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日本社会党・護憲民主連合内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
5,495
直近の所属会派
日本社会党・護憲民主連合
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1990/04/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
  • 決算委員会21 件・21%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 災害対策特別委員会8 件・8%
  • 本会議7 件・7%

※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,495 20 を表示
日本社会党・護憲共同1990/04/11

118衆議院 予算委員会 第8号

○村山(富)委員 いや、それはあなた、国会の中は与野党があって、いろいろあるから、お互いに責任を感じ合うて運営しているのでね。だからといって、それはどうなるかわからぬよ。しかしそれによって左右されることがあってはいかぬ、こう言っているわけだからね。十分ひとつ今後も検討してくださいね。強く要請をして、私の質問を終わります。

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 私は、まず諮問委員会と議会の審議のあり方について、ちょっと冒頭にお尋ねしておきたいと思うのです。 これは、私が百十三臨時国会で不公平税制の問題についてお尋ねをしたときに、そのときの宮澤大蔵大臣が、今は諮問委員会に諮問中でありますから見解を述べることは差し控えさせてもらいます、こういう答弁があった。諮問委員会に諮問していることが国会で議論ができない、これはやはり国権の最高機関としての国会の審議のあり方はこれでいいんだろう…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 そこで、そういう配慮をされてからの御発言だと私は思うのですね。思うけれども、それでは審議会から答申が出るまでは国会の中では審議ができない、議論ができない、こうなったのでは、これは悪く解釈すれば、次から次に審議会をつくって、そして諮問をして、その答申が出るまではちょっと見解述べられません、こうなったのでは、これは国会は空洞化しますよ。国会の審議ができませんよ。だから、そこらのあり方については、もう少しやはり納得のできるよ…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 それはまことに失礼な話で、それじゃ国会の審議はどうでもいいのか。いや、それは審議会は各国民の声を一生懸命聞いて専門家に議論してもらう。この答申は尊重して行政に移していく、実施に移していく。それでは国会の審議というのは一体どういうような役目を果たすのですか。僕はやはりそうでなくて、それは国会は国会の中で、これは国民の声を代表する機関ですよ、やはり。その国会の中では十分審議をしてもらう。それぞれ議論を、意見を言う。その意見…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 いや、これで余り時間をとっても困るのだけれども、そうしますと、それは言葉だけの話であって、諮問委員会に諮問しておる案件については、今審議会で審議をされておりますからここで見解を述べるのは差し控えさしてもらいます、だから国会の審議はできないわけです、その限りにおいては。そうでしょう。そんなことで国会はいいのか、こういうことですから、これはひとつ、これだけで時間をとってもなんですから、できればこの予算委員会中にもっと正確に…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 今大蔵大臣から答弁がありましたように、国会は国会で自由な審議をしていく、それから審議会は審議会で自由な討議をしていく。そういう建前からすれば、お互いに拘束をされない立場で、それはやはり見解があれば見解も述べていただいて十分議論していくというのが当然の話ではないかというように思いますから、これはいずれにいたしましても、先ほどの総理の答弁ではちょっと納得できませんので、ひとつ見解をまとめて、この予算委員会が終わるまでにもう…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 言葉で言えばそういうことも言えるかもしれませんけれども、具体的に今の日本の福祉のあり方というものを検討してみますと、これは数字が明確に示しているのですね。例えば、一九八三年の資料ですけれども、租税と社会保障負担率ですね。これを見ますと、イギリスや西ドイツは五三・三%から五三・五%ですね。フランスが六二・二%、それからスウェーデンは一番高いのですけれども、六八・八%になっていますね。それに比較して日本は三三・九%なんです…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 僕はいろいろな中身を聞いているのじゃなくて、この数字から見る限りにおいては、だんだん日本の福祉というのは自助型になりつつあるではないか、これははっきりしていますから数字は。こういうことを言っているわけです。これはもう間違いのない数字ですからね。 そこで、次にお尋ねしたいのですけれども、十月の五日の参議院の本会議で社会党の安恒議員がこういう質問をしているのですね。一九八二年七月の臨調答申は日本の租税、社会保障負担率につい…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 今総理が言われたような意見を持っている方もあろうかと思うのですね。これまでよくこういう言葉が言われていましたね。例えば英国病とか、それからスウェーデン病とか、それから先進国病とか、こういう言葉が使われておるのですけれども、社会保障が経済成長を阻害するというふうに考えておる意見もあるのですけれども、こうした何といいますか、社会保障と経済成長との関係あるいは国民の暮らしとの関係等について、経済企画庁長官はどういう見解をお持…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 何かわかったようなわからぬような答弁だけれどもね。それはやはりいろいろな意見があるから、その意見をやはり踏まえて、バランスのとれたような答弁をしているわけですよね。それはそのとおりだと思いますがね。 ただ、これまでの日本における社会保障の足取りを振り返ってみますと、例えば一九六〇年代に出されました厚生省の厚生白書、これには「福祉国家への道」という副題がついているのですけれども、社会保障が経済成長を阻害するという主張に対…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 それは古い古いという話がありましたけれども、一九七三年度の厚生白書も「転機に立つ社会保障」という副題で高福祉社会の実現ということを目標にうたっているのですよ。 私が振り返ってみますと、これまでは福祉はずっと前向きに進んでおったわけです。こういう考え方で進んでおった。ところが、一方では、逆に国民の自立自助と相互扶助を強調し始めたのは一九七五年当時からなんです。そして、これを決定的にしたのは中曽根内閣が出現してからだ。これ…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 私がこういうことを申し上げましたのは、やはりこれまで、それは客観的な情勢も変わってまいりますから社会保障や福祉のあり方も変わってくることは当然ですよ。しかし、その底に流れておる基本的な考え方が変わってきたんでは、やはり国民は不安に思うし、政治不信を募らせますよね。ですから今までは、今私が白書を読み上げましたような考え方でずっとやってきておる。それが途中から今度は考え方が変わって、そして逆になってくる。こういうことになり…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 政府から示されておるのはこれだけですよね。「二十一世紀初頭における高齢化状況等及び社会保障の給付と負担の展望」。私はやはり、そのことをもう少し国民の皆さんが理解するように明確に示してそして問うという態度があっていいのではないかというふうに思うのです。 そこで、今大蔵大臣からいろいろ答弁がありましたから、ちょっと関連してお尋ねしますけれども、大蔵大臣、あなたはNHKの討論に出られていましたね。そこでこういう発言をされてい…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 まあ、それはあなたは、そういうふうに解明した方があなたのためにはよかったですよ。テレビを見た人はみんなそういうふうに受け取っていますよ。だから、きょうはここであなたがそういう解明をしたので、見ている人は、ああそうだったのかと思うかもしれませんけれどもね。 ただ、世論調査なんか見ましても、やはり同居してできるだけ家族から介護してもらいたい、これは伝統的に、あなたがおっしゃるように日本人の心だと思うのですよ。だけれども、ど…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 これはもう大蔵大臣も、今の厚生大臣も十年間一緒に社労でやってきた仲だから、みんな詳しくて何ですけれども。 次に、年金の問題についてお尋ねしたいと思うのですが、きのうもこの委員会でちょっと発言がございましたけれども、参議院選挙の結果参議院が逆転をして、これはいや応なしに、衆参両院で多数を握ったという形じゃなくて、もう強行採決もできないわけですから、したがって審議を尽くして、話し合いをしながら合意を求めて国会を運営する、こ…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 それはちょっとおかしいんじゃ ないの。物価スライドというものはそんなこととは関係なしに今までやってきているのですよ。なぜやってきたかといいますと、恩給は賃金にスライドして上がっていきますから、恩給が上がっていくのに年金が上がらぬというのはこれは不公平だというので、物価スライドはずっと今まで特例でやってきたのじゃないですか。ただし、あなたがおっしゃるように、たまたま財政再計算の時期に一緒になったからそれをかみ合わせて扱っ…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 いやいや、そうするとこの〇・七%については、これは別に異議はないのですね。 それから、今お話もございましたように、財政再計算に基づいて例えば標準報酬の見直しとかそれから定額の見直しとかいろいろすることによって五・三%ですか、給付が改善されるわけですね、上がるわけです。これは十月から実施をする、こういう前提で政府案は出されているわけですね。それを参議院選挙のさなかに自民党の方から、いや四月にさかのぼってやろうということを…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 まあ、局長に聞けばそういう答弁しかできぬだろうけれどもね。しかし、それはいずれにしても厳密に再計算をして、そして、後から申しますけれども、保険料も二・二上げるということを前提にして十月から実施をすることによって財政の調整ができる、こういう前提でやっているわけですから、したがって、二千三百億円余計出さなければならぬ、こうなってまいりますと狂いができるのは当然ですよね。だからこれは、むしろやはり自民党の責任で、保険料から賄…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 これは、いずれにいたしましても、この五年ごとの再計算でこれだけ年金が改善をするわけですから、先般も日比谷公会堂で全国から三千人ぐらい集まりまして集会がありまして、厚生大臣も御出席になっておりましたけれども、各党の代表も全部出てあいさつをしておりました。それを聞いておりますと、これはもう全く異口同音に異議はないというお話ですから、これもまた合意できる事項ですから、私は、やはりこの臨時国会でできれば決着をつけて、そういう方…

日本社会党・護憲共同1989/10/12

116衆議院 予算委員会 第2号

○村山(富)委員 これは、いずれにしても、この保険料の引き上げが妥当なものであるかどうかということは、おのずから審議をしていけば合意を得られる問題だというふうに思いますから、これはひとつ社労委員会で十分その審議を尽くして何とか合意を得るように努力をしていただく必要があるというふうに思うのです。 ただ、残りますのは、支給開始年齢六十五歳に引き上げですね。これは、政府の案は、平成十年に六十一歳にして、三年ごとに一歳ずつ引き上げて、平成二十二…