村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1974/05/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 そういう考え方もあるというのではなくて、私のほうはあなたのほうから説明があったことをすなおに受け入れて、この説明があったことを理論づけの根拠にしていまお尋ねしているわけですからね。政管健保に準じて給付も保険料も日雇い健保の改正をやったということが前提でしょう。そして政管健保の最上限をきめたものさしは、最上限の二十万円は二%から三%、これがいままでの改正の根拠です、ものさしです、こう言うから、その論拠に立って無理があるの…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 まず八等級の上限を九千五百円の刻みにしたことは、健康保険の改正案をしたときのものさしから判断して無理があるのではないかということが一点、指摘をしておきます。 それからもう一つは、保険料は政管健保の場合は千分の七十二、日雇い健保の場合は千分の六十四ですね。ところが先般もお話がありましたように、政管健保の場合にはボーナスや手当やそうした標準報酬以外のものは全部除かれているわけでしょう。そうすると、日雇い健保の場合には総収入…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 こまかく計算はしていませんけれども、いま大体年間を通じて一般労働者の場合には五カ月から六カ月、多い人は九カ月くらい手当がある人がありますね。そして労働者の場合には、そういう手当も含んで生活をささえているわけです。そういう性格のものですね。そうすると日雇いの場合には、それは三カ月くらいもらっておる者もあるかもしれない。しかし中には一銭も手当をもらっていない者もあるわけです。そういうものをならしていく場合に、やはりこれくら…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 そういう意味で、たとえば保険料を負担する負担能力から考えて、ちょっとやはり無理があるのではないか、均衡が保たれぬのではないかということが一つと、もう一つは、八等級刻みの上限をつくった、九千五百円にしたということについても、相当無理が出てくるのではないかという、両面から私、言えると思うのです。 そこで、申し上げたいことは、やはり先般も八木委員から話がありましたように、六等級以上はこの際除くとか、あるいはもっと実施時期を延…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 制度上どうこうするという扱いについては、いまお話もあったようにむずかしい点があると思うのです。ただ、港湾労働者なんかの場合には、自分の意思で就労しないのじゃないのですよ。これは労働協約であるいは法律でその職場に出頭しなければならなくなっているわけです。そして向こう側の条件で就労できないということですからね。そのためにいまは調整制度もとられている。こういう扱いなものですから、こういう特殊な関係のあるものについては、運用上…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 事情は十分わかっていると思いますから、運用上やるかあるいは制度上何らかの措置をするかともかくとして、いずれにしても、やはりその中の検討を加えて、十分こういう人たちの給付が受けられるような何らかの措置を講ずる、そういう方向で検討を加えて努力するということぐらいはきちっとしてもらいたいと私は思うのです。うしろのほうで盛んに首を振ったり何かしている者もあるけれども、そんなことじゃなくて、私はきちっとしてもらわなければいかぬ。…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 いまいみじくも説明がありましたように、交通事情がよくなった、そして医療が受けやすくなったということもあるかもしれません。しかし、増のほうは診療所に医者がいなくなって廃院になったということでふえた。ですから無医地区が昨年よりも、昨年が二千四百ですか、今度は沖繩を入れれば二千八十八というふうに減ってきておるのは、私は二つの理由があると思うのです。いまお話がありました交通事情、それからもう一つは、過疎がどんどん急激に進んでい…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 ですから、医療機関が漸次整備されていって無医地区が解消をしていくというのではなくて、逆に医療機関は後退するけれども、しかしこの基準から落ちる過疎が進んでいくから、無医地区は減っていく、言うなればこういう現象になっているのですよ。だから過疎が進めば進むほど無医地区はなくなっていくのです。そういうきめ方に無理があるということが一つ。 もう一つは、私は、無医地区に医療機関を整備をしていく、その整備を促進をする上に立って障害に…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 よく保険あって医療なしということばが言われますけれども、保険料は負担をしておって医療は受けられない、給付は受けられない、これではあまりにも不公平ですから、したがってこういう五条の二もあると思うのです。国民皆保険ですから、その規定に立てば国は積極的に医療機関を整備する責任がある。その責任に当たって推進をしていく。その場合に二十五床以下というのが一つの壁になる。 もう一つは、かりに市町村が、市立病院があって僻地に診療所をこ…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 そうしますと、このうち参議院の社労委員会で——社労委員会か何か知りませんけれども、答弁をされたのは間違いですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 それじゃ確認しますけれども、人事院勧告等が出た時点で、諸般の情勢を判断をして考えなければならぬとすれば考えられるのであって、いまのところ何ら考えていないということは確認していいですか。
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 それはこれから先の話ですから、一応考え方だけ聞いておきます。 それからもう一つは、これは日雇い健保ももちろん関係がありますけれども、特に関係が強いのは私は国保だと思うのです。老人医療が無料化されて相当財政的な負担増になっていることは、もう否定できない事実です。この老人医療の無料化に伴って特に国保財政等は赤字が累増する、あるいは一般会計からの繰り入れが多くなる、負担が多くなる。こういうことから、同じ県内で各町村で保険料が…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 最後に大臣にちょっと見解を聞いておきたいのですが、私は老人医療無料化なんというものは保険制度で扱うべきものでなくて、国のために一生懸命に働いて年とった老人の健康については、国が責任を持ちましょうという意味で、老人医療無料化というものが生まれておると思うのです。そういう意味からしますと、それを保険財政におっかぶせて扱っていくということにも無理がある。そうかといって、それからはずして全部国費で見る、こうなったのではまた財政…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第28号
○村山(富)委員 いままで日雇い健保の改正案の中における問題点、あるいは医療の機関の整備等について申し上げましたが、言うならば国民皆保険で、だれがどこにおったって、負担も同じ、受けられる医療も同じということを公平化するのが原則ですから、そういう問題点についてはひとつ誠意をもって今後も検討していただくということを強く要望して私の質問を終わります。(拍手)
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○村山(富)委員 どういう法律の場合もそんな扱いをしていますか。いま大臣からあった答弁とは内容が違いますよ。こう書いてあるのですよ。「標記について、昭和四十九年度の検診単価が下記のとおり内示されたので、お知らせします。 なお、健康診断、予防接種の実施方法については本年十月九日の結核予防審議会の答申に基づいて実施することとするので、よろしくお願いします。」これは明らかに審議権無視じゃないですか。どうですか。大臣の答弁とは全然中身が違います…
第72回 衆議院 社会労働委員会 第25号
○村山(富)委員 これは国会の審議権に関する問題だし重要な問題だから、軽く考えてくださいなんて、解決されませんよ。まだ法律が出ておらない、しかもまだ提案もされておらない、きょう初めて提案するわけだから。それを去年の十二月二十七日の連絡文書で「実施することとするので、よろしくお願いします。」こういう表現を使って通達を出すんですよ。受け取るほうは、これはこうなるんだからこうせなければいかぬとなるでしょう。そうすると、国の文書一通によって全国…
第72回 衆議院 法務委員会 第28号
○村山(富)委員 いま沖本委員から詳細にわたって質問がございましたので、あまり重複する点は避けまして若干お尋ねしたいと思うのです。 まず労働省のほうにお尋ねしたいのですが、先ほども御説明がございましたけれども、四十八年三月三十一日に出した通達、この通達を出した積極的な背景をいま一度御説明いただきたいと思うのです。
第72回 衆議院 法務委員会 第28号
○村山(富)委員 通達の中身じゃなくて、通達を出すに至った積極的な理由は何なのかということですね。何か具体的に背景があって、そうしてこの通達が出たのだというように思われますから、その背景について具体的に聞きたいのです。
第72回 衆議院 法務委員会 第28号
○村山(富)委員 過去にそういう事例がたくさんあった。特に一つの例を申し上げますと、昭和三十三年の八月ごろ、京都の月桂冠という酒造会社で、中学卒業者の採用問題で具体的に、同和の人在日朝鮮人は雇わない、こういうことが明言されて相当問題になって、そして京都知事が中に入って、そういうことであれば今後一切あっせんをしない、こういうことにまで発展をしておる事件もあるわけですね。こうした過去の部落解放等々熾烈な戦いを通じて、言うならばこの通達が出さ…
第72回 衆議院 法務委員会 第28号
○村山(富)委員 そうしますと、これは新規高等学校の卒業者だけに限定するものではなくして、中途採用等も含めて、一般的に採用選考の場合に適用されるものであるという意味で、今後そうしたことに対して、各省とも連絡をとりながら通達を出す考えはありますか。