村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1962/03/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 これは、先ほど細田委員がおっしゃったように、すでに商取引は済んでいるわけでございます。まさにそれはそれとして済んでおる。ただ、今の、従価税によって従来よりも絶対額で上がるという分だけは、おそらく取引したものについては考えていなかった。ですから、前に抱き合わせなら抱き合わせでやっておりますから、従来の税率であればそれでカバーできるということで、ほかのものもやっておりますから、従来の税率に関する限り、売れようが売れまいが、お…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 自動車の話が出ましたが、これはたしか物品税で言いますと、従来の大型の区分を引き下げたときに四千ccから三千ccまで下げた、その三千、四千間の改正前後にわたる輸入の問題だったわけでございます。これは外貨割当、それからいつそれが入ってくるか。特にあのときは沈没したという問題がございまして、その身がわりがいつ入ってくるかという点がはっきりしておりました。従って、今後改正法によって覚悟して入れてくるものという限界がはっきりしたわ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 と申しますのは、従来の二十九年の例で言いますと、二石以上でストップ課税をやったわけです。そのときにストップ課税の実績はあまりなかったように聞いております。そういうことから総合勘案いたしますと、特に今のは輸入酒で抱き合わせの問題でございます。五・五石以上にやっているということを考えますと、常識的に中小については現実の問題としてまずまず問題が起きないじゃなかろうかということ……。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 二石の場合でもストップ課税の実績というものはほとんど上がっていないということでございます。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 非課税最低限度は今後政令段階の問題でございますので、お話のような点も十分研究した上政令できめて参りたい、かように考えております。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 酒の税金につきましては、いろいろな意見がございまして、財政収入を上げるには日本は今までも非常にいい税制をしいておったというような意見も相当あるのでございます。しかし何分にも各国と比較してみますと高い。それから家計における状況を見ますと、特にその点が顕著になっておる。所得税の非納税者にも重い負担がかかっておりますので、今度相当思い切ってやったつもりでございます。全体で平年度三百七十億でございます。一割以上に及んでいるわけで…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 酒税を下げると、その分が他の方に向かわないか、こういう御質問ですか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 その点はもちろん消費増を見込んでございます。消費増後、減税を平年度三百七十億、初年度三百九億、こういう数字を出しております。従って、もちろん数量は相当上りますが、その後においても減税のメリットは相当あるということでございます。しかしその場合に、消費資金として減税前の消費資金と減税後の消費資金がどうなるかということとは、一昨日も間税部長が出ましたが、われわれは減税後の消費資金の方が減る。ですから、消費資金全体として考えてみ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 これはみりんに限りませず、合成清酒、酒につきましても、従来基準度数をそれぞれきめてございます。基準度数がいいか悪いかという問題は別でございますが、基準度数がきめてあるそれよりも強いアルコール度数で出すという場合には、従来の考え方は、こういう在来の日本酒について、あまり高い酒を飲ませることは、国民の健康上いかがか、こういう見地から、特に割増税率二割の加算税率を適用してあるわけでございます。その場合に、ただ基準度数はきまって…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 基準度数を従来通りにしたということは先ほど理由はお話ししましたが、そのときは主としてやはり清酒、そのでき上がった酒のバランスで考えておるわけでございます。それで今度みりんでございますと五〇%ぐらい下がっているわけでございます。それで度数が高ければ、これはやはりアルコールの問題でございますので、度数が高くなればそれなりに、一度当たり高くなればそれだけよけい納めていただくというのはやむを得ないことであろう。従いまして、問題は…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 これはコストももちろん違いますが、でき上がってくる製品が相当違うものでございます。甲類でございますと、連続式蒸留器でございますので、実際は九十八度くらいで、純粋アルコールに近いものが出て参るわけであります。それを薄めていくという形でございます。乙類の方でありますと、例のフーゼル油とか、それからアルデヒドとかなんとかいう不純物、不揮発性のものが残ってくる。それが残った方がうまいという人もあるそうでございますが、不純物が残っ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 理論的に厳密に申しますれば、堀先生のおっしゃる通りでございます。コストの違いだということでございます。従来も単位数量当たり十二円程度の税差を設けてございます。それはコストの違いだと言われておるわけであります。今度さらに三円の価格差をつけたということでございます。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 これは標準物は普通は二十五度で計算しております。二十五度でありますと、従来は十六円ちょっとのところでございますが、今度は二十円でございます。これも大体のコストの違いというところをそれほど厳密には計算しておりませんが、大体の考えられるコスト差がつきつつあるというところをにらみ合わせまして考えておる。それでは今の二十度物の計算は、それの二十五分の二十としまして、特に今の密造対策の関係がありますので、それから従来通り一割引いて…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 たしか、今資料を探しておりますが、かなりものによって違いますが、一石当たり五千円くらいの差はあるように覚えております。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 先ほどこのアルコールの甲類、乙類のお話をしたときに、末端価格が同一である場合にかかわらず、税率の差があるのは何か、だから末端価格を同一にすべきであるという前提をとった場合には、おっしゃるようにコスト差しかございませんということになるだろうと思うのです。ただ実際問題としてはこの製品が全く違うということは事実でございます。ですから今の末端価格という問題を除いて考えれば、これは末端価格を同じにするかどうかは別問題でございますが…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 今のお話、まず末端価格を固定さしておいてお話しになると、理論的にはそこへいかざるを得ないということでございます。私は率直に申しますと、末端価格を固定すべきものであるかどうかという点についてもう少し検討を要しますが、その点に問題があるのではなかろうかと思います。税率としては、コスト差ではなくて、本来はその性質の問題であろうということでございます。そうであるといたしますと、しょうちゅう乙は、今お話がございましたが、原料におい…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 この表は民間の平均でありまして、コスト差に従いまして値段も違うわけですが、平均いたしますと石当たりで二万一千六百四十八円くらいでございます。それに対しまして専売アルコールでございますが、これが一万七千百七十三円ということでございます。約四千五百円くらい、これは非常に違っておるということでございます。今の旧式みりん、それから新式みりんの問題は、でき上がったものが全く同じだというところに、税率を違えるということが非常に困難だ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 率直に申しまして、非常にむずかしいことであろうという感じがするわけでございます。間接税の建前は、何といっても消費者を中心に考える税制になっております。それが技術的に従価税であるにしろ、従量税であるにしろ、これは消費者がその金額を支出する場合の話を考えております。他方において今の生産コストを考えていくというと、言ってみますとかなり直接税的な考え方の問題でございます。同様の問題は国税において、地方によってそれぞれ生活費が違う…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 ドイツのビールに対する税率が、規模差によって差等が設けられておることは承知いたしておりますし、この点は非常に特異な例でありますので、そういう外国の資料について、こういう考え方があるということで、政府の税制調査会でも御披露しております。それだけではございませんが、そのときにも問題になったわけでございますが、消費税の基本を一体どこに考えるかという、大へん大きな問題でございます。おそらくその場合問題としては、転嫁困難という問題…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第25号
○村山政府委員 ドイツでなぜこういうことが起きたかということは、これはわれわれ推測しているわけでございますが、ドイツのビールの歴史は非常に古いということで、現在約四万戸くらいの製造家がある。それからこれはおそらく数百年前から同じような税率構造を持っておる。当時、考えられますのは、製品課税ではなくて原料課税をやっておった。原料課税でありますとその問題がやはり出てきたのだろう、初めから製品課税という近代的な税制を持っておれば、ドイツもそこは…