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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1989/06/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 今までずっと、例えばA型あるいはB型、それから建設省のやるもの、いろんなことを申し上げてきたわけですが、私はこういう老人の入所施設というものが余りにも類型化され過ぎている。例えば今申しましたように、公営住宅やらBタイプの軽費老人ホームにはケアを必要としない者が入る、それからケアを必要とするようになったらAタイプに変わる、あるいは養護老人ホームに入るとかということになって移されていく、こういう考え方が間違いじゃないかと思…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 今度の法律をつくる前提として、やはり公的な部面を大事にせにゃいかぬという意味で御質問申し上げたわけですが、今もできておりますけれども、いよいよこれからできる有料老人ホームですね、これを調べてみますと、東京都の七施設の場合に、入居する場合に取られる一時金は、平均で一人の場合は二千三百万円、二人の場合が三千万円、それから月々の利用料が一人で十二万円、二人で二十万円というようになっていますね。全国における有料老人ホームの平均…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 そこでお尋ねしたいと思うのですけれども、私がいろいろ調べた範囲では、六十五歳以上のお年寄りの中で無年金者が七十六万人ぐらいおる、それから月に五万円以下の低額年金者が一千万人ぐらいおるのじゃないかと思うのですが、そこらの推計はどういうふうになっていますか。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 そうすると今、年金受給者は何名ぐらいおりますか。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 そうしますと、これは若干推計が違う。私がいろいろ調べてもらったのでは、五万円以下の者は千百五十万人おるんじゃないかと推計されておりますが、いずれにいたしましても半数ぐらいおるわけですね。 そうしますと、今申し上げましたような低額な所得者、公的年金をもらっておる人たちは有料老人ホームにはなかなか入れないでしょう。例えば一時金を二千万円も三千万円も出さなければならないということで、しかも月に利用料は十二万円から二十万円取ら…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 今言ったのは何ですか。月の利用料は。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 そうすると、一カ月平均でどのくらいかかるのですか。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 今説明を聞きましたが、厚生年金でつくっておるこの種の施設、それから簡易保険でつくっているこの種の施設、これは先ほど厚生年金の場合には九割ぐらい入居率がある、こう言っていましたね。私は、厚生年金に入っている人やら簡易保険に入っている人は、こういう施設に対して大変期待が大きいと思うのですね。それは、これから有料老人ホームができても、さっき言ったように相当一時金を入れなければならないし、それから月々の利用料も高いわけですから…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 さっき言いましたように、この十五年間くらい全然新設がないわけですよ。これはどういう理由なんですか。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 いずれにいたしましても、さっきから言っておりますように、これからできる民間産業を主体とした有料老人ホームというものは、ある程度所得の高い人でないとなかなか入れないものになっていく可能性があります。しかし、入るところがなければ無理をしてそういうところに入らざるを得ない、こういうことになっていく可能性があります。もっとうがった言い方をして悪いのですけれども、これから政府が厚生省を主体にしてそういう健全な民間産業の分野を拡大…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 もう時間がだんだんなくなっていきますから次に移りますけれども、今度の法案を見ますと、事業主体が第三セクターやら公益法人なども想定しているわけですね。そうしますと、これは考え方として、第三セクターやら公益法人を主体にしたこういう分野の事業を拡大していこうとするのか、そうでなくて、民間の企業を主体にしたものにウエートを置いてやろうとするのか、そこらの点をひとつ聞かしてくれませんか。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 これはちょっと民間の場合には無理でしょうけれども、第三セクターやら公益法人などの場合、これから一番負担になるのは土地や建物だと思うのですよ。ですから、土地や建物などを確保する場合に何らかの助成措置を考える必要があるのではないかと思うのですけれども、こういう点はどうでしょうか。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 そこで、やはり土地はなかなか難しい扱いですから簡単にいかぬと思うのですけれども、今後十分検討してもらいたいと思うのですが、それだけに特に大都市などの場合には、もう土地の取得というのは大変困難ですね。そんな高い土地を購入してつくったって、経営ができるものじゃありませんね。したがって、私はこれからのこの種のものは、例えば既存の会館等の公共利用施設については、多目的に使えるような工夫があっていいのではないかと思うのです。これ…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 これは具体的にケースを説明してもらいたいのですけれども、どういう複合になっていますか。

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 私は、これから地域のニーズに十分対応できるように多目的に活用することは非常にいいことだと思うのですが、特にこれから児童数がどんどん減っていくと、特に東京都などは千代田区などの場合を見ましても、児童数が減って、そして校舎がずっとあいているというようなのがたくさんあるわけですね。そういう意味では、多目的利用の可能性がある施設は、今お話がありましたように、それは保育所だけでなくて児童福祉施設あるいは児童館、幼稚園、小中学校等…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 財産処分の手続がどうのこうのじゃなくて、これはよく知っていますよ、それぞれ違うのだから、簡単に勝手にほかの目的に使うということは、難しいことはわかっていますけれども。ただ、考え方として、教育施設を、子供の教育に支障のない限り、逆にまたプラスになる面もあるかと思うのですが、活用していくということは、私はこれから必要になっていくのではないかと思うのです。 具体的な例でお尋ねしますけれども、例えば東京都の中央区で区立中学校を…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 考え方として、例えば今までは単に子供の教室があったり保健室があったり、それから体育施設があったりなんかするだけですね。しかし、これだけ地域的にコミュニケーションが必要な状況とか、あるいは土地が高くてなかなか入手できないとか、いろいろな社会的条件の変化に応じてもっと地域のニーズにこたえていく、こういう意味でいろいろな多目的に使えるような施設をつくっていくということは、先ほど長尾局長からもいい御答弁がありましたけれども、私…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 私は、これから新規につくる場合も、あるいは今ある空き教室などの活用についてちょっと工夫をすれば、もっと地域のニーズにこたえ得る、しかもそれは子供の教育にもマイナスにならないということもあり得ると思いますから、むしろこういった面は我々はもっと積極的に推進をしていくという考え方でもって臨んでいただきたいというふうに思うのです。 それに関連して、例えば福祉の実践的な教育をするという意味では、普通の小中学校の普通学級に障害児な…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 特殊学級や特殊教室をつくるのじゃなくて、私は、程度によるけれども、むしろ障害児も普通学級に含めて、そしてお互いに理解し合い、かばい合い、助け合ってやるような実践的教育の場があっていいのじゃないか。むしろそれは今後十分考えていくべきことではないか。おまえは体が悪いから特殊学級に入れていく、特殊学校の方に入らせるというのではなくて、普通学校の普通学級に健全な子供と一緒にそういう児童も入って教育が受けられる、あるいは一緒に遊…

日本社会党・護憲共同1989/06/21

114衆議院 社会労働委員会 第7号

○村山(富)委員 もう時間がないからこれでやめますけれども、そこらの点は施設の面から、それからこれから教育を考える場合の内容の面から十分検討に値する問題ではないかというふうに私は思いますから、そういう意味で御検討いただきたいと思うのです。 最後に、まとめとしてお尋ねしたいと思うのですけれども、なかなか私、頭の中でも割り切れない面がたくさんあるわけだけれども、公的な受け持つ役割と民間企業に受け持ってもらう役割となかなか截然としない部分があ…