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科学技術庁原子力安全局長衆議院参議院
総発言数
274 件
直近の所属会派
—
直近の役職
科学技術庁原子力安全局長
直近の発言日
1989/03/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 科学技術委員会48 件・48%
  • 決算委員会25 件・25%
  • 科学技術特別委員会24 件・24%
  • 予算委員会2 件・2%
  • 外務委員会1 件・1%

※ 全 274 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

274 件中 20 件を表示
科学技術庁原子力安全局長1989/03/29

第114回 参議院 科学技術特別委員会 第2号

○政府委員(村上健一君) お答え申し上げます。 結論から申し上げますと、災害対策基本法、すなわち災対法に基づきます国の支援体制というものと同じく災害対策基本法に基づきます地方自治体が実施する対策、こういう構造になっております。 具体的に申し上げますと、昭和五十四年の七月の中央防災会議の「原子力発電所等に係る防災対策上当面とるべき措置について」という御決定に基づきまして、国としては緊急時におきまして緊急技術助言体制というものを既に整備いた…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/29

第114回 参議院 科学技術特別委員会 第2号

○政府委員(村上健一君) お答え申し上げます。 原子力防災にかかわります各地方公共団体の地域防災計画は、科学技術庁と国土庁等との協力によりましてでき上がっておりますマニュアルに従ってつくっておられるわけでございますけれども、その中に実際に、災害対策基本法の六十七条、六十八条、七十二条、七十四条等に都道府県の知事と市町村との関係、知事と知事との関係、市町村と市町村との関係といったような規定ぶりがございますが、こういうような避難先、避難方法…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/29

第114回 参議院 科学技術特別委員会 第2号

○政府委員(村上健一君) 御指摘のとおりだと思います。 これは一つの例で、ある県における原子力防災計画の例でございますけれども、その中にいわゆる防災対策を重点的に充実すべき市町村のことをちゃんと定めておくとか、それから応援協力体制の確立を定めておく、それから避難先の問題までちゃんと定めておくということに整備されておりまして、それで御承知のとおり、実際の防災訓練の際に、通信連絡網のいわゆる点検等を含めました実際の訓練で充実するようにやって…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/29

第114回 参議院 科学技術特別委員会 第2号

○政府委員(村上健一君) 防災訓練につきましては、地方自治体が行われます一般の防災訓練の中に原子力防災訓練というものが組み込まれておりまして、これはあくまでもそれを実施されます地方公共団体の御決意でおやりになるわけでございますけれども、私どもとしてはできるだけ定期的に進めていっていただきたいというふうに考えているわけでございますが、やはり原子力発電所を地元に誘致されましたときの御事情の問題とかいろいろな問題がございまして、すべての設置県…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/29

第114回 参議院 科学技術特別委員会 第2号

○政府委員(村上健一君) お答え申し上げます。 住民参加の防災訓練につきましては、時間とともに世の中が変わりつつあると申し上げることができるかと思いますのは、実は、これまではと申し上げますか、もう少し前までは、実際に実施をされます地方自治体あるいは市町村におかれましては、やってくれるなというような御意見をお持ちのところが多かったということでございます。それで、私ども政府それから防災を専門的にやっております者の基本的な考え方も、特に避難訓…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/29

第114回 参議院 科学技術特別委員会 第2号

○政府委員(村上健一君) 私ども原子力防災計画上EPZと略称しておりますが、エマージェンシー・プランニング・ゾーンという頭文字を急いで使うためにEPZと言っておるんですが、このEPZといいますのはどういう考え方かといいますと、原子力防災対策を重点的に充実すべき地域の範囲の目安、こういうことで、これが実は今委員がおっしゃいました八ないし十キロメートルでございます。 この八ないし十キロメートルというのはどういうことで目安として定められたかと…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/29

第114回 参議院 科学技術特別委員会 第2号

○政府委員(村上健一君) 委員の今の事柄につきましての御心配それから御懸念、地元の皆様もあわせまして御懸念、御不安はもっともだと思っております。 その理由は、私どももデービス博士の論文を入手いたしまして読ませていただいたんですが、私も読んですぐ実は驚いた次第でございますが、その驚きました最大の理由は、事故想定というやり方が、要するに原子炉でございますと、横須賀の場合、これは原子力潜水艦が対象になっておりますからその中にあります原子炉でご…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/29

第114回 参議院 科学技術特別委員会 第2号

○政府委員(村上健一君) もうけるということではなくて、仮にキロワットアワー十円で計算しますと百万キロワット、一日に二千四百万キロワットでございますから二億四千万円一日に売電収入がある。それが二百日稼動すれば四百億円でございます。これは全くのキロワットアワー十円にしての計算でございます。

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答え申し上げます。 原子力の研究開発を進めるに当たりましては安全性の確保に万全を期すことが大前提であることは御案内のとおりでございます。このため、原子力施設の設計、建設、運転等の各段階におきまして、原子炉等規制法等に基づきまして厳しい安全規制を実施しているところでございます。特にその設置等に当たりましては、まず行政庁でございます通商産業省や科学技術庁が安全審査を行い、その結果につきまして原子力安全委員会がさらにダブルチ…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答えします。 通産省の安全規制をダブルチェックしております原子力安全委員会の事務局としての考えを申し述べますが、まず第一点の資料の点につきましては、原子力安全委員会が判断をするに必要な資料はこれまでも十分に通産省から入手しておりまして、判断に支障を来すことはございませんが、本件それから今後につきまして、もし支障を来すようなことがあります場合には、必要な資料を通産省もしくは直接電力会社からも入手して、万全、遺漏のないよう…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答え申し上げます。 先生御指摘の低レベル放射性廃棄物埋設事業に伴いまして、日本原燃産業株式会社が低レベル放射性廃棄物埋設施設を昨年四月二十七日に申請いたしました。科学技術庁で原子炉等規制法の規定に基づきまして現在安全審査を実施しているところでございます。 この安全審査に当たりましては、規制法の諸規定及び原子力安全委員会が決定いたしました基本的考え方等に従いまして、施設の基本設計等が安全を確保する上で支障がないか否かにつ…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答え申し上げます。 地盤、地質の問題につきましても、水の問題と同様に諸般の御懸念があることも承知の上、慎重に審査を続けているところでございます。 御案内のとおり、核燃料サイクル施設につきましては、施設ごとにそれぞれ耐震設計の基本的な考え方というものがございまして、そういったものも十分踏まえまして慎重に審査を行っているところでございます。

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 長官の御発言の前に、安全委員会としてどのような認識でいられるかということをお答え申し上げたいと思います。 最大かどうかという認識につきましては、機器の損害の大きさ、すなわち経済的なダメージといいますか、それから地元住民の皆様に与えました不安の大きさから見て、異例と言っていいほどの事象だということで、けさほども安全委員長の方から重大な事故だと認識しているというふうに御発言がございました。 他方、通常、原子力災害といいますか…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 実際の引き金の程度の問題はあるかと思いますが、そのように御認識されることは適当だと思います。

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答えします。 その点につきましては、予算委員会及びけさほども安全委員長が申し上げましたように、一月一日の時点でとめておくべきであったという認識に立っております。

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答え申し上げます。 結論から申し上げますと、原子炉等規制法には定義はございません。ただ、法文上いろいろなところに事故、故障、修理、復旧といったような言葉が使ってございまして、それに基づく類推から私どもは使用しているところでございます。例えば、一例で申し上げますと、非常にわかりやすい事故の類推定義は、人身事故という用語が使ってございます。

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答え申し上げます。 我が国の原子力発電の安定的、信頼的運転の世界的レベルにつきましては、例えば一年間に発生いたします原子力発電所一発電所当たりの故障の割合、それから計画外で停止する場合は、これはやはり故障などがあった場合が多いわけでございますが、そういった数字を比較いたしましても、世界的に見て遜色ない、一級品のところまで到達しているというふうに考えております。

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答え申し上げます。 私も残念ながら買いまして読みました。若干表現に注意を払わなくちゃいけないだろうとは思うのですが、これをお書きになった方は、御承知のとおりサイエンスのバックグラウンドをお持ちの方でございますけれども、全くそういうふうに思えないというのが第一の印象でございます。以前お書きになったものも相当いろんなことがありまして、ある公益法人の方で分析をして、はっきり間違っているところは間違ったという指摘をしたこともご…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答え申し上げます。 この表現につきましても、ある一つの小さな部分的な事実に近いことを応用拡大いたしまして別の結論をつくり出すという、ある一種の手法の一つを使われたというふうに私は理解しておりますが、けさほども御説明申し上げましたとおり、この循環系は、最大口径のものが破断いたしましても周辺の環境に有意な差をもたらすようなことは起こらないということを、安全審査、ダブルチェックをいたしまして許可されていることからも、そういう…

科学技術庁原子力安全局長1989/03/23

第114回 衆議院 科学技術委員会 第2号

○村上政府委員 お答えします。 ただいま三角課長から御説明がありましたように、秋山先生は通商産業省の、行政庁の顧問でございますので、安全委員会の審査会の方のメンバーではございません。所属しておられません。