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文部省大学学術局長参議院衆議院
総発言数
2,201 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学学術局長
直近の発言日
1971/03/12

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会42 件・42%
  • 決算委員会26 件・26%
  • 内閣委員会21 件・21%
  • 逓信委員会9 件・9%
  • 社会労働委員会2 件・2%

※ 全 2,201 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,201 件中 20 件を表示
文部省大学学術局長1971/03/12

第65回 衆議院 法務委員会 第11号

○村山(松)政府委員 今回の不正入学事件に関与した学生の処置につきましては、前回の当委員会でも御説明申し上げましたように、これは本来的に大学において処置すべき事柄でございますが、文部省としても必要な助言を与えてまいりたいと思っております。大学といたしましては三月八日に、入学取り消しなどのきびしい処置をとるという学長談話を発表されております。文部省もこれを支持しております。なお、三月十日の評議会におきまして、学長の方針を支持し、十人からな…

文部省大学学術局長1971/03/12

第65回 衆議院 法務委員会 第11号

○村山(松)政府委員 まず大学の対応関係のほうから御説明申し上げます。 不正入学というようなことになりますと、これがかりに司法事件、刑事事件に関連がなくても、大学としてはそういう事実があれば、その事実に基づいた厳正なる措置がとられるわけでございます。しかし、今回はたまたま刑事事件に関連して事情がわかってまいりましたので、できる限り警察当局等の捜査の結果を大学としては通報を受けまして、それを基礎にして諸般の調査を進めたい、かように考えてお…

文部省大学学術局長1971/03/12

第65回 衆議院 法務委員会 第11号

○村山(松)政府委員 学生の入退学の認定等につきましては、国公立と私学とで、法律関係は別といたしまして、教育上の問題としては差がないと存じます。したがいまして、私学におきましても、不正な方法で入学をしたということが判明すれば、それによって厳正な措置がとられるものと考えております。

文部省大学学術局長1971/03/12

第65回 衆議院 法務委員会 第11号

○村山(松)政府委員 文部省の関係につきまして御説明申し上げます。 今回の事件の背景には、医師が足らないとか、あるいはその結果医学部の志願者が非常に多くて競争が激烈である、それからまた、一部医者というのは、それだけの金銭的な犠牲を払ってもペイするものかというような事態があるということが指摘されておることは否定できないことでございますが、しかし、やはり一番大きな要素は、御指摘のようにモラルの問題ではないかと存ずる次第でございます。と申しま…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 新構想大学と申しますのは、ただいま大臣のお答えにもありましたように、既設の大学にとらわれない新しい構想の大学ということが基本にございますが、しからば具体的にそれがどういうものであるかということそれ自体が実は今後の検討課題であるわけでございます。したがいまして、新構想大学というのはただ一種類ではないと思います。いろいろな形の既設の大学にとらわれないやり方というものがあり得るのではないかと思います。しかし、そうなり…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 文部省としては、大学に対する対処のしかたといたしましては、やはり正当に構成されました学長、学部長、評議会といったような組織を通じて対処をいたします。まあ大学における内部意思決定の経過がどうであったかというようなことにつきましては、やはりそういう組織を通じてお伺いしまして、正当になされた意思決定に基づく申し出であるということであれば、それを了承して、その線でものごとを進めております。 ただ、まあ蛇足を加えれば、意…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 大学における意思決定、いろいろな性質のものもございます。純粋に学問的なこと、たとえば学生の成績の判定でありますとか、そういう問題もございますし、それから、ただいま御指摘のように、施設をどうするかというような、かなり行政的な問題もございます。施設をどうするかというようなことになりますと、単に学問ということだけではなしに、いろいろな立場、あえていうならば、利害関係等々が関与いたします。そういうことで、だれしも同じ方…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 大学の意思統一があるということにつきましては、認識は同じでございます。問題は意思統一の方法いかんということになります。決をとらないで話し合いで意思統一がなされるというようなことは、大学の意思統一としては望ましい方法かもしれません。しかし、そういった方法ができない場合に、多数決による意思統一ははなはだけしからぬということはないのじゃないかと思います。場合によってはやむを得ないことであり、この筑波新大学に関する意思…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 北海道教育大学の統合問題に関する事情はほぼ御指摘のとおりでございます。文部省としては、戦後北海道に限らずキャンパスが散在している大学につきましてはできる限り統合するという方針を立てまして、大学側の話し合い、意思統一、それらを基礎といたしまして、統合問題ということになりますと、キャンバスの適確性、その他予算の問題、文部省でも判断あるいは責任の分担をする点もございます。しかし、いずれにせよ大学の意思統一というものを…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 北海道教育大学の場合でも、文部省としては大学の意思統一は認めておるわけでありますが、その他諸般の情勢から、それに沿って直ちに措置ができないでおるということでございまして、東京教育大学の場合と基本線において異っておるわけではございませんけれども、まあ客観的な情勢がかなり異っておりますので、全く同様の取り扱いにはなっておらないということでございます。

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) まあ特に教員養成のための大学というものは、教員の需給というようなことは地元と非常に関係がございます。で、学校を統合するということは、教育研究の面からいけば力を結集するわけでありますので効果が高まるわけでありますけれども、それによって現実にその教育機関がなくなり、地元にとってみればやはり教員の確保が従来よりは不便になるという懸念を抱きます。そういうことから教員養成関係の大学の統合には、ほかの大学に比べまして非常に…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) なかなか的確な御説明はできかねると思いますが、北海道教育大学の場合は、きわめて困難な理由として一つ地元の問題をあげたわけであります。東京教育大学の場合に、その観点から申し上げますと、これにつきましては筑波の研究学園都市においては一刻も早くいろいろな機関が来てほしいというきわめて強い要望もございます。大学のほうとしても意思統一は一応されておる。そういうことからいたしまして、文部省でもなお問題点の調整は望ましいわけ…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 人事につきましては、御指摘のようにまだ何もきまったわけではございません。それに先立つ新大学の構想自体がまだ検討中でございます。しかし、お尋ねがございましたので、新大学ができるという前提で申し上げれば、新大学の人事は新大学の計画に、何といいますか、沿う方々がおそらく上申されるでありましょうし、文部省としては所定の手続に従ってその人事行為を行なうであろうという意味で申し上げたわけでございます。

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) ですから、人事につきましては未定でございます。ただ、新しい大学あるいは新しい学部ができるという場合には、従来の例から申し上げましても、たとえば最近の例で申し上げれば、九州芸術工科大学という大学を新設いたしましたが、これの準備につきましては準備委員会をつくり、そこで大学の構想、趣旨を公示しまして、そういう趣旨に賛同する人々を求め、準備委員会において選考を行なって、文部省がそれに基づいて人事を行なうという経過を経て…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 筑波新大学の人事につきましては、前にも申し上げましたように、構想それ自体が固まっておりませんので、まして人事をどうやるかということは確定的なことは申し上げられませんので、たとえばのことで申し上げたわけであります。公募というのも、秋田大学の医学部の場合に公募をしたという例を申し上げたわけでありまして、筑波大学の場合に公募をするということが予定されておるわけではございません。

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 筑波新大学の人事のやり方についてはきまっておりません。私が申し上げたのは、前例等に徴しまして、あり得る予想の一つとして申し上げたわけでありまして、確定したもののごとくとられたとすれば、そうではございませんので、恐縮でございますが訂正いたします。

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 先ほど申し上げましたのは、まだ決定しないことを決定したかのごとく受け取られるように表現したのであれば、そうではないという意味で取り消すと申し上げたわけでございます。

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 文部省としては大学との応待は、前にも申し上げましたように、学長のように正当に組織された方を窓口としてやっておるわけであります。ただ、大学の方々がいろいろ御質問なり御意見を述べにおいでになれば、時間の許す限りお会いしております。で、私どもは賛成派、反対派というような色分け、確認などはいたしておりません。しかし、いらっしゃる方の中には、これを促進しようということでいらっしゃる方もありますし、それから促進するのはどう…

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 東京教育大学では筑波移転という方針を大学としては意思決定しておるわけであります。そこで、評議会において今後人事についてもこういう評議会の方針を了承するかどうかということを一つのポイントとして進めたいというお話が学長からございました。

文部省大学学術局長1971/03/11

第65回 参議院 文教委員会 第6号

○政府委員(村山松雄君) 別にどうということもございませんので、そういうお話を了承いたしました。