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自由民主党大蔵大臣衆議院参議院
総発言数
6,006
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
大蔵大臣
直近の発言日
1978/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会65 件・65%
  • 地方行政委員会28 件・28%
  • 本会議5 件・5%
  • 予算委員会2 件・2%

※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,006 20 を表示
自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 おっしゃる点、同感でございます。別の言葉で言ったわけでございますが、四十年から今日までの歳入、歳出の増加の年率を見ておりますと、普通歳入の大宗でございます租税収入が年率九%ぐらい、ところが歳出の方は一九%で伸びているのでございます。これでは赤字になるのは当然なのでございます。その手段といたしましては、当然のことながら、今度の財政収支試算でもお示ししているように、やはり相当歳出も節減しなければならぬ、それも根本から洗い直さ…

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 財政政策はその状況によって判断しなければならぬことは当然だろうと思うわけでございます。ことしは残念ながら、財政の健全化ということを後に残しまして、財政が健全化するその素地、培養、民間経済の回復という問題にまず重点を置いたわけでございます。私はできれば来年あたりから、もう本格的な財政健全化に臨みたいという願いをいま持っているわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 予算の形を見てもおわかりになりますように、景気刺激などというものでなくて、全く財政主導型の経済を考えておるわけでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 その問題は古くから論じられている古典的な問題でもあるわけでございますが、私は両方にらんでやるべきだと思うのでございます。 なお、つけ加えて申しますが、ことしは景気刺激を財政主導型ということで公共投資を中心に置きましたけれども、同時に財政健全化と申しますか、そういった一つの萌芽もつくろうということで、御案内のようにことしは投資部門とそれから経常部門に分けて、そして経常部門はできるだけ圧縮いたしたのでございます。官庁経費等は…

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 もう一遍正確に申し上げますと、一番大きなねらいは景気浮揚でございます。しかし同時に、財政当局でございますから、財政の健全化を全然無視したわけではないので、その点も極力配意いたしました、こういうことでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 先ほども申しましたように、急速に民間経済の回復を願っておりますから、全体としては歳出規模がふえ、そしてまた普通収入が入りませんから、いかに経常部門を圧縮いたしましても、結果において公債依存度が大きくなった、その意味でことしは、それだけで見ますと、その数字だけを見ますと、まだ財政健全化はこれからだと言われればおっしゃるとおりでございます。ただ、考え方としましては、今後経常部門と投資部門を分けていこう、そして経常部門を極力圧…

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 政府委員から答弁をいたします。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 いま山口次長から言ったことなんでございますが、よく考えてみますと、収入の租税の見積もりでございますから、理論としては、多く見積もり過ぎる場合もあるし、それから少なく見過ぎる場合もあるわけでございます。ですから本来から申しますと、現在、剰余金が出ますと、その二分の一は国債整理基金に繰り入れろ、こう書いてあるわけでございます。だから、いまのような状態を考えてみますと、それならば、当然今度できました決算調整資金に繰り入れるのが…

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 一般的な確率で言えば、多く誤差が出てくるのはある程度当然だと思いますけれども、プラスもあるしマイナスもあるというのが一般論じゃないか。ことしはどうもプラスの方向には出そうにない、こういうことでやらしていただいたということでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 本来から申しますと、先ほど言ったように、税収の見積もりには理論としてもプラス、マイナスはあるわけでありますから、剰余金から入れるのがこの制度としては一番いい制度だろうと私は思うわけでございます。それがいわば制度論としては一番いいわけでございますけれども、剰余金はすでにもう使い果たしているわけでございます。そういう意味で元金を使わしていただきたい。あくまでも国債整理基金から借りるということは、制度としては私は第二線準備とい…

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 いま山口君が答えたことでございますが、なおつけ加えて言わせていただきますと、一つは、今度十五カ月予算と申しますが、これは考え方でございまして、要するに今度の円高不況、デフレギャップ等がございますので、切れ目のない公共投資をやるという意味で、それはただ会計年度はございますから、ちょうどことしの三月までの分とそれからことしの四月以降来年の三月までの分を分けたわけでございまして、会計年度としてはもちろん切れることは当然でござい…

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 さきのお話は、こちらで第二線準備として考えておる国債整理基金から借りたらどうかというお話だろうと思うのでございますが、制度として考えてみますと、余る場合もあるし足りない場合もあるのだから、やはり単年度主義を貫くためにはほかから借りるのではなくて、一般会計に属する資金を、ちょうど剰余金について処理があると同じように、足りない場合をも考えておく、そして経済が平年度化した場合には、むしろ予算繰り入れよりも剰余金で繰り入れする、…

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 この問題は、かねてから財政制度審議会でずっと御検討いただいておったわけでございまして、単年度主義というものを貫く場合に、やはり制度として不足ではないかということでございます。ことしこの二次補正でもってお願いを申し上げるというのは、特にことしはその危険が大きいから、特にこの機会に設けさせていただきたい、こういうことでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 もとより、補正予算のときには、将来に向かって必要な歳出、それから見込まれる租税収入を見るわけでございますけれども、しかし実際問題としまして、不足を生ずるかどうかということは、年度間際あるいは年度経過後に出たときには、いまの単年度主義ではどうにもならぬわけでございますので、そういう意味でこれを設けさせていただいたわけでございます。補正のときには、もちろん補正の段階でできるだけ正確に見込むのは当然でございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 そうではございませんので、補正のいとまがないときに歳入不足を生じた場合に対処するためでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 いまおっしゃったので初めてわかりましたが、趣旨はおっしゃるとおりでございます。いとまがあればそれは補正予算で組むのは当然でございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 これは提案理由の説明のところで通常、いかなるときいかなる目的でやるかということは書くわけでございまして、別にこういうことを普通法律には余り書かないと私は思っております。提案理由を説明するときにその点は明確にしていると思います。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 いま会計検査院からお話がありましたいわゆる特掲事項につきましては、われわれもまことに残念に思っておるわけでございまして、鋭意その改善に努めているところでございます。しかし、それが直ちに財源にならないということは、いま会計検査院の方からも申したとおりでございます。 また、予算の中にむだがあるじゃないかという御指摘でございますが、われわれが予算を組むときには、ベストだ、最も必要だと思われる予算を組みまして、そして国会の御審議…

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 精神としては全くそのとおりでございまして、予算編成のときには、むだがないように、最も効率的に組んでいるところでございます。

自由民主党大蔵大臣1978/02/07

84衆議院 大蔵委員会 第2号

○村山国務大臣 今度の二次補正で、いわゆる十五カ月予算の構想のもとで公共事業を中心とする事業を組みました。これは、各省から消化可能な範囲でひとつできるだけ提出してもらいたいということでやっておりますので、われわれとしては、これは完全消化したいという気持ちでいまいっぱいでございます。もちろん予算は支出ベースで組んであるということは御承知のとおりでございます。