村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1962/03/23
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 やはり現在における消費の水準あるいはその態様から見て、ある程度の課税はやむを得ないと思われる——中身はそういうものでございます。言葉で言いますと、奢侈といい、あるいは娯楽といい、趣味といい、いろいろございます。これは誤弊もありましょうが、奢侈、ぜいたく品、娯楽用品、趣味観賞用品、嗜好的飲食料品、社交的身のまわり品、この分類が理論的であるかどうか。もう少しありますが、こういうものごとに分類しまして、それでいろいろな統計をと…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 物品税は消費税でございますので、消費者の立場から考えているわけでございます。企業対策から見れば別でございますが、そういう面から見ますと、先ほど申しましたように、所得に対する相関関係の最も高い税金でございます。間接税中最も比例的な税金であります。直接税は御案内のように累進的になっております。普通の間接税は非常に逆進的になっております。たばこあたりは一番逆進的だといわれるわけでございます。それに比べまして、ちょうどその中間を…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 物品税はともすると、その脱税の問題は一番むずかしいのが転嫁困難だ、納税義務者が非常にこまかい業者を抑えているときに、それが転嫁が困難なために、往々にして脱税が行なわれる。消費そのものはかなり商い消費でございまして、これは課税する理由があるものを選択しているつもりでありますが、その課税の方法として、納税義務者をあまりにも小さな、零細業者に置きますと、記帳も十分でなく、また競争場裏においてお云いに不必要な競争をするために、脱…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 ほんとうに課税上の難易を考えずに、この消費税ということを考えますと、やはり消費者の負担でございますから、理論的には私は小売課税というのがいいのだろうと思うのでございます。ただ実際問題として、小売課税は非常に困難だということでございます。数がたくさんになりますし、それから零細なものになりますので、やはり脱税が行なわれやすい。執行面まで考えた最後の実質的な公平という問題からいいますと、残念ながら卸売段階あるいは製造段階で課税…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 かつて日本で取引高税が実施されましたが、これが失敗に終わりまして廃止になりましたことは、今先生御指摘の通りでございます。今度の物品税の改正にあたりましても、これらの多段階の売上税、それから日本の今の取引高税の過去の実績をも十分検討の対象にいたしました。それから各国でやっております付加価値税については——これは形では各納税義務著が多段階でございますけれども、付加価値でございますと一段階と同じでございます。そういうものの功罪…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 おっしゃるように現在の物品税の体系のうち、今の清涼飲料については、消費の態様から見てかなり低いものだろうと思います。従って、特に高い平均税率を課税するのは無理であろう。現行の税率は、今一万一千円でございます。おっしゃるような節がございますので、思い切って五千円にいたしたわけでございまして、半分以下にいたしたわけでございます。五千円と申しますと、ちょうどメーカーに対して、これは計算はいろいろございますが、平均するとメーカー…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 これはものの考え方でございますが、酒税とのバランスという問題も考えて考えられないことはございませんが、かなり遠い比較になると思うのであります。やはり物品税体系の中で、総合物品のバランスというふうにして考えた方が、より適切ではないかと思います。(「総合物品のバランスとは何ですか」と呼ぶ者あり)いわばジュース、コーヒー、こういったものでございますね。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 十六品目はずしておりますが、氷冷蔵庫、魔法びん、紙、セロファン、グルタミン酸ソーダを主成分とする調味料、サッカリン及びズルチン等の人工甘味料、果実エッセンス、帽子、つえ、むち、金庫、鉄びん、漆器、陶磁器、ガラス製器具、敷物、アルバム及び観賞用写真類、文具類、化粧用具、釣、スキー、スケート及び登山用具、書画及び骨董、身辺用細貨類、薫物及び線香、まだ若干ございますが、大体こんなもの……
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 今度間接税全般の減税に際しまして、各間接税を通じて洗い直したわけでございます。そういう観点からいいますと、こういう機会があれば早く整理すべきものであったという感じは率直にいたします。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 今までこれはなかなか、一方において歳出の問題がありますし、他方重いといわれる税金もいろいろございます。今まで何といってもやはり所得税が中心であったということは、やむを符なかったと思うわけでございまして、今日までずっと所得税を相次いで減税して参りました。経済の活況によりまして、相当自然増収も出ております。もちろんこの自然増収全部使えるおけではございませんので、そのうち交付税とか、あるいは揮発油税のように道路財源へ機械的に行…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 九品目ございます。パッケージ型ルームクーラー、五馬力以上のもの、 カークーラー、ステレオ装置、脱水乾燥洗たく機、ウォータークーラー、冷風機、アウト・ボート・モーター、庭園用電気芝刈機、円盤式レコーダー、これは物品税がやはり租税法定主義の関係で、一々具体的に品名をあげて課税するということになっております。従って、品名があがっていませんと税課にならない。日進月歩でございますから、同じものがどんどん出てくるわけでございます。で…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 パッケージ型はもう先生御案内のことと思いますが、実はルームクーラーを課税するときに、まだウインドー型、パッケージ型の点もよくわからないところで、それでパッケージ型というものの、五馬力以上というものは、全部これは業務用であるということで、通達でもってやっておったわけでございます。だんだん調べてみますと、いやそうでなくて、せいぜい事務用品と認められるのは十馬力以上のものだ、五馬力——十馬力の間は普通のものとちっとも変わらない…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 率直に言いましてわれわれは、従来の税率が三%から五〇%までの八段階の税率がある、この構造が一体どんなものであろうかということを考えたわけでございます。それでいつでも比較になりますと、下げようというときには、何しろ八段階あるものですから、そのうちの任意のところを持ってきて、あれに比べてどうだ、こうだという話が出るわけでございます。何しろこの物品税の税率は、かなり実際問題としては常識的な問題だろうと思うわけでございます。そう…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 税制調査会はああいう調査会でございますので、個々の課税物品は代表的のものだけあげて御感触を承っております。基本的な問題は、物品税にするか、あるいは付加価価税なり売上税にするかというような問題、それから全体の税率構造をどうするか、それから課税最低限のようなものは、課税廃止はこういう感覚で、代表選手のようなものを出しまして、こういう感覚のものは落とすべきである、こういう大筋のところで大体答申はきまっております。そういう意味で…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 物品税の将来の問題として、たとえば課税範囲の問題とか、こういう技術的な問題、そのときどきの情勢に応ずる問題は当然あると思いますが、物品税体系の問題としては、これを付加価値税に切りかえるときがあるのかないのか、現在では私は不適当だと思いますが、そういう時期があるのかないか、これが一つの問題だと思います。そうでない限り、物品税は、率直に言わしていただきますと、今の日本の内国消費税のうちでは、最も体系的にすぐれたものだというふ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 先生のおっしゃることは、先生の御感触で、まだ課税として残っておるもので、この際廃止すべきものがあるのではないかとか、あるいは税率はもう少し下げてもいいのではないかというお考えがあってかのことと思いますが、そういうことは絶えずあることだろうと思うのでございます。その問題は、やはり今の物品税体系の中で、どうせ消費も非常に動いておる状況でございますので、そのときどきの消費の動向というものを十分見きわめて、そのときどきに、やはり…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 行き過ぎだとは申し上げておりません。行き過ぎだとは言っておりませんが、課税物品は、当然のことでございますが、具体的にどういうものが課税物品であるかということを書かざるを得ないわけでございます。従いまして、蓄音機というふうに書いてあるわけでございます。ところがステレオというのが出てきまして、アンサンブルになった装置が出てくるわけであります。私は技術に弱いのですが、それを分割して売りますと、分割されたものだけを見ると、それは…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 非常に用語がまずかったのですが、気持は、それは法律に書こうと政令に書こうと、そういうものはひっくるめまして、法定主義という言葉を使ったつもりであります。意味は、やはり税でございますので、具体的に掲名せざるを得ないということ、そのことからくるので、そのことは今後といえども続けざるを得ないのだ。しかしそうなると、物品税の性質といたしまして、当然いろいろなものが出て参ります。ですから、あとで追加せざるを得ないということになりま…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 これは平年度ベースで申し上げます。課税廃止による減収額で六十九億五千百万でございます。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第26号
○村山政府委員 類別だけで申し上げます。これはあと収入ベースになりますといろいろなものが入って参りますので、課税額で申し上げます。三十五年度実績、第一種十六億一千九百万、第二種八百二十一億ちょうど、それから第三種は二十億三百万、合計八百五十七億二千二百万。それから三十六年度、これは実績見込みでございますが、第一種二十三億八千九百万、第二種千七十一億八百万、第三種二十二億五千八百万、合計千百十七億五千五百万。それから三十七年度現行法ベース…