村山達雄
会議録に記録された「村山達雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,006 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 大蔵大臣
- 直近の発言日
- 1978/03/13
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金20 件
- 防衛5 件
- 住宅・不動産5 件
- 労働・賃金3 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会65 件・65%
- 地方行政委員会28 件・28%
- 本会議5 件・5%
- 予算委員会2 件・2%
※ 全 6,006 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) なかなかむずかしい問題でございまして、御承知のように、日本の資本市場の発達とか、あるいは国際的な資金の交流、これは日本のような自由貿易、自由資本の交流、これを国是としているものにとりましては、これは今後ますます長期的な観点では進めてまいらなければならないところであることはもう御承知のとおりでございます。基本的には、わが国はその方向に向かって今後も前進していきたいと思っているのでございます。 ただ、いま円建て外債…
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) いま総理がおっしゃったような意味におきまして検討はしておるわけでございますが、これはあくまでも検討にとどまっておることをまず御承知おき願いたいのでございます。主としてフランス、フィンランド等を研究しているわけでございますが、おおよそ一年ぐらいかかるのではなかろうかというところでございます。それで内容は、いま糸山さんがおっしゃったようなもろもろの審議会を開きまして、フランスとかフィンランドは開きませんでしたけれど…
第84回 参議院 予算委員会 第9号
○国務大臣(村山達雄君) いま言われているデノミは呼称の変更だけの問題でございます。したがいまして、預金の封鎖であるとかあるいは財産税をかけるとかあるいは資産の再評価をやるとか、そういったことは一切考えていないことをはっきり申し上げておきます。
第84回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(村山達雄君) 変動為替相場のもとにおきましては、言うまでもございませんけれども、国際収支の動向が最終的な相場を決めることは当然でございます。その問題と関連して公定歩合のお話が出ましたけれども、現在のところ、公定歩合の引き下げは考えておりませんけれども、従来、公定歩合を下げまして果たして円高なり、その国の公定歩合を下げて流入する短資を規制できたかということを実験的に見てみますと、昨年九月、わが国で公定歩合を引き下げ、同時に一連…
第84回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(村山達雄君) 総理の補足説明を申し上げますと、御承知のように、ことしの一般公共事業の伸びは三四・五%でございます。そのうちいわゆる生活関連と最も密接に近い住宅、下水、環境衛生等、これが四一%ちょっと超えております。それから国土保全関係が三六・六%。それから農林漁業関係三七%。それからおっしゃる道路でございますが、二八・八%の伸びでございますから、大幅に生活関連の方に傾斜しているのでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第8号
○国務大臣(村山達雄君) 最初の御指摘の金利でございますけれども、現在、住宅公団に対する金利は五%、安いのは四・五%でやっております。したがいまして、一般会計から税金で補給している分が、いま大体五百三十億ぐらいでございます。私は、この金利をそれだけ入れるということはいかがなものであろうか、別途の方策をやはり講じないと、他の一般の民間の住宅、自力の民間の人はそういう税金の補給は受けていないわけでございますので、私はどうかということで疑いを…
第84回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(村山達雄君) 昭和五十三年度における財政処理のための公債の発行及び専売納付金の納付の特例に関する法律案の趣旨を御説明申し上げます。 最近の厳しい内外経済情勢にかんがみますと、当面の経済運営の基本は、物価の安定に配意しつつ内需中心の景気回復を図り、国民生活の安定を確保するとともに、対外均衡の回復に努めることにあると考えられます。 また、わが国財政は、昭和五十年度以降、特例公債を含む大量の公債に依存する異常な状況にあり、このよう…
第84回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(村山達雄君) お答え申し上げます。 単なる収支試算でなくて中期財政計画を出せ、こういうお話でございます。 非常にむずかしい問題でございますが、政府におきましては財政審を中心として鋭意勉強いたしまして、できるだけ早い機会に御希望に沿いたいと思います。 また、一般的増税が必要なときに、不公平税制あるいは一般消費税をどういうふうに考えるかということでございます。 増税の前に不公平税制について片をつけなければならぬという点については…
第84回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(村山達雄君) 建設国債といえどもやはり元利償還を要する、だから歯どめが必要ではないかということでございます。 この前お示ししました財政収支試算は、経済計画との整合性の観点から試算をお示ししたものでございまして、あのとおりやるというものではございません。できるだけやはり、建設国債といえども元利償還を要するわけでございますから、なるべくならば普通歳入で賄いたいのでございます。しかし、同時に、これは民間の資金需要との関係がございま…
第84回 衆議院 本会議 第12号
○国務大臣(村山達雄君) 財政収支試算で、一般的増税、負担増が避けられないという姿を試算としてお示ししたところでございますが、藤原さんから、それは一体どの税目でどのようにやるのかということでございます。 その問題につきましては、今後、経済の推移等考えまして、具体的に検討してまいりたいと思っております。ただ、政府の税制調査会では、やはり一番大きな税目としては所得税かあるいは一般消費税によるべきではないか、日本の租税体系から考え、所得税が大…
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) 今度の予算に関連する税制改正の法案を出しておりますが、われわれは乏しい財源で何が一番有効であるか、特に即効性のあるものは何であるかという意味で、私は、今度は所得税の減税案を出してないことは御承知のとおりでございます。現在も、いまそのように考えているわけでございます。 ただいま、絶えず見直しをやり、緊急の場合にはそういうことも考えたらどうか、こういうことでございますが、それはもうあらゆる問題を考えてまいることは当…
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) 公共事業かあるいは減税、恐らくおっしゃる点は所得税減税を予想されておると思いますが、いろいろな角度で検討する必要があると思うのでございます。 一つは、景気浮揚に対する即効性、あるいはそれが普遍的であるかどうか、あるいは産業構造にどういうふうな影響を与えるか、おっしゃる点もございます。それからまた、社会資本の立ちおくれという問題に対してどういうふうに考えていくかという問題がございます。また、現在の租税負担で申しま…
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) その波及効果の点につきましても少しく見解を異にするわけでございまして、いろんなマクロの計算の例はございますが、新しいマクロ計算によりましても、やはり公共投資の方が即効性においてすぐれておるということが出ております。それに減税による消費でございますけれども、われわれは、去年、実は住民税、それから所得税の政府原案、それから国会で三千億追加したもの全部で七千三百億でございますが、それは一世帯に直しますと月二千円弱にな…
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) これは与野党の間で、関係委員会の議を経た上で、いまおっしゃったようなものをめどにして、具体案はそれぞれの委員会で決める、こういうことでございます。したがいまして、その委員会でどのようなことが決まってくるのか、それによって対処せざるを得ないと思っておるのでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) 政府といたしましては、いま提出いたしております予算が最善なものだと思っているわけでございまして、われわれは党から話がありましたときも、賛成いたしかねると、こういうことを申し上げているのでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) まあ言葉の話でございますが、賛成いたしかねるということでございます。しかし、国会でございますから、これは立法府でどうお決めになるか、これは政府は残念ながら領域外でございますので、国会で決まれば、そのときに対処してまいる、このような所存でございます。
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) 今度出しましたのは、仰せのごとく試算でございます。しかし、私は、その試算は試算なりに意味があると思っておるわけでございまして、将来の財政がどのような姿になるか、それがまたいろんなケースを出しておりますけれども、そのケースによりまして経済にどのようにはね返ってくるか、それは多くの人が大体それなりに姿を想像されるところと思っておるのでございます。 それから第二点の、そういうことでなくって、具体的な計画を出せというお…
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) この試算でおよその方向は大体おわかりいただけるのではないであろうか。ただ、毎年の歳入あるいは税制についてどのような改変を加えるか、これはそのときどきの状況でございますが、大勢としては、まず大体見当はつくのじゃないか、こう思っておるわけでございます。
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) もちろん、増税という問題は、やはり経済を離れてはやれないと思います。やはり経済の状況をよく考えねばならぬと思います。 ただ、一般的に増税をやった場合に、それが景気を悪くするかどうかということは、一律的に決められないと思うのでございまして、どのような増税をどの分野から求め、それを歳出の方でどのように出していくか、それによって恐らく決まるであろうと思うわけでございまして、景気対策上増税すべきではないと一律的には私は…
第84回 参議院 予算委員会 第7号
○国務大臣(村山達雄君) おっしゃるように、増税を求める前提といたしましては、いわゆる不公平税制と言われるものの是正はぜひやらねばならぬと思っているところでございます。その意味で、いま挙げられましたようなものについては鋭意検討をし、また、大体決まった線でやりたい、こう思っていま努力いたしておるわけでございます。 増税の結果、そのメリットは一体どこにあるか。これはもちろん大事な問題でございまして、先ほども申しましたように、それを一体歳出面…