの含蓄に富んだ、示唆に富んだ発言をされていることも私もあらかた承知しているわけでございます。練達堪能な厚生大臣が述べ…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 先ほど申し上げたことでございますが、提案がやはり基本になっておる。それで諸先生方の質問に答えて、そしてまた、見ますと非常に含蓄に富んでおり、示唆に富んでおりますし、むずかしそうではあるけれども、何とか前向きに考えてみたいとか、いろいろの答弁をされておるのでございます、発言自体の内容もところによって違います。何といっても政治経験の深い、厚生大臣としての経験も非常に深い方でございますので、やはりわれわれはその点を本…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 哲学とかなんとかいう大げさなことではございませんけれども、やはり福祉社会の建設という問題は、一般国民が非常に望んでいるところでありますし、そしてまた、急速に発達したわけでございます。しかし、何と申しましても福祉立法ができましたのは高度成長時代に急速に大きくなりまして、御案内のようにいま日本の社会保障水準は、私はかなりのところまでいっておると思う。各省の中でも、予算は御案内のように一番大きな省になってきておるので…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 三人以上の差額ベッドの問題は一端でございますが、私もこれは就任しまして非常にそう思ったのでございますが、差額ベッドは、これは患者側から言えば解消してもらえるのだろうか、どうしてこんなものが出てきたのだろうか、だから初めから差額ベッドは許さぬということをやっておれば、恐らくそれに対応して、建設計画からあるいは運営計画を立ててやったのじゃなかろうか、私はまだ深く存じませんので。ところが、それをそのままにしておきます…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 法律論は別といたしまして、事実認識としまして私もいま安恒委員がおっしゃったことと本当に同じような感じを持っているのでございます。
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) やはり基本懇の考え方は「広い意味における国家補償」という言葉を使っておりますし、そして結果責任だということを言っておりますし、そしてその意味は、不法行為によるところの損害賠償とか、あるいは適法行為に基づく損失補償ではないと、こう言っておりますから、法律論として言っているのでなくて、法律論的な立場で言いますと、やはり国民の合意の得られる範囲内で「相当の補償」をすべきであるという現行制度に対すも強い批判であると思っ…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 基本懇の考え方でございますが、実は私たちもこの前の引揚者の特別給付金に関する措置のときに、政府と与党でその問題を詰めたことがあるのでございますが、基本懇も同じような考えを持っておるのでございますが、戦争というもの、戦争行為から生ずる被害、これは国の相互間の、本当に残念なことでございますけれども、勝った国も負けた国も本当にやむにやまれなかったとは言いながら、それぞれの被害をこうむっておる。この統治行為による損害と…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 先ほど、前厚生大臣の考え方を尊重するかどうかという話で私お答えしたのでございますが、この辺が非常に含蓄の富んだところで、非常に示唆のあるというふうに受け取っているわけでございまして、この点につきましては、やはりこれから所得制限撤廃の方向で考えるべきであろうと、こう思っているわけでございます。
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) この行政処分は、もうできるだけ迅速にやらなければならぬことは当然でございますし、特に原爆被爆者の認定の問題でございますので、極力促進するように図ってまいりたいと存じます。
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) いまの安保条約並びにそれに関連する両国の取り決めで、核の上陸はもちろん、それから寄港あるいは通過、それを含めまして事前協議の対象になるというふうにわれわれは承知しているわけでございますし、アメリカ政府はその信頼関係を十分守っておるということを言っておりますし、またその点についてつい最近、マンスフィールド大使も再度園田大臣に、アメリカのいままでの方針を再確認しているわけでございますので、われわれといたしましてはそ…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 私もこの方の専門家じゃございませんので、まあ新聞紙上その他で間接的に見ているわけでございますが、発言されている方はいずれも現職を退いておられる方。そういう人が、まあいろいろなことからいたしまして、かつて寄港とか通過は、いわゆる核持ち込みに反しないというような口頭取り決めがあったのじゃないかとか、あるいはいろいろな間接的資料からそういった事実があったのじゃないかと、まあかなりそこは程度の問題でございますが、あった…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 私も基本懇談会の答申を読ましていただきまして、私が読んだ限りでは、やはり従来原爆被爆者に対して諸手当を出しておるその性格そのもの、それはやはり広い意味の、今度で言いますと、基本懇で言うところの「広い意味における国家補償」に立ってやっておったのだと、ずっと体系的に見まして。そういう認識は基本懇にあるだろうと思います、がしかし、同時にまた基本懇は、そういうものであるならば、もう少し手厚くしてもいいんじゃないかと、こ…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 基本懇の報告について前厚生大臣が不満を述べられておるということは私はちょっとわからないのでございますが、いままでの記録を見たところではわからぬのでございますが、私は基本懇の報告というものは、かなり現在の原爆被爆者という法律的地位を明らかにし、そしてその線に沿って、総花主義ではなくて、そして特に近距離のところは言っておりますけれども、まあアクセントを持ってもっと手厚くやるべきだということを言われたことについて、私…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) 従来から、原爆被爆者に対しての手厚いことをやれということと、これは質的に転換して、おっしゃるように、あるいは年金であるとか弔慰金であるとか、こういったものを出すべしという一部の主張があったことはわれわれも十分知っているわけでございます。そういう非常にむずかしい問題があればこそ、逆に申しますと、基本懇に、この法律的性格、こういったことを明らかにしていただいたものとわれわれは理解しているわけでございまして、広い意味…
第94回 参議院 社会労働委員会 第13号
○国務大臣(村山達雄君) なかなかむずかしいということでございます。