村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/03/14
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) いろいろありましょうけれども、まあ大きく分けて三つぐらいあるんじゃないかと私は考えておりまして、一つは、その投資部門と申しますのは、これはいま委員がおっしゃった、社会資本につながる性質のものでございまして、そのときの景気によりましてかなり伸縮性のあるものでございます。これに対しまして、経常経費の方は、御承知のように、やはり着実に計画的に充実していかなければならぬものでございまして、なかなか景気との相応性が比較的…
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) これは主として普通の企業会計と申しますか、あるいは国民経済計算で申します考えと大体同じ考えで区分いたしておるわけでございます。そういう区分に従いまして、投資的経費とそれから経常的経費に分けて計上してあるわけでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) そこでは倫理的の判断は何にもないわけでございます。判断はあくまでも経済的な判断でございまして、さっき申しましたような三つのねらいがあると、こういうことでございます。いいとか悪いとかという話ではございません。
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) まず財政収支試算の方は、もともとが経企庁の方の暫定試算、大体六%強で伸びるというものと整合性をとるにはどうしたらいいかという問題が基本テーマでございます。しかも五十七年度に特例公債を脱却しつつ整合性を保つには一体どういう施策があり得るかということを試算したわけでございます。その意味で、結果的に公共投資の方が、年によって違いますけれども、平均一三・八ぐらいが出ているわけでございます。しかし、たとえば社会福祉にいた…
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) 厚生大臣がお答えなる前にちょっと申し上げておきます。 ケースCが主として整合性を保ちながら五十七年に特例公債脱却でございますが、五十七年までの平均で試算でもって見ますと、投資部門の平均の伸び率が一三・三でございます。それから振替支出、これがおっしゃるところのあれでございますが、これは一五%でございまして、公共投資よりもずうっと伸び率は平均的に高いことをまずもってお断り申し上げておきます。
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) 公共下水道につきましては、志苫さん御承知のように、たしか四十九年でございましたか、補助率を相当上げまして、従来四割であったやつを一番低いところでも三分の二、それから高いところはもっと引き上げたことは御承知のとおりでございます。それから五十一年度に、さらにこの対象範囲をいま拡大しているわけでございます。したがいまして、私たちはいま国・地方挙げて苦しい財政事情でありますので、できるだけのことは相談してまいりますが、…
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) いま、自治大臣は自治大臣の立場でお述べになったわけでございます。自治大臣のお立場もよくわかるのでございますが、私たちは、何と申しましても郵便貯金を中心といたします財投原資、これを管理している立場にあるわけでございます。そして、現にまたたくさんお貸ししておる債権者の立場にあるわけでございまして、また、起債を含むいま大量の公共債を発行しているわけでございまして、そのほかにもいろんな社債、金融債、これの円滑な運営につ…
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) 先ほどから申し上げておりますように、市町村債にしろ、あるいは地方債にしろ、政府資金あるいは公募、さらに縁故債とあるわけでございます。いずれも国の全体の資金で賄うわけでございます。政府資金につきましてはまだ——市町村についての推計は先ほど申し上げました。また自治省の財政局長から、全体としては四〇%ぐらいであろうということも言ったわけです。市町村債の方の推計はいま大蔵省の方でいたしておるのでございますが、九〇%、八…
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) やはり起債でございますから、全体の公共債につきましては最終的に資金配分をどうするかという問題があるわけでございます。結局は銀行とか金融機関、そういったものにお願いしなくちゃならぬわけでございますから、そこで起債額を決定いたしましてそれぞれ金融機関に適当なルートを通じて消化をお願いする、これは当然のことであろうと思うのでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) 御趣旨の点はよくわかっておりますので、先ほどから申しましたように、極力簡素化をいたしまして、そして自治省あるいは地方団体の御要望にもぜひおこたえ申し上げたい、かように思っております。
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) そういう御要望がありますので、いま国税庁長官が言いましたように、従来は雪おろしであるとかあるいは排雪だとか、さらにそれを川に捨てに行くというやつは、実は雑損控除の対象にしていなかったわけでございますが、これを今年度から雑損の対象にいたしますということでございます。約一年間検討いたしまして、雑損の対象にするということでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) この雑損控除の制度は、実はシャウプ税制以来ずっと引き続いているわけでございます。問題は、豪雪による災害のみならず、すべての災害、盗難、横領、そういったものが全部雑損の問題になっているわけでございます。したがいまして、雪国でございますけれども、私は全体をよく考えましてこれらの点を慎重に考慮したいと、かように思っております。
第84回 参議院 予算委員会 第10号
○国務大臣(村山達雄君) 法人諸税は実効税率でいま四九・四七でございますから、それはいただくことになりましょう。 それからもう一つ、土地重課税は、あれは四十四年一月一日以降の取得だから、もしそれがありますと、そこはいつ取得したかということにかかるわけでございますが、さらに二〇%かかると、こういうことになろうかと思います。
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) この前お示しいたしました財政収支試算でございますが、あれは五十七年度に特例債の発行をやめるという仮定をいたしまして、そしてまた歳出水準につきましては、暫定試算と整合性を持った場合に一体どれぐらいの税収を必要とするかと、その二点。成長率の整合性と、それから五十七年において特例債の発行をやめるといった場合に税収が一体どれぐらい必要とするのか、そして現行の税制の弾性値を前提にいたしますと、要増税額が大体これぐらいにな…
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) いま日銀総裁がおっしゃるとおりでございまして、現在の金融機関の預金貸し出しの金利を考えますと、公定歩合を下げて、そうして貸出金利に及ぼして一般的な景気の上昇を図るためには、どうしても預金の金利の引き下げが伴わなければ実効がないことであろうと思うわけでございまして、そのタイミングをいっにするかということは、これは総合的に慎重に判断すべき問題であろう、かように考えておるわけでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) 国債の大量発行に伴いまして、国債市場は急速に大きく伸びているわけでございます。しかも、われわれの方も、個人消化を急ぐとか、あるいは発行条件は四回にわたって改定いたしているわけでございますし、それから流通金利にできるだけ近いものにしていくとか、あるいはまた多種多様なものを出しまして、中期債を出すとか、中期の割引債を出すとか、あるいは三百万円までは免税にするとか、いろんなことをやっているわけでございます。そのほかに…
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) いい傾向とか悪い傾向とかいう問題ではなくて、やはりいま御承知のように金融が非常に緩和しておるわけでございます。したがいまして投資物件として国債に相当魅力がある、それから安全性もある、こういう観点からやっているわけでございますから、現在の経済情勢あるいは金融情勢にマッチした取引が行われている。で、それを安全に円滑にするということがやはり当面の重点であると思うわけでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) 現況を申し上げたわけでございまして、当然、これで企業設備の動意が出てまいりまして、資金需要ということになりますと、これは当然売りの方が強くなるわけでございます。そのときにどういう対応をするか、これが一番むずかしい問題でございますが、そのときは日銀において買いオペをやるとか、あるいは急速な値崩れがこないようにいろんな国債管理政策をやることは当然でございます。しかし、一般に資金需要が高くなり金利が上がるということに…
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) 国債の売却につきましては、特に規制はいたしておりません。
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) 特にストップをかけたとは聞いておりません。ただ、引き受けまして、これは引き受け手数料をもらって一般的にすぐ売られますと、いまの国債市場から申しますと余り――どちらかと申しますれば、ある期間保有していただいた方が結構なことには間違いございませんが、特に大蔵省が干渉いたしまして、それをストップしたという事実はございません。