村山富市
会議録に記録された「村山富市」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,495 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1989/10/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金40 件
- 防衛39 件
- 労働・賃金9 件
- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 宗教法人等に関する特別委員会51 件・51%
- 決算委員会21 件・21%
- 予算委員会13 件・13%
- 災害対策特別委員会8 件・8%
- 本会議7 件・7%
※ 全 5,495 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第116回 衆議院 予算委員会 第2号
○村山(富)委員 もう時間がないものですから一方的に言わせてもらいますけれども、ヨーロッパなんかは雇用と年金の接続というものを一番重視しているのです。ですから、労働協約なんかで、年金に結びつかない定年退職はあり得ないというようなことをぴしっと決めているのですね、労働協約で。公的な所得保障が、年金ですね、得られる年齢に達したときに初めて企業論理である定年制が可能になる、こういう前提に立って雇用契約が結ばれている。そこまで日本も保障されてい…
第116回 衆議院 予算委員会 第2号
○村山(富)委員 これは厚生大臣もよく承知の上ですから。ですから、大臣就任のときに、これは消費税との絡みがあって言ったのだと思いますけれども、基礎年金は三分の一から二分の一にこれは変えた方がいい、こういう発言もされていましたね。やはり僕は、これは党派を超えて共通して国民のための年金をどうするかということは真剣に議論していいと思うのですよね。そういう意味で、ひとつ大いに意見は意見として申し上げておきますからね。 それから、鉄道共済年金をど…
第116回 衆議院 予算委員会 第2号
○村山(富)委員 僕は今大臣の答弁と若干違うところがありますのは、国鉄の年金だけに国費を入れることについては公平を欠く、こういう発言でしょう。だけれども、それは国鉄というのは、さっきから言っていますように、それだけ国のために、経済の復興のために役立って働いてきているのですよ。その分はやはり皆さんで若干は見てあげるという気持ちぐらいはあっていいのじゃないか。ヨーロッパなんかでも、それは同じような道をたどっている国鉄があるわけですよ、鉄道が…
第116回 衆議院 予算委員会 第2号
○村山(富)委員 それはぜひ、格差が是正されるように今後もひとつ頑張ってくださいね。 それから最後に、私は消費税と福祉財源の問題についてやりたかったのだけれども、時間がないものですから、これはまた別の機会に譲ることにして、鹿児島の国立病院の移譲の問題をめぐって、これは阿久根市議会が国立病院を医師会立病院に移譲することに議会が決議したわけですね。これに対して住民が反発をして、議会はもはや市民の代表ではないと解散を訴える署名運動を起こして、…
第116回 衆議院 予算委員会 第2号
○村山(富)委員 いずれにしても、この法案を審議するときの審議の経過もありますし、できるだけやはり地域住民の意見というものを十分くみ上げてそして推進をしていく、やるのならやるということにしていただかないと、こんなトラブルが起こりて、市議会がリコールされるような状況も問題にせずにどんどんやられていくというのではこれは大変な問題ですから、私は、できれば撤回してもらいたいというふうに思います。 ひとつそういう意見も申し上げておきまして、今大臣…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 今提案をされました民間老後施設の促進法、これは略称ですけれども、この法案は端的に申し上げますと、公的サービスとして位置づけられていない有料老人ホームあるいはカルチャーセンター等を対象として、税制上の優遇措置や公的資金の融資を行って健全な企業を育成していこう、こういう考え方に立っておるというふうに思われるわけです。このことは、これから拡大されるであろうシルバー市場というものに積極的に民間企業の参入を認めよう、こういう意義…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 そうしますと、公的サービスの分野をこれからさらに充実拡大していくということが前提でなければ、今私が言いましたように、民間企業が参入することによって公的分野で担っておった分野まで民間企業に肩がわりされていく、こうなっていけば、これは大変な後退になると私には思われます。ですから、裏づけとしては、公的分野はさらに充実拡大していくんだという前提に立って積極的に物を考えていく、こういう方針がなければならぬと思うのです。そういう方…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 今説明がありました中に、新しいタイプの軽費老人ホームを導入するとありますね。これまで軽費老人ホームというのはA型、B型とありまして、A型の場合には既に二百五十施設があるわけです。これは例えば寮母さんがいてある程度のケアができるとか、あるいは食事も共同浴場もある、こういうものだと思うのですが、今度つくられる新しいタイプの軽費老人ホームと、今説明いたしましたA型の軽費老人ホームとはどこがどういうふうに違うのですか。
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 今までA型、B型という軽費老人ホームがあるわけですね。それに、今説明のようにA型とB型の中間ぐらいのものをこれからつくっていこう、こう考えた背景というのは一体どういうことなのか。なぜA型、B型でなくて新しい型のケアハウスをつくらなければならぬのかという意味を説明してくれませんか。
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 ちょっと脇に落ちないけれども、A型、B型があって、これからまた新しいケアハウスができると三種類でずっといくのか、それとも将来は今言われる新しい型のケアハウスに統合されていくというようなことになるのか。そこらの見通しが一つ。 それから、今あるA型の、軽いケアを必要とするような人が入っているA型の場合とどこが違うかといいますと、車いすで動くことができない。だから、今あるA型の軽費老人ホームを車いすなんかが十分使えるように改…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 A型の場合、これからのこういうハウス、ホームというものは、個人の生活の場をどう主体的に確保してあげるかということが中心にならなければいかぬ。こう考えていきますと、A型の場合なんかでも単に共同で食事をするというのではなくて、例えば自分の部屋で炊事ができるような施設があって、そして体調がよくて気分のいいときには自分の部屋で食事をつくって食事をする。そうでない気分のときには共同食堂に行ってやれるというくらいの個人の生活の場を…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 B型の場合には、ケアを必要としない老人の住居としてつくられているわけですね。これは聞いてみますと三十八施設くらいあるらしいですけれども。これは共同浴場、共同トイレ等があって、一応施設というよりも公営住宅的なタイプになっているというふうに思われるわけですね。このBタイプの軽費老人ホームに対して、建設省と厚生省が共同して行っているシルバーハウジング構想というのがありますね。これは既に全国で十一カ所ほどモデルプロジェクトとし…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 シルバーハウジング・プロジェクト、これはお年寄りが相手でしょう。それにケアハウスとかシルバーハウジング・プロジェクトとか、お年寄りにはなかなかわからぬでしょう。もう少し日本語で平易に、お年寄りがわかるような言葉が使えぬかと思うのです。そうかといって、郵便ポストを手紙やはがきを入れる箱なんと言う必要はない、ポストなんというのは日本語になっていますから。だから、そこらのところはもう少し工夫して考えてもらった方がいいんじゃな…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 今までお話があったシルバーハウジング・プロジェクトにおける生活相談員というのは、ホームヘルパーなんかがやれる仕事の分野になるわけですか。それはどうなんですか。
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 僕は、やはりホームヘルパーもそういう仕事の分野を担っていけるようなものにしていく必要があるのではないかと思いますから、十分検討してもらいたいと思うのです。ただ、その場合に、ホームヘルパーの役割というものは大変大きくなっていくと思うのですね。これは今後どういうふうにふやしていって、そしてその分野を担ってもらうと考えているわけですか。
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 厚生省の推進計画を見ますと、今お話がありましたように家庭奉仕員の派遣事業は、現在二万七千百五人おる、それを平成元年度には三万一千四百五人、そして二〇〇〇年には五万人にしたい、こういう計画の目標を持っているようですね。例えば二〇〇〇年に五万人というのは、このホームヘルパーを必要とする対象の老人層というのはどの程度に膨らんで、今の一人が受け持っておるお年寄りの数と、五万人にふえたときのホームヘルパーが担うお年寄りの数はどう…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 それは確実にこうなっていくという推計は難しいでしょう。しかも、デイケアやらショートステイやら、そういういろいろな分野が拡大されていけば、それによってまたホームヘルパーが受け持つ分野が変わってくることもあるから、なかなか難しいのだと思うのですけれども、せっかくこれから方針を立てて、そういう意味における公的サービスを充実していこう、こういう前提があるならば、それぐらいの推計はぴしっと出して、二〇〇〇年にはこういうふうに変わ…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 これは、これから民間の企業を厚生省は健全な企業に育成していこう、そしてできるだけシルバー産業分野における健全な産業分野を確保していこう、こういう考えだと僕は思うのです。冒頭に、それは公的サービスが充実、拡大されていくということも前提に踏まえておかないと、むしろ公的サービスを民間の産業が肩がわりしていく、こんなことになったのでは問題ではないかという意味で言うたわけです。家庭訪問サービス、こういうホームヘルパーなんかが担っ…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 ですから、そういう意味は、公的に受け持つサービスの分野が充実されていくということがやはり前提でなければならぬということを言っているわけですから、そういうことも踏まえて今後十分検討してもらいたいと思うのです。 それから、厚生省の説明を聞いていましても、二〇〇〇年ぐらいには在宅で寝たきりになる老人が三十三万から三十七万人ぐらいになるだろうと推計されていますね。それだけに在宅サービスという分野が非常に広くなっていくわけです。…
第114回 衆議院 社会労働委員会 第7号
○村山(富)委員 それは、例えば建設省の公営住宅、それからこれから新しくつくろうとする、皆さん方が考えておるケアハウスですね、こういうのも生活それから住居というものを重点にして、一般の社会人と同じような生活ができるような環境をつくっていこう、そこに福祉や介護を総合的にやれるようなものにしていこう、こういう考え方だと思うのですね。そうしますと、例えば有料老人ホームやBタイプの軽費老人ホームにおいて、そこに住んでおったけれども介護が必要にな…